人工授精/体外受精に関する基礎資料

2016年の動き

2016年10月31日 顕微授精で生まれた男性、精子の濃度は半分」『読売新聞』
2016年10月25日 不妊治療に公的助成 国は縮小、自治体上乗せも 不妊治療サポート(下)」『日本経済新聞』
2016年10月18日 体外培養で卵子作製=マウスiPS、初成功-九大」『時事通信』
最大12回の給付金 不妊治療に初の民間保険 不妊治療サポート(上)」『日本経済新聞』
2016年10月12日 仕事と不妊治療の両立、国が実態調査へ 支援拡充の方針」『朝日新聞』
遺伝親3人、不妊治療でも 2人妊娠 ウクライナ」『毎日新聞』
2016年10月8日 夫婦6組のうち1組が“治療”経験あり…「もう無理かもしれない」「でも、あきらめられない…」」『産経新聞』
2016年10月7日 生殖補助治療を受けた男性の息子 同じ問題を受け継ぐ可能性」『BBC』
2016年9月17日 夫の父の精子で173人出産 長野の産婦人科」『朝日新聞』
2016年9月16日 体外受精で4万7000人誕生 14年分、実施・出生最多」『日本経済新聞』
2016年9月13日 体外受精児、21人に1人…最多4万7000人」『読売新聞』
2016年9月5日 日生、国内初の不妊治療保険 出産時には祝い金も」『日本経済新聞』
多胎妊娠「減数手術」で夫婦が提訴 医院側争う姿勢」『毎日新聞』
2016年9月3日 「死後生殖 進まぬ法整備」『読売新聞
2016年8月30日 ミトコンドリアを卵子に移植し妊娠」『中日新聞』
2016年8月25日 不妊治療の費用助成に年齢制限…妊娠・出産の可能性重視」『読売新聞』
2016年8月18日 不妊治療保険 各社及び腰 保険金高く設計困難」『毎日新聞』
2016年6月28日 体外受精で年40万人誕生」『47 News』
2016年6月22日 不妊女性「手術でミス」と提訴 五つ子出産できず、大阪」『東京新聞』
2016年6月21日 非配偶者間の人工授精 広大病院、過去に実施」『中国新聞』
2016年6月16日 卵子凍結 医療機関の2割「健康女性に実施も」岡山大調査」『毎日新聞』
2016年6月16日 顕微授精、世界60カ国で年間45万件 体外受精の2倍」『朝日新聞』
2016年6月5日 第三者から卵子「望む」男性は女性の2倍」『毎日新聞』
2016年6月1日 体外受精治療に死去した夫の精子、女性に使用権利 仏裁判所」『AFP』
2016年5月20日 難病防止には完全交換=卵子のミトコンドリア-米財団など」『時事通信』
2016年5月17日 受精卵操作 指針作りと法整備急げ」『毎日新聞』「社説」
2016年5月12日 インド女性、70歳で第1子出産 79歳夫と体外受精で」『AFP』
2016年5月6日 韓国で双子ラッシュ、年間3万人が誕生=全新生児の6.6%」『朝鮮日報』
2016年5月3日 精子の数、スマホで確認…男性不妊の判定可能」『読売新聞』
2016年4月27日 卵巣凍結保存 13施設が連携 37歳以下がん患者対象」『毎日新聞』
2016年4月17日 LGBT親になる 法の想定外、事例先行」『日本経済新聞』
LGBT親になる 関連インタビュー 棚村・早稲田大学教授、青山・神戸大学教授」『日本経済新聞』
2016年4月16日 「「精子提供者は精神疾患抱えた元受刑者」、カナダの3家族が提訴」『AFP』
2016年4月5日 芽生えた「命」どうする 凍結した受精卵、子宮に戻すか」『朝日新聞』
2016年4月2日 不妊治療、なぜ保険非適用? 国は「疾病」と認めず」『朝日新聞』
2016年3月22日 健康女性562人、卵子凍結…40歳代3人が出産」『読売新聞』
2016年3月17日 「摘出卵巣の卵子で妊娠 信大チーム成功、国内初」『信濃毎日新聞』
2016年3月16日 卵子提供、出産女性を母に 民法特例法案を自民部会了承」『日本経済新聞』
2016年3月14日 不妊治療保険、月内にも解禁 公的助成と合わせ「出生率1.8」目指す」『Sankei Biz』
2016年2月18日 記者の目 健康女性の卵子凍結保存=中西拓司(東京科学環境部)」『毎日新聞』
くらしナビ・医療・健康 不妊治療「やめどき」の悩み」『毎日新聞』
2016年2月2日 卵子凍結出産 大阪・44歳健康女性、初のケースか」『毎日新聞』
卵子凍結出産「温かい家庭を望み」 44歳女性、仕事と両立難しく」『毎日新聞』
凍結卵子で健康な女性が出産 国内で初めて【卵活】」 『ハフィントンポスト』
2016年1月29日 精子・卵子保存に保険適用=軍の人材確保へ福利充実-米国防総省」『時事ドットコム』
2016年1月12日 不妊治療助成 初回30万円 男性手術には15万円」『毎日新聞』