第235回 東海病院管理学研究会 (共催: 日本医療・病院管理学会 第447回例会)
テーマ 「AIとトランプ時代の医療機関の生き方」
R8診療報酬改定では初めて生成AIが加算要件に登場した。病院においても様々な分野でAIが普及しているが、AIの開発・使用競争は苛烈である。Anthropic社のClaude Mythosはその能力の高さゆえに一般公開が見送られたが、同社が今年6月に公開したFable 5は、公開数日後、米政府から規制命令を受け、停止を余儀なくされた。生成AI開発は中国勢が米国勢のすぐ後を追っている。AIは政治から強く影響を受け、そして影響を与えているが、世界情勢が不安定な中、トランプ政権は今、どこに向かっており、医療・福祉にどのような影響が与えられようとしているのか。今回はAIを活用して改革を進めている病院の事例を学び、生成AIのカルテ実装状況と今国会で審議中の個人情報保護法改定を確認し、それらの上で、トランプ政権の理解を深め、根底にある課題と社会の流れをつかみ、今後の病院管理のデザインを考えたい。
講演1 「藤田学園におけるAIの活用と病院管理(仮題)」
藤田学園デジタル戦略本部 石川浩司 副部長
講演2 「生成AIを搭載する電子カルテと法改定動向」
国立長寿医療研究センター医療情報室 大西丈二 室長
特別講演 「トランプ政権と日本の医療・介護への影響(仮題)」
東洋大学国際学研究科 横江公美 教授
令和8年7月11日(土)14時00分〜16時30分
会場:スペースマーケット 名駅セミナーオフィスD
(中村区名駅2-28-3OA第一ビル3階)(地下鉄東山線 名古屋駅1番出口から徒歩2分)
およびGoogle Meet配信(会場定員26名, 先着順)
参加費:会員 無料、会員外 2,000円
〒480-1197
愛知県長久手市片平2丁目9
愛知淑徳大学 食品健康科学部
加藤憲研究室
FAX 050-3488-1865