[情報公開] 腸内フローラによる認知機能・総合機能への影響に関する多施設共同研究:長寿京府プロジェクトに関するお願い
2003年1月~2004年3月の期間に「画像診断に基づく頭頚部動脈硬化症のリスクに関する疫学研究(MCHS-258)」に参加された協力いただいた方へのお願いです。
以前に脳ドックコホート(工場保健会)にご協力いただいた方々の調査票や血液・尿・便等の情報を使って下記の研究をあらたに実施しています。この研究は国立長寿医療研究センター(もの忘れセンター)と共同で実施されるものであり、実施にあたり国立長寿医療研究センター倫理・利益相反委員会による倫理審査を経て、国立長寿医療研究センター理事長の実施許可、および、京都府立医科大学医学倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長より適切な研究であると承認されています。情報公開文章はこちら