発表要領

PC用液晶プロジェクターにより投影して行います(Power Point2010/Windows7)。OHP,スライドは使用できません。USBメモリー対応のパソコンを用意しますので、Power Pointファイルを事前に当方のパソコンにコピーするか、ご持参のメディアを接続して投影していただくことになります。試写用のパソコンを会場受付にご用意いたしますので、動作の確認は事前に行ってください。ご自分のパソコンの接続をご希望の場合は前もってその旨ご連絡ください。

講演要旨(一般講演)の書き方と提出方法
講演要旨(オフセット印刷により講演要旨集を作成します。)は、見本を参照して、和文または英文で作成してください。(締切り:2016年6月22日必着)
(1) 提出方法
原則として電子メールでご提出ください。
ご無理な場合は集会事務局までご相談ください。
見本(A4版、別紙)に従って講演要旨(A4版1枚)を作成し、E-mailの添付ファイルにてpdfファイルとMS-Wordファイルの両者を送信する。
【送信先:E-mail:binakamu@tdc.ac.jp
(2) 用紙(特別の原稿用紙はありません。)
お送りいただいた原稿は、オフセット印刷用の版下として使い、原寸大で印刷します。
原稿は、白色A4版用紙に明瞭に印字し、折り曲げずにご送付ください。
(3)書式(別紙見本を参照。JADCIホームページからダウンロードできます。)
1行目:タイトル(センタリング)、MS明朝・太字・14ポイント。
2行目:著者(センタリング)、MS明朝・10.5ポイント、氏名の右肩に数字を付ける。
3行目:所属(センタリング)、MS明朝・10.5ポイント、氏名の右肩に付けた数字に対応する数字を、左肩に付ける。
4行目:英語タイトル、Times New Roman・太字・10ポイント。

5行目:著者(英語・センタリング)、Times New Roman・10ポイント、氏名の右肩に数字を付け、 所属機関の左肩に対応する数字を付ける。 6行目:所属(英語・センタリング)、Times New Roman・10ポイント、氏名の右肩に付けた数字 に対応する数字を、左肩に付ける。 7行目以降:本文、MS明朝・10~11ポイント、左右の2段組、右段1行23文字+左段1行23文字、 【目的】、【材料・方法】の概略、【結果】、【結論】に分けて記載する。 【参考文献】については、必要に応じて、主要なものを記載してください。(省略可)
(4) 注意事項 1 A4版縦サイズ、一頁の行数46行、一行の文字数45文字(2段組:23+23文字)程度で作成してください。多少の変更は構いません。 2 電子メールで提出される方は、MS−Word2010/Windows7形式で読み込み可能なファイルとして下さい。 3 所属が一行に収まらない場合は改行し、さらに省略名で記入しても結構です。
(例:埼玉医科大学→埼玉医大、北海道大学→北大) 4英文氏名、所属が一行に収まらない場合は改行し、さらに省略名で記入しても結構です。 5タイトル、著者名、所属、本文の間に、原則として、それぞれ一行スペースをとってください。
6【結果】の中に、図表を入れても構いません。但し、写真等の質については保障できませんので、この点に十分ご留意ください。なお、原稿は返却しません。 7一般講演以外の特別講演並びにシンポジウム講演の和文要旨の作成にあたっては、【目的】、 【材料・方法】、【結果】、【結論】の項目立てにはこだわりません。発表内容に合わせて、 適宜【分かりやすい項目】を設定していただいて結構です。