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社会薬学フォーラム

フォーラム2026のご案内(第2報、申し込み方法)

『2026フォーラム:院内フォーミュラリから地域フォーミュラリへ~事例から学ぶ現状と課題~』

開催時期:2026年5月24日(日) 10:00~12:00
開催方法:Zoom
参加方法:Peatixからの申し込み 
https://shayaku26.peatix.com
日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度:1単位(予定)

申込締切:2026年5月21日 (木)
参 加 費:会員 500円 非会員 1000円 学生無料

皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。



フォーラム2026のご案内(第1報)

テーマ:
院内フォーミュラリから地域フォーミュラリへ ~事例から学ぶ現状と課題~


開催趣旨:
フォーミュラリは医療の質の向上と医療費適正化の両面から重要な医療システムとして認識されるようになってきた。すでに院内フォーミュラリは多くの病院で導入されているので、院内フォーミュラリに続き、地域レベルでの地域フォーミュラリ導入が推進されている。地域フォーミュラリの導入は、医療機関や薬局において使用される医薬品のリストや選定基準を地域単位で策定することにより、医療資源の最適化と適正な薬物治療の推進を目的としている。これにより、患者に対して最も効果的かつ安全な治療を提供することが期待される。

地域フォーミュラリ導入の主な利点は、1)科学的根拠に基づく医薬品選定の促進、2)医療従事者間で共通の医薬品リストを共有することによる標準化、3)医療費の効率的な運用とコスト削減、4)医師、薬剤師、看護師間の情報共有と連携にある。一方で、導入にあたっては、いくつかの課題も存在する。具体的には、複数の医療機関や診療所、薬局間での情報共有や調整の難しさ、院内と地域で使用される医薬品情報やガイドラインの標準化の必要性、情報収集や管理、教育にかかるコストや人材資源の確保、そして地域全体でのフォーミュラリの重要性に対する理解促進などが指摘されている。2026年度の診療報酬・調剤報酬の改定には、施設基準とし地域フォーミュラリの策定を促すような表現が見受けられる。

今回、実際に地域フォーミュラリを導入している事例から、その効果や課題について具体的に学び、それによって地域医療の質向上と持続可能な保険医療を考える機会とする。


講演『病院・医師会・薬剤師会の連携による医薬品選定と医療経済効果』
   佐藤 遼(地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院)

講演『地域医療DXの推進と薬剤師の役割―「ヘルスケアネット」を基盤とした電子処方箋高普及率達成の要因分析―』
   山本 桂(地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院)


開催日時:2026年5月24日(日) 10:00~12:00

開催方法:ZOOM

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