第78回日本栄養・食糧学会(福岡)に参加しました。
変化する状況や予期せぬ出来事へ適応することができるように、「レジリエントな未来に向けた栄養・食糧科学」というテーマが掲げられており、過去から積み上げられてきた「栄養・食糧科学の知」を再確認させられる学会でした。
小山と尾﨑が共同演者としてJ-MICC研究京都フィールドから1演題を発表しました。
「健康な地域住民高齢者における尿中ペントシジン濃度と食事摂取量等との関連 ―横断研究」
今枝奈保美、尾﨑悦子、篠壁多恵、指宿りえ、渡邉美貴、小山晃英
変化する状況や予期せぬ出来事へ適応することができるように、「レジリエントな未来に向けた栄養・食糧科学」というテーマが掲げられており、過去から積み上げられてきた「栄養・食糧科学の知」を再確認させられる学会でした。
小山と尾﨑が共同演者としてJ-MICC研究京都フィールドから1演題を発表しました。
「健康な地域住民高齢者における尿中ペントシジン濃度と食事摂取量等との関連 ―横断研究」
今枝奈保美、尾﨑悦子、篠壁多恵、指宿りえ、渡邉美貴、小山晃英