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日本癌病態治療研究会 編集「がん治療YearBook Key Reference 2022-2023」発行のお知らせ

本学会が編集した「がん治療YearBook Key Reference 2022-2023」が発行されました。

 

 

日本癌病態治療研究会の目的にある「癌の病態や治療法に関する調査,研究を行い,その病態やがん患者の臓器の悪性度にあった治療,宿主側の生体反応にあった治療法の確立を目指し,がん患者自らが理想とする生活〔quality of life (QOL)〕の向上を図るため癌の病態や治療法に関する情報の収集,発信,普及啓発」を行ってきた活動を書物として残すこと,さらに本研究会の活動をよりいっそう活性化させること,そして若手医師・医療従事者への本研究会の意義ならびに知名度上昇を図るべく企画しました。

食道癌,胃癌,大腸癌,肝胆道癌,膵癌,乳癌,肺癌,癌免疫療法,放射線治療

各分野の診断・治療・薬物療法に関するKey論文 28本を紹介しています。

 

詳細は下記よりご確認ください。

「がん治療YearBook Key Reference 2022-2023」