アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と人生会議

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2026年5月1日、参加申込、演題募集が開始されました

演題募集(〆切7月31日まで) ■ 演題募集について ― 当たり前の事例から、ACPの本質を問い直す ― 本大会では、日常診療・ケアの中で実践されているACPの「事例発表」を最も重視しています。 特別な事例である必要はありません。むしろ、日々の現場で出会う“当たり前の事例”の中にこそ、多くの示唆や学びが含まれていると考えています。 一つひとつの事例に込められた意思決定の過程や関わりの積み重ねを、ぜひ共有してください。 また、地域・施設・病院での取り組みをまとめた「活動報告」も歓迎いたします。 なお、倫理審査を経た調査研究・実装研究などの一般演題のご発表も歓迎いたします。 多様な視点からの発表をお待ちしておりますが、特に事例報告を積極的にご応募いただけますと幸いです。 演題申込は、 上記の第11回ACP研究会年次大会のリンクから行ってください。 ■ テーマと事例の範囲について ―「これはACPなのか?」を、ともに考える発表をお待ちしています 本大会では、ACP(Advance Care Planning)を広い視点で捉えた事例を歓迎します。 たとえば、将来の医療やケアの選択において、経済的背景(費用負担や生活状況)が影響する場面に加え、将来の医療やケアの選択といった意思決定だけでなく、その背景にある想のかけらが少しずつ集まり、意思形成や意思表明へとつながっていく過程や、さらに本人の意思決定が関係者の価値観や意見とすり合わせられながら実現されていく過程も含めて、重要なACPの一部と考えられます。 一方で、将来の生活設計(資産や居住、生活のあり方)はAdvance Life Planning(ALP)と捉えることができます。また、関係性の再構築や和解といった側面(relationship reconstruction)、人生の意味づけや価値観の再認識といった側面(value recognition)についても、あえて整理すると、便宜的にAdvance Relationship Planning(ARP)、Advance Value Planning(AVP)と表現することができます。 これらは必ずしも確立した概念ではありませんが、実際の臨床やケアの現場では相互に重なり合いながら意思決定に影響しています。 そのため本大会では、「これはACPなのか?」と迷うような事例も含めて歓迎します。 発表の最後に、可能であれば、「この事例はACPといえるか?」という問いを提示していただき、会場とともに考える時間を持てれば幸いです。 ■ 発表時間について 事例発表は、質疑応答を含め1枠10分を基本とします。 (発表7分+質疑3分程度を目安としてください) より深い検討や十分な議論を希望される場合には、複数枠での発表(例:20分、30分、最大60分程度)のご希望も受け付けます。 各学会でも行われているような、時間をかけた事例検討も本大会では歓迎いたします。 なお、枠数のご希望については応募時にご記載ください(最終的な時間配分は大会側で調整させていただきます)。 ■ 座長について 座長は原則として大会側で準備いたします。 一方で、一般演題・事例検討いずれにおいても、発表内容に応じて、演者側で座長をご同伴いただくことも可能です。 特に、より深い議論を意図した発表や複数枠での事例検討においては、演者と座長が一体となった進行も歓迎いたします。 その際の謝金等はございませんが、円滑な進行のためご協力をお願いいたします。

【ちらし 】