脊髄損傷データベース構築研究会 Nationwide database Developers Club for spinal cord injury

News & Topics

2014.07.12　　データベースソフトが更新されました。
2011.11.23　　データベースソフトを公開しました。
2011.05.01　　ホームページを開設しました。

Q & A

参加施設専用
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所属と氏名(代表者）を入力すれば、無料でソフトをお使いいただけます。
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＜メリット＞
自動作成機能
・脊髄損傷者の台帳
・実施計画書・統計業務
・会合やMLへの参加

本研究は、日本損害保険協会を通じて、自賠責保険の運用益の助成を受けています。

[事務局]
　脊髄損傷データベース構築研究会事務局
[問い合せ先]
　独立行政法人労働者健康福祉機構
　総合せき損センター院長芝啓一郎
　事務局　担当　理学療法士出田　良輔
　E-Mail: reha@sekisonh.rofuku.go.jp
　Tel: 0948-24-7500(内線224)

我が国において、脊髄損傷の予防、治療と標準化に必要な Evidence Based Medicine(EBM) が欧米に比べて立ち後れています。 EBM を確立するためには、全国レベルの大規模かつ継続性のある標準的脊髄損傷データベースを作成することが急務であります。我々は、脊髄損傷後の治療と機能回復の情報を集積するための脊髄損傷データベースの構築に関する研究を行っています。本研究は、総合せき損センターを主管施設においた多施設共同研究として実施されており、日本損害保険協会の自賠責運用益拠出事業による研究支援をうけています。