一般社団法人国立大学病院長会議は、2022年(令和4年)度 第3回記者会見を12月7日16時10分より開催いたしました。記者会見では、同日開催された第4回国立大学病院長会議常置委員会で検討した内容を中心に、PPEデータベースの構築、新型コロナウイルス感染症への対応、エネルギー価格・物価高騰等の影響、医師の働き方改革への取り組みなどについて説明しました。その内容についてご報告いたします。
国立大学病院長会議 令和4年度第3回記者会見
日時:令和4年12月7日(水) 16時10分
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2階 テラスルーム
〇発表:
1日本医療機器販売業協会と国立大学病院長会議が協力して構築する
「PPE(感染防護用品)データベース構築」の取組について
2 新型コロナウイルス感染症への対応について
3 エネルギー価格・物価高騰等の影響について
4 医師の働き方改革への取り組み状況について
〇質疑応答
【配付資料】
会見資料(PDF)
【発表者】
一般社団法人国立大学病院長会議 会長
千葉大学医学部附属病院 病院長 横手 幸太郎(よこて こうたろう)
【発表者(オンライン)】
一般社団法人国立大学病院長会議 副会長
大阪大学医学部附属病院 病院長 竹原 徹郎(たけはら てつお)
山形大学医学部附属病院 病院長 佐藤 慎哉(さとう しんや)
群馬大学医学部附属病院 病院長 齋藤 繁(さいとう しげる)
徳島大学病院 病院長 香美 祥二(かがみ しょうじ)