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第84回大会のお知らせ New!
2024年度の年次大会の日程が決まりましたので,お知らせいたします。

日本動物心理学会第84回大会
日時:2024年10月26-27日
会場:愛知県犬山市民交流センター「フロイデ」

【お知らせ】ウェブサービス停止のお知らせ
サーバーメンテナンスのため,下記日程において,動物心理学会の事務局メールアドレス(dousin-gakkai@umin.ac.jp)のご利用,および学会ホームページ(https://plaza.umin.ac.jp/dousin/)の閲覧ができません。 ご迷惑をおかけいたしますが,何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

サービス停止期間:
2023年12月28日(木) 13:00 ~ 2023年12月30日(土)17:00

動物心理学会事務局

「動物心理学入門」書籍発売記念企画
多くの高校生に動物心理学への関心を持っていただくことを目的として、本学会が監修した下記書を全国の高等学校に寄贈いたします。(送料も無料です。)

お申し込みフォーム
https://forms.gle/qhqdrqEX6uGjxzoP7

「動物心理学入門- 動物行動研究から探るヒトのこころの世界」
小川 園子 (筑波大学名誉教授),富原 一哉 (鹿児島大学教授),岡田 隆 (上智大学教授)/編

出版社:有斐閣
2023年07月18日発売
A5判並製カバー付, 156ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-17488-7
https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174887

募集期間:2023年12月31日まで 2024年1月31日まで

応募数が200校に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
中高一貫校も奮ってご応募ください。
募集締め切りから発送までは1~2週間ほどお時間をいただく場合がございます。
海外からの応募には対応しておりません。

【お知らせ】第83回大会準備委員会より
第83回大会ホームページが公開されました。

https://sites.google.com/view/jsap2023/


『動物心理学研究』の投稿規定が改定されました
当学会の学術誌『動物心理学研究』の投稿規定が2022年12月8日より新しくなりました。
詳細は『動物心理学研究投稿規定』のページをご覧ください。

【お知らせ】2022年度 生理学研究所研究会「心的状態の理解に向けた行動・生理的指標の計測と解析」のご案内
本研究会では、心的状態の推定に有用なパラメータ(行動学的および生理学的指標等)の計測手法や応用可能性等を検討することを目的として、様々な分野で先端的技術開発を推進している研究者に最新の知見を紹介していただきます。
日程:2022年9月26日(月)~27日(火)
会場:生理学研究所明大寺地区 大会議室+オンライン
(新型コロナウイルス感染症の状況等により、オンラインのみの開催に変更の可能性あり)

詳細は研究会HPをご覧ください。
https://sites.google.com/nips.ac.jp/ehub-nips2022

参加申し込みは、研究会HP下部リンクよりお願いします。
また、ポスター発表もあわせて募集しています。

参加登録締切: 9月16日(金)
ポスター発表申込締切: 8月31日(水)

提案代表者 網田英敏 京都大学ヒト行動進化研究センター
所内対応者 磯田昌岐 生理学研究所
事務局世話人 二宮太平 生理学研究所

【例会】第164回・動物心理学会若手の会主催シンポジウム
2022年8月20日(土)に動物心理学会若手の会企画として、DeepLabCutのワークショップを開 催いたします。
日時:2022年8月20日(土)13:00~18:35
会場:zoom ※お申し込みくださった方に、開催日の約1週間前にリンクをお送りいたします。
対象者:DeepLabCutにご興味のある方
参加費:不要
参加申込み:Google Form(以下のリンク)
https://forms.gle/Xp8YJ9QEZi92hbhG8

お問い合わせ先:畑 佑美(concurrentchainsあっとgmail.com)
ポスターはこちら

概要:
DeepLabCutとは、ディープラーニングによって動物の身体をトラッキングできるソフトウェ アです。近年、DeepLabCutユーザーは増加傾向にあり、セミナーや解説ブログも比較的豊富に ございます。しかし、実際に手を動かしてみると、「どのような原理で動いているのかわからな い」、「とりあえずトラッキングはできたもののその後の処理がわからない」、「最適な撮影環 境がわからない」など、悩みを抱えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
本ワークショップでは、このような各人の「わからない」を持ち寄り、原理からTips、経験談 までを包括的にレクチャーしながら解決することを目標としています。 具体的には、実際にDeepLabCutを使っている4人の若手研究者の方々から、DeepLabCutの動 作原理、よくあるつまずきポイントとその解決方法の紹介、および経験談をお話しいただきま す。会の最後には、登壇者全員でざっくばらんにDeepLabCutの悩み事を共有する座談会を設け ます。

プログラム:
司会:瀬口 瑛子(慶應義塾大学)
1. ご挨拶 13:00~13:10
2. 『機械学習の基礎から理解するDeepLabCutの原理』
村重 哲史(藤田医科大学)13:10~14:10
3. 『DeepLabCutにおけるつまずきポイントとその解決方法』
松井 大(北海道大学) 14:20~15:20
4. 事例検討会 15:35~17:25
外谷 弦太(帝京大学)『私と小鳥とネズミと:3次元高速移動体と闇属性無地集合体を追っ て』
福富 又三郎(ワシントン大学)『弱電気魚の電気コミュニケーションの解読』
畑 佑美(専修大学)『(300)日のウィンター:機械学習を用いたラットの行動分類』
5. 座談会 17:35~18:35
動物心理学会若手の会幹事(五十音順)
北野孝太(関西学院大学)、瀬口 瑛子(慶應大学)、外谷弦太(帝京大学)、畑佑美(専修大学)、領家 梨恵(東北大学)

【お知らせ】生理学研究所 認知行動発達機構研究部門 助教公募のお知らせ
システム脳科学研究領域認知行動発達機構研究部門 特任助教の公募について
大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所では、下記の要領で特任助教を公募します。適任者の推薦、希望者への周知をよろしくお願いします。

1.職種及び人数
特任助教 2名以内(業績評価により博士研究員としての採用となる場合があります)
2.所属
システム脳科学研究領域 認知行動発達機構研究部門
3.研究分野
認知行動発達機構研究部門では、社会的な認知機能の神経機構を解明することを目指して、マカクザルをモデル動物とするシステム神経科学研究をおこなっています。本公募では、科研費基盤研究(S)「社会的相互交渉における他者の行為の脳内表象に関する実験心理学的研究」を推進するため、構造化タスク遂行下及び自由行動下において2個体のマカクザルが相互交渉する際の行動、身体生理指標及び神経活動を、さまざまな手法を用いて計測及び解析する人材を募集します。動物心理学研究、システム神経科学研究、人工知能を含む知能情報学研究の経験がある方が望ましいですが、意欲的に取り組んでいただける方であればその限りではありません。
4.応募資格
博士の学位を有するか、それに相当する研究業績を有する者。
5.任期
年度毎の更新で、最長2027年3月31日まで。
6.待遇
本機構支給基準に基づき、経歴・能力等により決定。その他、本機構の定めによる。
7.提出書類
(1)履歴書(別添様式※)
(2)これまでの研究概要、志望の動機、及び今後の抱負 (全体で2000字程度)
(3)論文リスト(別紙1※)(全著者名、論文題目、雑誌名、巻数、ページ(始めと終わりのページ)、発行年を記入すること、原著論文と総説・著書などは分けて記入すること、印刷中論文は含むが投稿中論文や準備中論文は含めないこと)
(4)その他参考資料(別紙2※)
(5)主要論文3編以内のPDFファイル
(6)推薦書(1通以上、別添様式※を使用、推薦者からの別送可)
*(1)、(3)、(4)、(6)の様式(※)は、以下のURLからダウンロードしてください。 (https://www.nips.ac.jp/recruit/index.html)
*上記の提出書類はすべてPDF形式で作成し、(1)~(5)については一つのPDFファイルに集約してください。
8.公募締切
2022年7月4日(月)必着
9.赴任時期
決定後、出来るだけ早期の赴任を希望する。
10.その他
(1)男女共同参画
① 生理学研究所は、男女雇用機会均等法を遵守し、男女共同参画の推進に取り組んでいます。
② 生理学研究所は、業績の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
③ 産前産後休暇・育児休業又は介護休業を取得した場合は、履歴書等にその期間を明記していただければ、それを考慮します。
(2)個人情報の取扱い
応募に係る個人情報は、個人情報保護法及び本機構規定に基づいて適切に管理し、選考および採用の目的以外には使用しません。
11.提出方法及び提出先、注意点、並びに問い合わせ先
(1)提出方法、提出先
① 応募者から大学共同利用機関法人自然科学研究機構岡崎統合事務センター総務部総務課人事係(以下「人事係」と言う)へ応募の意思表示をする。
・応募者は、人事係へ、Eメール(宛先: r7113@orion.ac.jp )で「氏名」「所属」「電話番号」及び「Eメールアドレス」等を明記の上、応募の意思がある旨、連絡をしてださい。
② 人事係より応募者へ提出方法及び提出先をお知らせする。
・人事係より応募者へ、応募書類(電子ファイル)の提出方法及び提出先を連絡します。
・推薦書について、推薦者より別途提出される場合については、人事係より推薦者へ、提出方法を連絡しますので、推薦者のEメールアドレスを人事係にお知らせください。
(2)注意点
個人情報保護の観点から、いずれの提出書類(電子ファイル)についても、Eメールでの送信はおこなわないでください。
(3)問い合わせ先
① 提出方法及び給与等待遇に関すること
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
岡崎統合事務センター総務部総務課人事係
電話:0564-55-7113
E-mail: r7113@orion.ac.jp
② 研究内容に関すること
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所
システム脳科学研究領域 認知行動発達機構研究部門
教授 磯田 昌岐
E-mail: isodam@nips.ac.jp
生理研ホームページ:http://www.nips.ac.jp/

Project Assistant Professor Position at the Division of Behavioral Development, Department of System Neuroscience, National Institute for Physiological Sciences, National Institutes of Natural Sciences, Okazaki, Japan
English pdf here

【お知らせ】第81回大会プログラム、発表者へのご案内  
第81回大会ホームページにて、プログラムと発表者へのご案内が
掲載されております。
参加・発表予定の方は、ご確認ください。

https://sites.google.com/view/animalpsych2021/

【お知らせ】第81回大会・演題申込期日延長  
日本動物心理学会大会第81回大会の演題申込期日を、
2021年8月31日 24:00に延長いたします。
あわせて、奨励賞発表の申し込みも同日まで延長いたします。
参加申込の期日については変更ありません。

発表、参加ご希望の方は下記ホームページをご確認ください。
https://sites.google.com/view/animalpsych2021/

発表資格は演題申込時点で年会費納入済みの動物心理学会会員、
および学会員が連名発表となっている学部生(筆頭発表者)です。
発表を希望する未入会の方は、期日までに入会手続きをお願いいたします。

【お知らせ】第81回大会準備委員会より
第81回大会ホームページが公開されました。

https://sites.google.com/view/animalpsych2021/


【お知らせ】愛知大学 関義正先生より
第12回共創言語進化セミナーを下記の通り開催いたします。
奮ってご参加ください。

【第12回共創言語進化セミナー】
タイトル: Understanding animal linguistics
講演者: Thom Scott-Phillips (Senior Research Scientist,
the Social Mind Center and the Department of Cognitive Science, Central European University (Budapest))
言語 : 英語
日時 : 2021/4/14 (水) 17:30-19:00 JST (少し延びる可能性あり)
申込サイト: https://forms.gle/K38WSYcsjyuK9DxH7
(登録後すぐにZoom情報を記載したメールが届きます。お見落としがないようメールをご確認下さい。)

詳細はこちら

【論文賞】「動物心理学研究」優秀論文賞
以下の論文に「動物心理学研究」優秀論文賞が授与されましたので、お知らせいたします。

第69巻2号p. 39-53
狩野文浩先生
「空飛ぶ鳥は何を見ているのか? 最先端センサー技術を用いた鳥の視線研究への挑戦」

第69巻2号p. 161-173
堀田崇先生
「魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性」

詳細については優秀論文賞をご覧ください。

【お知らせ】第80回大会準備委員会より
第80回大会のスケジュールおよび発表プログラムを,下記の大会webページに掲載いたしました。
https://sites.google.com/view/jsap2020/prog

なお,当大会の参加登録締め切りは10/23(金)までとなっております。
多数のみなさまの参加をお待ちしております。

第80回大会準備委員会

【お知らせ】第80回大会準備委員会より
第80回大会についてはご心配おかけして申し訳ありません。
これまで鹿児島での開催に向けて準備を進めてまいりましたが,未だ収束の兆しの見えない新型コロナ感染症の流行状況を鑑み,今年度の大会をweb大会とすることにいたしました。
開催形式の変更に伴い,参加費や大会で行う発表形式など,諸々変更となります。詳細は下記大会ホームページにてご確認ください(各種情報については随時更新の予定です)。
また,大会参加申し込み/発表演題登録も同ホームページから行っていただきます。異例の形ではありますが,少しでも会員のみなさまにとって有益な学術交流となるよう準備を進めております。どうか多くの皆様にご参加いただけますよう,心から願っております。

第80回大会準備委員会

大会概要HP:https://sites.google.com/view/jsap2020/about0


【お知らせ】第80回大会準備委員会より
1号通信を6月11日付けで発送しました。
下記の大会ホームページでも1号通信をダウンロードできますので,ご参照ください。

なお,新型コロナ感染症の流行状況によって,今後大会の予定等を変更せざるを得ないことも出てくるかと思います。
大会についての情報は今後大会HPにてお知らせいたしますので,そちらをご確認いただけますようお願いいたします。

会 期:2020年11月20日(金)~11月22日(日)
開催校:鹿児島大学
会 場:鹿児島大学郡元キャンパス
準備委員会委員長:富原一哉
大会HP: https://sites.google.com/view/jsap2020/home


【お知らせ】学会誌送付について
日本動物心理学会 会員の皆様

4月はじめに発送を予定しておりました『動物心理学研究』69巻3号ですが,新型コロナウイルス禍を受けた都の要請により,東京都文京区にある事務局での発送作業も当面見送らせていただきます。
会員の皆様のお手元にお届けするのが遅くなってしまいますが,あしからずお含みおきください。

なお,インターネット上から内容をご覧いただくことが可能です。 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/janip/69/3/_contents/-char/ja

日本動物心理学会 事務局


【お知らせ】2019年度総会議案書
日本動物心理学会 会員の皆様へ

先だってお知らせしましたように,総会の議案書をアップロードしましたので,ご確認ください。

解説文付き総会議案書(PDF注意;7.72MB)

ご意見等ございましたら,2020年3月20日までにお寄せいただきますようお願い申し上げます。

日本動物心理学会 事務局


【お知らせ】日本動物心理学会第79回大会代替イベント(2020年3月8日)中止のお知らせ
日本動物心理学会 会員の皆様へ

新型コロナウィルスによって生じている諸問題に鑑み、3月8日に予定されていた、日本動物心理学会第79回大会代替イベント(常任理事会・理事会・総会およびシンポジウム)の中止と、以下の対策の実施を常任理事および理事の間での、メール持ち回り審議で決定しました。

日本動物心理学会会則の第9条によれば、総会は毎年1回以上開催し、当該年度の事業計画と収支予算、前年度の事業報告と収支決算、会則変更などの諸事項を議決しなくてはなりません。しかし、年度末である3月31日までに新型コロナウィルス禍が終息するか不明です。

このため、総会の議案書を解説文つきで本学会のwebページに掲載し、会員の皆様に閲覧いただくこととします。議案書は現在作成中です。webページに議案書を掲載しましたら、議案書に対するご意見の聴取締切日のご案内とともに、このメーリングリストでお知らせいたします。

なお、これは非常時処置とします。今年度の総会議案は、次年度の大会時またはそれ以前に開催する総会において、追認の形で正式に承認いただくことになります。

日本動物心理学会 事務局


【お知らせ】79回大会準備委員会より
日本動物心理学会第79回大会は,台風19号に伴う天候不良と交通機関の乱れを受け,一部のスケジュールを除き中止されましたが,会員総会ならびに代替イベントを2020年3月8日(日)に開催いたします。詳しくは,大会ウェブサイトをご覧ください。
なお,懇親会費の返金についてもお知らせを掲載しておりますので,ご参照ください。
大会ウェブサイトURL: https://sites.google.com/view/jsap2019

【お知らせ】
事務局が移転しました。

〒112-0005
東京都文京区水道2-13-4 ビクセル文京207号
電話:03-5970-1630
Fax:03-5656-5365

【ロゴ】日本動物心理学会のロゴが決定しました
公 示

 日本動物心理学会では、大会発表奨励賞の表彰状や学会に関連する文書・ポスターに使用するロゴを募集してきました。このたび、理事会の審査を経て決定しましたのでお知らせします。

制作者 鈴木 研太氏
(埼玉大学大学院 理工学研究科、理化学研究所 BSI 生物言語研究チーム)

説 明 日本動物心理学会の英語表記のJapanese の「」、Societyの「」、Animalの「」、 Psychologyの「」をそれぞれ取って組み合わせ、動物心理学会にふさわしく、親しみをもてるものとなるように、動物をモチーフとしたロゴデザインとしました。

 なお鈴木研太氏には、日本動物心理学会より1万円の賞金が授与され、今年度の年次大会懇親会費が無料となります。

平成22年4月8日
日本動物心理学会事務局


【会誌】学会誌アーカイブ公開開始のお知らせ
 本学会が1934年以来発行してまいりました会誌 (「動物心理」・「動物心理学年報」・「動物心理学研究」) のアーカイブ化作業がほぼ完了し、下記Webサイトにて公開が始まりました。

科学技術振興機構ジャーナルアーカイブ J-Stage 内
 ・「動物心理」(1934年~1938年)
 ・「動物心理学年報」(1944年~1989年)
 ・「動物心理学研究」(1990年~最新号)

 本邦の動物心理学の歴史と発展を物語る資料が公開されることは、 大変有意義なことと存じます。ぜひ御覧下さい。


【重要】『動物心理学研究』の投稿規定が改定されました
当学会の学術誌『動物心理学研究』の投稿規定が2005年12月25日より新しくなりました。
詳細は『動物心理学研究』のページをご覧ください。

日本動物心理学会は、
動物の心と行動に関する学問を研究する研究者が集う学会です。
その歴史は古く、昭和8年(1933年)6月6日に発足しました。
現在は、約400名の会員から構成され、大会(年1回)や例会(年2回)の開催、会誌「動物心理学研究」の刊行(年2回)などを通して、会員相互の情報交換や世界への情報発信を行っています。