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日本小児遺伝学会 会則
第2回Dysmorphologyの夕べ
2003/04/26
平成15年4月26日,シーホークホテル,第106回日本小児科学会 サテライトミィーティング,大会会長:九州大学成長発達医学分野 原寿郎)
基礎編
1)小児科臨床における先天形態異常の見方,考え方 大橋博文先生
2)発生学,分子遺伝学からみた先天形態異常とその臨床的意義 小崎健次郎 先生
3)小児科臨床におけるDysmorphlogyの重要性 近藤達郎 先生
自然歴編
1)過成長症候群 岡本伸彦 先生
2)Rubinstein-Taybi症候群 黒澤健司 先生
3)Noonan症候群類縁疾患 蒔田芳男 先生
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