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KODAMA'S (NEW) WORLD

利己主義は、心理学的理論としては、バトラーによって息の根を止められた。 (……)。 彼はこの理論を徹底的に批判して息の根を止めたので、 今日の読者からすると、 彼が死んだ馬になお鞭打つような印象を受けることもある。 しかし、もっともらしい誤謬は、死ぬと必ず米国に行き、 田舎の教授の最新の発見として甦るものである。 だから、バトラーの批判を手元に用意しておくことは、つねに有用である。

---C.D. Broad


昨日 / 明日 / 2016年8月 / 最新 / はてな

この日の出来事


10/Aug/2016 (Wednesday)

休暇で関東へ

夜中

定時起床。花に水やり。別の朝顔からも白い花が咲きはじめていた。 シリアル、朝食、朝刊、シャワー。

朝、早めに京都駅に行き、しばらく時間をつぶしてから新幹線。 車内ではメールの返事など。

お昼すぎに新横浜。それから逗子へ。昼下がりに某所に到着。

夕方、娘とプールなど。夜、夕食。少し花火など。

疲れた。もう寝るべし。


10/Aug/2013 (Sunday/dimanche/Sonntag)

帰宅、3Dメガネ

昨晩は良く寝て定時起床。朝、ホテルのバイキング(つい食べすぎた)、プール、チェックアウト。何だかんだで大変だったが、娘は楽しんだ様子だった。地下鉄に乗ってお昼前に帰宅。

お昼に少し寝たあと、昼ごはんを食べ、いろいろ雑用。暑そうなので外には出ず。夕方、少し買い物がてら近所へ外出。雨が降りそうで降らず。京都市内は日中38度を超えたそうだ。

夜、夕御飯。少し焼酎。ホテルで甘やかしたせいか娘がお菓子以外あまり食事せず、困る。

夜中、泣く娘をシャワーに入れ、寝かしつける。疲れていたようですぐに寝た。

映画を観たら寝よう。

TOSHIBA レグザシアターグラス REGZA専用3Dグラス(ZP2シリーズ専用) FPT-P200(J)

あまり考えずについ買ってしまった(FPT-P200)が、偏光フィルター方式とアクティブシャッター方式の二種類があるのか。というより、3Dのソフトが少ないのでほとんど見る機会がなさそうだ…

(追記:先日映画館で3Dの映画を観たときにもらったメガネがRegzaでも使えることがわかった。ということは、純正のを買う必要はないということか)


10/Aug/2012 (Friday/vendredi/Freitag)

ランチョンセミナー、渋谷で飲み会など

少し遅めに起床。洗濯、シャワー、簡単な朝食。午前中は洗濯物が乾かないか なあと思いつつ自宅で仕事。

お昼前に家を出て、大学へ。某ランチョンセミナー。某OD生の報告。

お昼すぎ、弁当。昼下がり、某OD生と少し相談。それからしばらく雑用。

夕方、某院生の論文の校正を手伝う。それから渋谷へ移動。

夜、しばらく迷ったあと、渋谷の某居酒屋で大学のときの友人二人と食事。歓 談。なつかしく、楽しかった。ビール。

真夜中に帰宅。早めに寝よう。


10/Aug/2011 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

定時起床。某娘を沐浴させてからシャワー、シリアル。

今日も一人で某娘を保育園に連れていき、 それから本三の某喫茶店へ。しばらく某会合の準備。

お昼、某ラーメン屋で酸辣麺。

お昼すぎ、某哲楽の方たちが来訪。しばらくインタビュー。

夕方、某院生とほんの少し翻訳。そのあと、某氏ら来訪。

夜、某院生と某相談。それから帰宅。カレー。新聞。

夜中、某娘を沐浴させてから食器を洗い、また某娘の相手。

とにかく眠い。今日は少し早めに寝よう。


10/Aug/2010 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

朝、定時起床。シャワー、朝食。

少し雨が降っていたが、なんとか定時出勤。 午前中は雑用とか某原稿の手直しとか。

お昼、某院生とCBSの60MINの幹細胞インチキ治療について観る。

昼下がり、雑用。少し寝袋。

夕方、勉強しに喫茶店に行こうと思っていたら、 某教授から電話があり、 移植の件でテレビのインタビューがあるから陪席するようにと言われる。 当然ながら断れず、1時間ほど付き合う。 今日の7時のニュースに某教授が少し出ていたようだ。

夜、ジムで筋トレ。日が暮れるのが早くなってきた。

いったん帰宅して、クリーニング屋でスーツを回収し、 ついでに某図書館に本を返しに行く。それから夕食。

夜中、ソファで少し寝る。食器。新聞。

真夜中、少しWiiをしたり、『もしドラ』を読んだり。


10/Aug/2009 (Monday/lundi/Montag)

真夜中

朝、なんとか起きる。シャワー、シリアル。

地下鉄を乗り継いで新宿へ。 それから、新宿、亀有、昭島の順に車で某視察に行く。 亀有までは良かったが、昭島に行くころには日が暮れて、 一日がかりの旅になった。東京はこんなに広かったのか…。

さらに昭島から町田に送ってもらったときには、すでに9時。 それから某先生と飲み、日付が変わるころに帰宅。 いろいろ貴重な勉強になったが、一日つぶれた。 功利主義アワーなし、また、昨日の新聞も読んでいない。 しかし、もう寝るべし。


10/Aug/2008 (Sunday/dimanche/Sonntag)

真夜中

朝、なかなか起きられず。少し寝坊。シャワー、朝食。 昨日着たスーツ一式をクリーニング屋に預けてから大学へ。

某集中コース四日目(最終日)。昼下がりに無事に終了。 出前の寿司を食べながら反省会。 今回はいつも以上に盛会に終わった気がする。同僚や学生に感謝。

夕方に帰宅。帰宅途中に某氏に会い、しばらく立ち話する。 帰宅してからクリーニング屋にスーツを取りに行く。それから歩いて大塚へ。

大塚で帰国中の某氏らと会い、おでん屋で飲み会。歓談。 日本酒。巣鴨の方から歩いて帰宅。

明日の勉強会の準備をしなければならないが、 さすがに疲れたな。起きてからやるか。


10/Aug/2007 (Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

今日のこと。

そういえば、某大医学部の学士試験に見事合格した某卒論生が、 わざわざ手みやげを持って上京してきてくれたようだ。 午前中に研究室に来て、手みやげだけ置いて帰ったとのこと。 もうしわけないことをした。


10/Aug/2006 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

定時出勤(少し遅刻)。

昼下がり

午前中は某基礎知識の原稿の手直しと、新聞の切り抜きを少し。

お昼は某氏とカレー。

午後はいろいろ雑用。人生是勉強也。

昼下がり2

少し居眠り。

そういえば、先日the Pipettesの`ABC'という曲を聞いていて、 `XTC'がecstasyの略記であることに初めて気付いた。 というわけでメモ。

夕方

某基礎知識の初稿を出版社に送る。さて、次、次。

夕暮れ

夕方、某スタバで新聞と論文を読む。数独が解けずに苦しむ。

真夜中

夜、プール。クロールで1.5キロ。泳いでいる人が多かったせいか、 変な波があり、スピードが出ずに苦しむ。

夕食は購買部で買った弁当など。研究室で食事をしながら数独を一問解き、 それからしばらく某事典の項目を書くためにペイリーの伝記 (Oxford DNBの項目)を読む。いろいろ発見があっておもしろかった。

夜中、帰宅。一日勉強ばかりでストレスが溜っていたので、 しばらく『ぼのぼの』を読む。近いうちに最新巻を買おう。

今日のニュース


10/Aug/2005 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

夜中

朝起きて、後楽園にある某CRO会社へ。 遅刻しそうだったので行こうか行くまいか最後まで悩んだが、 それで休むようではいかんと思い、結局20分ほど遅刻して出席。 次回は遅刻しないようにすること(といつも言っているが)。

午前中はうとうとしながら、CROとSMOの話を聞く。 お昼からは白金の某研究所に行き、 第I相の治験について話を聞く。 今回はちらりと治験の現場を見せてもらった。

夕方、いったん帰宅して着替え、大学へ。 同僚の某氏とそのお客さんの某氏としばらく歓談。

それからジムに行き、プールで1.4キロほど。 自分のゴーグルを忘れてしまい、 ジムで借りたのは度の付いていないゴーグルだったので、 まわりが見えないしゴーグルはくもるしで辛かったが、 弱音を吐いてはいかんと思い、がんばって泳いだ。

某丼屋で大盛りの丼を食べて少し気分が悪くなりつつ、研究室へ。

真夜中

研究室でしばらくうたた寝して、ちょっと勉強してから帰宅。

帰り道、公園のベンチに任天堂のゲームボーイ(DS)が置いてあるのを見る。 放っておこうかと思ったが、落とした本人ではなく他の人が拾ってしまう 可能性が高そうだったので、面倒だが本三の派出所に届けに行った。 派出所では、 「職業は?」「大学教員です」「え、学生さんですか」「いや、教員です」 とお決まりの質疑応答をする。 まあTシャツとジーパンではそれも仕方ないが。 拾得物は半年しても誰も何も言わなければ拾った者の所有物になるとのこと (ただし、権利放棄もできる)。 落とした人はちゃんと警察に連絡してくれるといいが。

それから帰宅。ふと『ペイ・フォワード』を思い出す。 明日大学に行ったら、 シンガーがティトマスについてどう言っていたか、チェックすること。

メモ。姿勢のいい人というのは見ていて気持ちいい。見習うようにしよう。

今日のニュース


10/Aug/2004 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中 (午前)

昨日のこと。

早朝

眠いのをがまんして翻訳。人生の無駄遣い。

いったい、こういう翻訳文化を今後も続けるのと、 大学生が英語をすらすらと読めるようになるのと、どちらが効率がいいのだろうか。 かりに翻訳文化の方が効率が良いとして、 オレは効率の名の下で犠牲になっているのではないか。 これは正義に反しているのではないか。 「翻訳をさせられない権利」を主張すべきではないか。 搾取されていないか。 日本全国の研究者よ、団結せよ。

いや、一応、「翻訳します」 というインフォームド・コンセントを経ているわけだが。 しかし、undue influenceがなきにしもあらずという気もする。 けっきょく、prudenceが足りないというところに行きつくわけか。

帰るつもりが、臓器移植の勉強をやっていると遅くなる。

早朝に来た某氏に朝食をごちそうになる。感謝。

真夜中

今日のこと。

そういえば、 日本臓器移植ネットワークの「日本の移植事情」CD付き解説セットが郵送されてきた。 先日ウェブ上で見つけたので、 「下さい」とメールを送ったら、ほんとに送ってきてくれたので驚いた。 PPTファイルもあるので、これは便利そうだ。感謝。


10/Aug/2003 (Sunday/dimanche/Sonntag)

今日は台風一過の快晴だったので、 朝から夕方までかかって奥松島を踏破。 自動車で来るのが普通のようで、 他には誰も道路を歩いている人はいなかったが、 それなりに楽しかった。 以下、行ったところ。

橋を渡って宮古島に行き、遊覧船で奥松島を観光。 小さな船なのでかなり揺れたが、 きれいなところを回ってくれた。 地震のせいでこれまでくぐっていた岩の合間をくぐることができなくなったそうだ。 かもめが船と一緒にたくさん付いてきた。

それからひたすら歩いて縄文村歴史資料館へ。 途中、産地直売をやっていた魚の卸屋で、うに定食を食べさせてもらう。 うまい。 資料館によれば、奥松島は縄文時代初期から栄えていた場所のようで、 里浜貝塚という有名な貝塚がある。海の幸と山の幸が豊富に取れるほか、 塩の産地として知られていたそうだ。 縄文時代の人々は台風をどうやりすごしていたのだろうか。

それから山を登って大高森へ。頂上は人がたくさんいたせいか、 苦労したほどの感動は得られず。同じ道を戻っていき、 今度は大浜海岸を目指して歩いた。 道路のほとりを歩いていると、 みな自動車で抜かしていくので、 自動車の免許を取るべきかどうか悩む。

大浜海岸にはたくさんの海水浴客が来ていた。 すこし足を水に浸して休憩したあと、 さらに歩き、嵯峨渓遊歩道に行く。

これは「遊歩道」というのは嘘で、完全な山道。 ここもあまり挑戦する人はいないようだ。 台風の翌日ということもあり、 ぬかるみもあってかなり苦労したが、 ほとんど人のいない美しい浜辺に出ることができ、 えんえん歩いた甲斐があった。 とくに、乙女が浜はお勧め。

それから遊歩道を戻ってきて、大浜海岸でタクシーを頼み、 旅館に帰宅。半日かかってここまで来たのに、帰るときはわずか10分であった。 今日は10キロ以上歩いたと思う。顔、腕、首のうしろが真赤になってしまった。

帰宅してから、また豪華な食事。食事のあと、 月明りの中すこし散歩し、風呂。つかれを癒す。


10/Aug/2002 (Saturday/samedi/Sonnabend)

真夜中 (午前)

そうめん。

メイルを書いたり、 ネットで調べものをしたり。もう寝よう。

起きる。寝不足気味。

真夜中

今日は朝から千石に行き、 中国映画祭をやっている映画館で2本映画を見た。

あの子を探して

片田舎の小学校の代用教員になった13才の少女が、 生徒の一人で、街に働きに出かけた腕白少年を探して自分も街に行く、 という話。チャン・イーモウ監督。 純朴だが愛情深い人々の交流とユーモラスなやりとりが心温まる。 すこし泣いたかも。B-。

初恋の来た道

片田舎の小学校にやってきた青年教師に、 村一番の美少女(チャン・ツィイー)が一目惚れし、 世にも美しい純愛を二人の一人息子が回想的に語るという話。 チャン・イーモウ監督。 これは最初から最後まで泣かせる恋愛・親孝行映画で、 映画館中の人々が泣いていたようだ。 オレは見るのは二度目だったので、 チャン・ツィイーがやたらとアップで映されるのと、 あまりにお涙頂戴のストーリーにへき易して、 あまり泣けなかった。しかしやはり少し泣いたかも。 『あの子を探して』の方がお勧めなので、こちらはC+。 ただし、『タイタニック』のような純愛ラブストーリーが好きな人 (そういえば、この映画に『タイタニック』のポスターが出てきたのは、 ハリウッドの恋愛映画に対する中国映画の回答という意気ごみが監督に あったのかもしれない)、 とにかく泣きたい人にはぜひお勧めの映画。

夕方、池袋に行き、サンシャイン・シティの 国際水族館に 行ってみる。 ペンギン、アザラシ、ラッコその他、 魚やらトカゲやらがいておもしろい。 夜になるとナイトアクアリアムと称して夜の魚の生態がわかるような展示を するのでこれもなかなかおもしろかった。

机に向かっている時間…3.0hr
今日の勉強時間…0hr
マルクス係数…0


10/Aug/2001 (Friday/vendredi/Freitag)

記載なし。


10/Aug/2000 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

記載なし。


08/10/99 (Tuesday/mardi/Dienstag)

夕方

昨晩は、ついつい某ゲーセンへ行き、射撃ゲームをする。 それではあきたらず、さらに某バッティングセンターに行き、 `The House of the Dead 2'を初めてやり、結局終わりまでいく。 猛烈にムダ金を使った気になり、深く反省する。 カント先生、ごめんなさい。

昼下がりに起きてシャワーを浴びたあと、 大学へ。通り雨に降られる。

ううむ。怠惰な生活だ。これじゃいかん。


某喫茶店でピラフセット。

食べながら某ライジングサン新聞を見る。 通信傍受法案が参院で強行可決。君が代、日の丸法案可決。 ロシアの核に関する2000年問題対策の遅れ。等々。

倫理学を学ぶものとしてはこれらについて何を言うべきなのだろうか、 何も言わなくていいのか。良いわけがない。 では何を言うべきなのか。何も言うべきことはないぞ。 …などと考えていたら暗くなってしまった。 とにかくもっと世の中のことを知らねば。 見晴らしのきくところまで登って行かなければならない。

とか考えつつ、つい某ゲーセンへ。また射撃ゲームしてしまう。 堕落だ堕落だ。


某先輩たちの関倫での発表要旨のハードコピーをもらった。 感謝感謝。


真夜中

宇治に花火を見にいった。なかなか良い。 フィナーレを見るまえに電車に乗ってしまい、 ちょっと損した気分になる。

出町に戻ってきてから某古本屋によって少し本を購入。


あいかわらず憂鬱なので(←一日勉強してないからだってば)、 ブルーズを一曲。

Love in Vain

彼女に付いて駅に行った
スーツケース片手に
彼女に付いて駅に行った
スーツケース片手に
この気持ちは言い表せそうにない
恋が終わってしまったんだ
おれの恋はおしまい

列車が駅にやってきたとき
おれは彼女の目を見つめた
列車が駅にやってきたとき
おれは彼女の目を見つめた
おれはとても寂しくなった
涙が止まらなかったんだ
おれの恋はおしまい

列車は駅を去っていった
二つの明かりをあとに残して
列車は駅を去っていった
二つの明かりをあとに残して
青い明かりはおれのブルーズ
赤い明かりはおれのこころ
おれの恋はおしまい

おれの恋はおしまい

---Robert Johnson


今日やったこと


08/10/98(Monday/lundi/Montag)

真夜中

ふと思いたって、一年間でどのぐらい本を買ったのか調べてみる。 去年の古本祭のころからWEBで記録し始めたので、それを使って調べると、 約350冊。哲学関係が50冊。SFが210冊:-) その他の文学や科学やう○ひろなんかが90冊。 このうち、「SF」と「その他」はほぼすべてが古本である。 本一冊の平均価格が200円とすれば:-)、 全部で7万円ぐらいか。 とすると、月平均の本購入費は6000円弱ということになる。 ん〜、まあそんなもんかな。

何? もっと哲学関係の本買えって? ごめんなさい。


夜明け前

ベンタムの二次文献のコピーなど。 このParekhという人も、 心理的ヘドニズムと功利原理を連続的に捉えている (すなわち、人々は快を最大化しようとし、また快を最大化する行為は正しい)。 いかんなあ。


08/10/97(Sunday/dimanche/Sonntag)

記載なし。


Satoshi KODAMA
email: satoshikodama-tky[at]umin.ac.jp
All rights undeserved.
Last modified: Tue Aug 30 05:08:57 JST 2016