[募集は終了しました]教員の募集について

教員の募集は終了いたしました。たくさんのご応募いただき、ありがとうございました。

この度、当教室を定年退職される教員の後任として講師(助教)1名を募集することになりました。
当教室では京都市内や京都府北部地域を中心としたコホート研究を行い、循環器疾患、認知症、健康寿命などに着目して地域における健康増進や予防医学に関する疫学研究を通して地域の健康課題の解決に取り組んでいます。
ご不明な点等がありましたらお気軽にお問い合わせください。

講師 または助教 1名
求める人材
  • 博士の学位を有する方で疫学、公衆衛生・疫学分野の知識と経験を持つ方
  • 公衆衛生学・疫学の分野の研究経験があり、当教室が行う疫学研究等に主体的に参加でき、さらに発展させれる方
  • 公衆衛生学・疫学の分野の学部、大学院での教育に情熱をもって取り組める方
  • 教室内外の人と協調性を持って教育・研究・教室運営に取り組める方
  • 教室運営に協力し、行政機関との共同研究などにも積極的に取り組める方
  • 講師は専任教員として公衆衛生、疫学分野の医学部(医学科)・大学院(医学研究科)での教育・指導経験 がある方
    (助教も公衆衛生及び関連分野の学部、大学院での教育・指導経験があることが望ましい[必須ではありません])
  • 疫学専門家、公衆衛生専門家、社会医学系指導医などをお持ちの方(必須ではありません)
  • 医師、保健師等の医療系の資格をお持ちの方(必須ではありません)