お知らせ
調査へのご協力のお礼

J-MICC 研究・京都フィールドにご協力いただいている皆様へ 2024年度は北区にお住まいで以前の調査にご参加いただきました皆様に、繰り返し調査のご案内をさせていただき、491名の皆様方にご参加いただきました。調査へご […]

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お知らせ
公衆衛生、疫学に興味がある大学院生(2025年度入学)募集中(更新)!

地域保健医療疫学教室では地域における健康増進、予防医学に関する疫学研究を行っています。予防医学、公衆衛生学、疫学に興味のある方は,京都で疫学、公衆衛生の研究をしませんか。研究室の見学、大学院への進学の相談は随時受け付けて […]

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J-MICC研究
第78回日本栄養・食糧学会(福岡)に参加しました。

変化する状況や予期せぬ出来事へ適応することができるように、「レジリエントな未来に向けた栄養・食糧科学」というテーマが掲げられており、過去から積み上げられてきた「栄養・食糧科学の知」を再確認させられる学会でした。小山と尾﨑 […]

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学会参加
第97回日本産業衛生学会(広島)に参加しました

第97回日本産業衛生学会(広島)に参加しました。社会構造が大きく変わり、労働者の働く環境も激変する中で、どの分野でも共通の課題ですが、リスキリング(Re-skilling)や、「悪貨によって良貨が駆逐されないように」どう […]

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学生
公衆衛生、疫学に興味がある学生募集中!

研究に興味がある医学部の学生、公衆衛生や疫学に興味がある医学部の学生で当教室の研究に参加される方も歓迎します。お気軽に研究室にいらしてください。 第3回KPUM基礎・社会医学ミニシンポジウムが5月16日・17日の16時半 […]

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J-MICC研究
中野渉先生の論文「Association between bone health and dynapenic obesity in post-menopausal women.」がGeriatrics & Gerontology International(日本老年医学会誌)に受理されました

J-MICC京都フィールドから報告です。Nakano W, Ozaki E, Kato M, Tsukamoto T, Ono S, Tomida S, Kuriyama N, Koyama T.Association […]

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お知らせ
調査へのご協力のお礼

J-MICC 研究・京都フィールドにご協力いただいている皆様へ 2023年度は上京区にお住まいで以前の調査にご参加いただきました皆様に、繰り返し調査のご案内をさせていただき、313名の皆様方にご参加いただきました。調査へ […]

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学会参加
第34回日本疫学会学術総会(大津)に参加しました

第34回日本疫学会学術総会(大津)に参加しました。

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J-MICC研究
富田先生の論文「Seven-plus hours of daily sedentary time and the subsequent risk of breast cancer: Japan Multi-Institutional Collaborative Cohort Study.」が掲載されました

Tomida S, Koyama T, Ozaki E, Takashima N, Morita M, Sakaguchi K, Naoi Y, Nishida Y, Hara M, Hishida A, Tamura […]

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お知らせ
第82回日本公衆衛生学会総会(つくば)に参加しました

第82回日本公衆衛生学会総会(つくば)に参加しました。当教室からの以下の演題を発表しました 「追跡調査における口腔機能低下症の推移」松井大輔、渡邉功、尾崎悦子、糠谷優貴子、栗山長門、高嶋直敬.「特定健診における長期eGF […]

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J-MICC研究
加藤先生の論文「Locomotive syndrome and depressive symptoms: A cross-sectional study in middle-aged women.」がModern Rheumatology(日本リウマチ学会誌)に受理されました

J-MICC京都フィールドから報告です。Kato M, Ozaki E, Matsui D, Nakano W, Nakano S, Ono S, Kito K, Koyama T.Locomotive syndrome […]

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学会(Takashima Study)
第59回日本循環器病予防学会学術集会(鹿児島)に参加しました

第59回日本循環器病予防学会学術集会(鹿児島)に参加しました。高嶋が共同演者として高島研究、滋賀脳卒中・循環器病登録研究から以下の3演題を発表しました 「地域高齢者におけるライフスタイルリスクスコアと機能障害」 宮川 尚 […]

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J-MICC研究
尾崎先生の論文「Association between Sedentary Time and Falls among Middle-Aged Women in Japan」が掲載されました

Ozaki E, Matsui D, Kuriyama N, Tomida S, Nukaya Y, Koyama T.Association between Sedentary Time and Falls among […]

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J-MICC研究
加藤先生の論文「Association between poor sleep quality and locomotive syndrome in middle-aged and older women: A community-based, cross-sectional study.」がModern Rheumatology(日本リウマチ学会誌)に受理されました

J-MICC京都フィールドから報告です。Kato M, Ozaki E, Omichi C, Kurita Y, Nakano S, Takagi D, Kuriyama N, Koyama T.Association […]

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メンバー
高嶋 直敬

わが国は少子高齢化により超高齢社会を迎えています。超高齢社会のわが国において、地域や職域での健康課題に対するエビデンスを地域の疫学研究を通して地域から全世界に発信することを目標として、地域に根差した疫学研究として滋賀県で […]

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