演題募集      PDFはこちら→

T.応募資格
   1. 原則として国立大学リハビリテーション療法士協議会会員(以下、本会員)に限ります。
   2. 共同発表の場合、本会員以外の方も共同演者となれますが、研究の主体は本会員であることが必要です。
   *未会員の方はWeb(http://plaza.umin.ac.jp/~kokudai/entry.html)で新規入会申し込み後、演題応募して下さい。

U.応募方法
   1. 演題の申込み期間は、平成26年5月25日(日)から6月25日(水)7月8日(火)正午までです。締切日を厳守下さい。
   2. 演題名、発表者名、所属、希望の発表形式、連絡先を明記し、抄録原稿とともに学術部宛に送付して下さい。
   3. 抄録原稿の送付方法は、 1演題ごとにEメールによる添付とします。

V.応募上の注意
   1. 応募された演題と大会当日の発表内容が大幅に変わることのないようにして下さい。
   2. 応募された抄録は学会長が委嘱した査読委員により査読を行います。
   3. 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募して下さい。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負う事をご承知下さい。
   4. 内容の類似している複数演題および他学会や雑誌等で発表済みの演題応募はご遠慮下さい。
   5. 本文中に研究対象にとって不利となるような属性(人名、施設名等)を記載しないよう注意して下さい。
   6. 学会準備委員会ではこれらの点についてチェックしませんので、すべて登録者の自己責任において記載を行って下さい。
   7. ヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記して下さい。また、レントゲン撮影や侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、それを施行した方の職種を明記して下さい。なお、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を記載して下さい。
抄録中に倫理規定に関する記述がない場合には採択できませんので注意して下さい。
   8. 採択された演題の取り消しは出来ません。
   9. 抄録の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等 28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)は、当協議会に帰属させて頂きます。当協議会は、当該抄録等の全部または一部を、当学会ホームページ、当学会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体において任意の言語で掲載、出版(電子出版を含む)出来るものとします。
   10. 発表された演題は、国立大学リハビリテーション療法士学術大会誌に投稿することを原則として下さい。
*学術大会誌の作成規定は、後に学会ホームページにて別途お知らせします。

W.抄録原稿の作成様式
   1. 抄録原稿は、Windows版の Microsoft Wordにて作成して下さい。
   2. 図表・写真は掲載出来ません。
   3. 演題名、演者、共同演者、所属、キーワード 3個の順に記載して下さい。
   4. 本文内容は【はじめに】【対象および方法】【倫理的配慮】【結果】【考察】等の小項目に分けて下さい。
   5. 本文は 1000字以内にまとめて下さい。

X.発表形式
   「口述発表」と「ポスター発表」を募集します。ご希望の発表形式をEメール送付時に本文に記入して下さい。ただし、発表形式を変更させていただくことがあります。

Y.大会抄録集
   調整中です。発行媒体が決まり次第、学会ホームページにてご案内します。発表形式、ポスターの体裁など詳細は学会ホームページを随時ご確認下さい。
学会ホームページ:http://kokdai.umin.ne.jp/congress2014/

Z.問い合わせ
   〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-15 群馬大学医学部附属病院リハビリテーション部
   第36回国立大学リハビリテーション療法士学術大会 学術部 高橋 和宏
   E-mail:kokudaigunma@yahoo.co.jp

第33回国立大学リハビリテーションコ・メディカル学術大会

国大リハ協