発表要領

PC用液晶プロジェクターを使用します(PowerPoint2010/Windows7)。OHP、スライドは使用できません。USBメモリー対応のパソコンを用意しますので、PowerPointファイルを事前に当方のパソコンにコピーするか、ご持参のメディアを接続して投影していただくことになります。試写用のパソコンを会場受付にご用意いたしますので、動作の確認は事前に行ってください。ご自分のパソコンの接続をご希望の場合は前もってその旨ご連絡ください。

講演要旨(一般講演)の書き方と提出方法(締切り:2017年6月19日必着)
講演要旨は、
見本を参照して、和文または英文で作成してください。
(1)提出方法
電子メールでご提出ください。
ご無理な場合は集会事務局までご相談ください。
見本(A4版、別紙)に従って講演要旨(A4版1枚)を作成し、E-mailの添付ファイルにてpdfファイルとMS-Wordファイルの両者をjadci29@med.hokudai.ac.jp宛てに送信してください。
(2)用紙(特別の原稿用紙はありません)
お送りいただいた原稿は、オフセット印刷用の版下として使い、原寸大で印刷します。
(3) 書式(別紙見本を参照。JADCIホームページからダウンロードできます。)
1行目:タイトル(センタリング)、MS明朝・太字・14ポイント。
2行目:著者(センタリング)、MS明朝・10.5ポイント、氏名の右肩に数字を付ける。
3行目:所属(センタリング)、MS明朝・10.5ポイント、氏名の右肩に付けた数字に対応する数字を、左肩に付ける。
4行目:英語タイトル、Times New Roman・太字・10ポイント。
5行目:著者(英語・センタリング)、Times New Roman ・10ポイント、氏名の右肩に数字を付け、所属機関の左肩に対応する数字を付ける。
6行目:所属(英語・センタリング)、Times New Roman・10ポイント、氏名の右肩に付けた数字に対応する数字を、左肩に付ける。
7行目以降:本文、MS明朝・10~11ポイント、左右の2段組、右段1行23文字+左段1行23文字、【目的】、【材料と方法】、【結果】、【結論】に分けて記載する。【参考文献】(省略可)については、必要に応じて、主要なものを記載してください。
(4)注意事項
①A4版縦サイズ、一頁の行数46行、一行の文字数45文字(2段組:23+23文字)程度で作成してください。多少の変更は構いません。
②電子メールで提出される方は、MS-Word2010/Windows7形式で読み込み可能なファイルとして下さい。
③所属が一行に収まらない場合は改行し、さらに省略名で記入しても結構です。(例:北海道大学→北大、埼玉医科大学→埼玉医大)
④英文氏名、所属が一行に収まらない場合は改行し、さらに省略名で記入しても結構です。
⑤タイトル、著者名、所属、本文の間に、原則として、それぞれ一行スペースをとってください。

⑥【結果】の中に、図表を入れても構いません。但し、写真等の質については保障できませんので、この点に十分ご留意ください。
⑦一般講演以外の特別講演並びにシンポジウム講演の和文要旨の作成にあたっては、【目的】、【材料・方法】、【結果】、【結論】の項目立てにこだわる必要はありません。発表内容に合わせて、適宜作成していただいて結構です。