つねに同一の人生目的を持たぬ者は一生を通じて一人の同じ人間ではありえない。 しからばその目的はなんであるべきか(…)。 公共的市民的福祉を目的とせねばならない。 自己のあらゆる衝動をこれに向ける者は、彼の全行動を首尾一貫したものとなし、 それによってつねに同じ人間として存在するであろう。
---マルクス・アウレリウス『自省録』
三連休疲れか、少し寝坊してしまう。髭剃り、朝食。休刊日。昨日梅雨が開けたそうだ。 今日も暑いらしい。
朝、娘を保育園に送ってから、大学へ。午前中は雑用。メールや某説明会の資料作りなど。
お昼は購買部の蕎麦など。
お昼すぎ、某予習をするつもりが、つい某原稿書きをしてしまう。昼下がりまで。
夕方、少しシンガーの勉強など。これから某納涼会。
夜、急いで川端四条に行き、某ビアガーデンで納涼会。歓談。
夜中、木屋町のレゲエな店で二次会。歓談。
真夜中に帰宅。某原稿書きの手直し。もう寝るべし。
定時起床。昨晩はよく寝たが、まだ風邪気味。娘とシャワー、朝食、朝刊。
朝、娘を保育園に送ったあと、しばらく雑用。午前中にテレビの修理の人が来 てくれて、結局、無線LANではなく有線LANですべてをつながないといけないこ とがわかる。手持ちの無線LANルーターをコンバータにして使うことで解決した。 何か大変だ。
お昼は近所の弁当屋で買って食べる。午後はゆっくり過ごす。
夕方、某妻が帰宅。妻も体調が悪いというので近くの診療所へ。帰り途で合流 して娘を保育園に迎えに行く。昨日のおまつりでおみやげとしてタンバリンと ビーチボールをもらったので喜んでいた。
夜、軽い夕食。娘とシャワー。眠かったみたいで、寝かしつけをしたらすぐに寝た。
少し勉強したいが、モニタを見ると目が痛いので勉強できない。昨日も目が痛 かったが、もう少し日頃から目を休める工夫をしないといけない。そういえば、 左頬の方に口内炎もできている。疲れをためないようにしよう。
定時起床。寝るときのエアコンの設定温度をめぐって某妻と(クーラーだけに) 冷戦中。ゴミ出し、娘にシャワー、朝食、朝刊。
朝、娘を保育園に送る前にNHKラジオで自分の新書が取り上げられているのを聴 き、恥ずかしさで身悶えする。適切に紹介していただいて感謝。
娘を保育園に送ってから本三駅前の某喫茶店で作業。某校正など。
お昼、おにぎりを買って集会室へ。
お昼すぎ、某妻と少しオンラインで某翻訳。遅れているががんばっています。
昼下がり、いろいろ雑用。某校正も発送。夕方、猛暑なので某所でアイスを買っ て某氏らと食べる。コーヒーももらって一服。そのあと、某氏が訪ねてきて雑 談。
夜、プールで少し泳ぎ、オムツなどを買ってから帰宅。夕食。
夜中、娘を風呂に入れ、食器を洗う。冷蔵庫に飲み物がないのでしばらく前に 開けたワインを飲むと酸っぱくなっていた。
眠い。今日は早く寝よう。娘は腹の調子が悪い様子。
早起き。シャワー、洗濯、シリアル、食器を洗って洗濯物を干し、 数日前の新聞を少し読んでから某妻と一緒に娘を保育園に送る。 それから地下鉄で本三へ。
ここしばらく新聞が読めていなかったのは、心に余裕がなかった証拠だ。 某雑務の〆切が迫っているほか、7月末の〆切も多く、ちょっと困っている。 しかし、たんたんと片付けていくしかない。深呼吸して落ち着こう。 まあ、〆切を破っても死ぬわけじゃなし。そもそも〆切とは努力義務、 あるいはスーパーエロゲーションであって、守れば誉められるが、 守らなくても罰されることはないものだ(というようなことを言うと信用を さらに失うのでやめておこう)。
今日はこれから某雑用や某翻訳やその他の〆切の迫った仕事を やっていかないと。
午前中は某翻訳や雑用。お昼は某集会室にてコンビニの弁当。
お昼すぎから夕方まで、いろいろと雑用。
夕方、某会議。二時間。
その後、某院生と一時間ほど某翻訳作業。
夜、プールに行こうと思ったが時間切れ。少し雑用をしてから地下鉄で帰宅。
夜中、娘の世話と夕食。風呂にも入れる。娘をあやしながら少し新聞を読む。
真夜中、なかなか寝ない娘をあやしながら週刊アスキー。もう寝ないと。
大型の台風がゆっくりとこっちに近付いてきているそうだ。
海の日。今日も遅めに起きる。シャワー、シリアル、朝刊。
お昼すぎに家を出て、本郷へ。暑いので喫茶店でしばらく涼む。読書。
昼下がりに研究室に行き、日が暮れるまでムーアの勉強など。お昼を食べ損ねる。
夜、帰宅する前に春日の本屋へ。特に何も買わず。 某ディスカウントストアでWii Partyをつい購入。 帰宅して夕食。
夜中、ソファで仮眠してから食器を洗ったり、謝辞について考えたり、 某妻とWiiをしたり、新聞を読んだり。 せっかくの三連休もあっという間に終わる。
ミュンヘン出張中のため、記載なし。
朝、ゴミ出ししてから二度寝。お昼前に起きる。シリアル、朝刊。お昼すぎに素麺。
昼下がり、巣鴨の某マンガ喫茶へ。3時間近くchill outする。 駅のみどりの窓口で新幹線の切符を買ってから帰宅。
夜はカレー。そのあと、ソファで少し寝る。少し雑用してから、 某妻とジョギングへ。今日は湿度が低くて、少し涼しい。4.5キロぐらい。 帰宅してからシャワー。
いつも通りに起き、ゴミ出し、シャワー、朝食、アイロン。 いつもより少し早目に大学へ。
午前中は研究室のダンボールを7つほど開けて、 とりあえず机に向かって作業できる環境を整え、 しばらく某論文の手直しをする。電話は午前中に復旧した。 (PHSの電波は届きにくいようだ)。
お昼は病院の某氏と。
お昼すぎ、ネットがつながっている某事務室に来て、 某論文の発送作業その他の用事を済ませる。
昼下がり、研究室で少し居眠り。それから夕方まで某院生の論文のチェック。 だいぶ立派な研究者になってきたが、まだまだ指導すべきことがある。 人を育てるのは難しい(自分もまだまだ育たないといけないし)。
夕方、某氏のおかげでネットも無事に復旧する。
天からの依頼があったので、某大著の書評を引き受けることに。 ノーと言えない研究者。
夕方、帰宅前にプールで1.4キロほど泳ぐ。 帰宅してからクリーニング屋にスーツを取りに行き、そのあと夕食。 ビールを一杯だけ。
夜、新聞を読んでから少し寝る。 夜中、某妻の研究の話を聞いて勉強する。
もう眠いので少し早目に寝るか。
寝坊して、1時間ほど遅刻してしまう。いかん。
今日も雨。涼しい。
メモ。一度や二度の失敗であきらめないこと。「あれはすっぱい葡萄だから」 ではなく、「次は今回よりもうまくやろう」と考えること。
新聞。雨が降り続く。
某所でカレー。そのあと、某スタバで某合評会報告書に目を通す。
メモ。勇気について。自分の暗闇を見つめ、冷静に分析する勇気。 重力の魔に逆らう勇気。
夕方まで研究室で某テキスト執筆作業。 そのあと、某ハンバーガー屋で夕食(ビール)を食べてから帰宅。くつろぐ。
某添削と、某翻訳を少し。ベンタムの勉強をせんとやばい。
今日のニュース
早起き。やはり朝起きられるかどうかは、意志の力が大きいことを知る。
朝、シャワー、洗濯、朝食、アイロンなどをしてから某スタバへ行き、 新聞。それから大学に行き、雑務。
お昼は適当に。お昼すぎ、夏期コースについて相談。 昼下がりから某ミーティング。主に夏期コースについて。
カントの「哲学を学ぶことはできない (philosophiaは「知恵を愛すること」であり、 そんなものは実体としてはどこにもないから)。 哲学することを学びうるだけである」というセリフがある。 これを倫理学にそのまま輸入してくるのはちょっと難しい。 というのは、 倫理学(ethics)はないかもしれないが、 実体としての倫理(ethic, ethics, morals)は一応あるからだ。
そこで、 「倫理を学ぶのではない。倫理学することを学ぶのだ (You are not to learn ethics, but to learn doing ethics.)」 のように言える。 ふざけた言い方をすれば、 「モラルを学ぶのではない。モラることを学ぶのだ」 となる。しかし、「モラる」というのも、「お説教する」 という意味に取られそうだな。
雑務をしたあと、ジムでプール。1時間で2キロ(クロール)。 先日、事務補佐の女性の方が1時間で2キロ泳げると言っていたので、 半信半疑ながら試してみたら、1時間を数分超えてしまったが、 たしかに泳げることがわかった。今後も1時間2キロを目指してがんばろう。
大学内の某ローソンで買物をしてから研究室に戻ってきて、食事。 勉強しよう。
日付が変わってしばらく大学で勉強。 シングルを寄せ集めてコンセプトアルバムにする作業のやり直し。 たいへん。
意味はよくわからないが、「窮鼠舌を噛む」という諺を思い付いた。
帰宅してシャワー、ニュース。 高見盛、何度も押し出されそうになりつつ持ちこたえて白星。 すごいな。
腕と背中が少し筋肉痛になりはじめている。 さて、明日も早起きするぞ。
この件だが、 思いつくまま適当に記すと、 現在自宅の本棚に残っているマンガは『エリア88』と『ぼのぼの』 (最近続きを買ってないなあ)。 某兄に借りた吉田戦車の『一生懸命機械』もある。 新聞で『ひなちゃんの日常』と『スヌーピー』を読んでいる。 マンガ喫茶で新刊を楽しみにしているのは『はじめの一歩』 『MAJOR』『ONE PIECE』とかかな。
思い出に残っているのは『エリア88』、『BE FREE!』(なつかしい)、 『三ツ目が通る』(全巻あったが、 米国留学から戻ってきたら親に捨てられていた)、 『漂流教室』とかかなあ。 『明日のジョー』もやはり圧巻だ。 小さいころはジャンプとサンデーを読んでいたので 『めぞん一刻』とか『みゆき』も好きだった (『めぞん一刻』はサンデーじゃないか)。 ジャンプは結局何も記憶に残っていない。 あ、今なら言えるが、『きわめてかもしだ』も面白かった。 『BE FREE!』と同じ系統のマンガで、 両方からいろいろ影響を受けた気がする。
ほんとにマンガはたくさん読んだが、思い出せるものは少ない。 人格形成に大きく寄与していることは間違いないが。
昨日のこと。
人生を無駄遣いしている、とつくづく思う。 人生70年と言っても、その3分の1(以上)は寝ているわけだし、 ほんとの意味で「生きている」と言える時間となるともっと短くなる。 それを無限の時間があるかのように生きているのは、 ほんとにprudenceが足りない。
「しかし、人生の大切さに気付くのは、たいていマンガ喫茶に行ったときというのは、 どういうことだ」
「しかたないでしょう。普段の人生があまりに退屈で刺激がないんだから」
「やはり、間違った人生を歩んどるんじゃないのかね」
「いや、それは幻想です。幻想です。 幻想にちがいありません。とにかく、この道をまっすぐいかないといけないんです。 デカルトが言うように、森で迷ったらひたすらまっすぐ歩くべきなんです」
「そのわりにはフラフラ歩いとるようだがね。 まるでお使いのために町まで来たことを数分おきに忘れている子どものような」
「虻が必要なんです。毎日チクリと刺してくれる虻が」
「まだそれが見出せないうちは、フラフラ歩きつづけるんだろうな、君は。 人生の目的もわからず、何か見つけたと思ってもすぐに忘れてしまい、 気付いたときには日は既に西に傾いていることだろう」
やっと起きる。
先日、 UNDPの人間開発報告書2004年版が出た。 今年のテーマは文化の多元性のようだ。 この報告書は毎年気合いが入っているので、目を通しておく必要がある。
お昼すぎ、喫茶店に行き、新聞を少し読む。
昼下がり、大学に来てベンタムの勉強を始めるが、 たちまち眠くなり、某所でしばらく寝てしまう。 さきほど起きたので勉強を再開したが、今度は腹が減ってきた。 邪念というか、生理的欲求に応えるのはたいへんだ。
某氏からメール。某仕事を引き受けてしまう。ちゃんとやろう。
そういえば、 喫茶店で浴衣の女性を見かけたが、今日はどこか近くで祭りがあるのかな?
早寝遅起き。爆睡する。
お昼は某所でパスタ。それから某ブックオフで買物をし、帰宅、 さらにすこし寝る。
夕方、某スタバで新聞。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』に出ているジョニー・デップのメイクは、 キース・リチャーズを意識したものだそうだ。
ロシアの天才、レフ・セルゲイビッチ・テルミンは、 「あまりにも天才であったため、その存在は一時国家の機密扱いになっていたという」 (産経本日付22面)。 この表現(「あまりにも〜のため、国家機密扱いになっていた」)は面白いな。 いつか使ってみよう。
夕飯。 鰻、冷奴、サラダ。
テルミンについてのクイズ番組を見る。
寝坊。たまげる。急がないと新幹線が行ってしまう。
地下鉄にて。
最悪。遅刻して新幹線に乗れない。せっかく指定席券を買ったのに。 せっかくタクシーに乗って駅まで来たのに。ばか。ばかばかばか。 万死に値します。なぜ冷蔵庫を片付けるために納豆を食べたのか。 捨てればいいのに。 なぜ昨日買って食べ忘れていたわらび餅(二パック)を食べたのか。 捨てればいいのに。なぜわざわざ食器を洗ったのか。 ほっておけばいいのに。自己批判しに行こう。
しかしまあ、それほどたいしたことじゃないし、いいか。 次からはもう少し時間に余裕を見て準備しよう。 (って、授業の準備についてもいつも言ってたけど)
ThinkPadは重いので持ってくるのをあきらめた。 リブレットだけだと目がつぶれる気がするが、仕方ない。 デモクラシーはinclusionが大切だと言われるが、 パッキングのときはexclusionが重要なのだ。 出家する気になってすべてを捨てなければならない。
持ってきたものの(部分的)リスト
絶対に何か大事なものを忘れてるだろうなあ。 とくに本をあまり持ってこれなかったのは痛い。
やっぱりぜんぜん間に合わなかった。次のひかりは30分後。あああ。
こう、自分に腹立つというのはなんとも不思議だ。 最近はあまり人に腹を立てることがない (人がおれに腹を立てることは多々あるだろうが、 あいにく道徳盲なのでわからない)。 何かされてもよほど悪意がないかぎり、だいたいのことは許せると思う。 しかし、自分にたいしてはこう、やり場のない激しい怒りを感じてしまう。 何かに当たろうにも不合理なことがわかってるし(自販機を蹴るとか)、 他人のせいにするわけにも、教育や環境のせいにするわけにもいかない (第一、そうしてみても、何も得るところがない)。 結局、「ばかばかばかばかおれのばか」 と頭を叩いてわめくぐらいしかない。 やはり重要なのはよく反省して、次から同じことをしないことだろう。
ということを書いていると、案の定怒りが収まってきた。 まあ笑い飛ばすことも重要だし、「別に新幹線一本見逃したって、 宇宙の視点から見れば、たいしたことないじゃん」と思うことも重要だろう。
なんとか自由席に乗る。ピギーケースが邪魔。
新幹線の中で日倫の発表要旨を書く。 こないだの発表と同じテーマだが、 今回は「自由主義」じゃなくて「寛容」という言葉を使ってみた。 さて、問題はどこでプリントアウトするかということだな。
JRで蒲田まで来て、ワンマン電車の東急線に乗って某不動産に行き、 簡単な契約を済ませる。良心的な方で助かった。 オレはこういうことは何も知らないから、 搾取されても少しも不思議じゃないからな。
机に向かっている時間…3.0hr
今日の勉強時間…2.5hr
マルクス係数…26.0
昨日も友人のフラットにこもって勉強。しかし、新聞を読んだりテレビを見たりと、 集中力が散慢であまりはかどらず。功利主義、 法の経済学的分析(費用便益分析、パレート最適、ドゥウォーキンの資源の平等論など) のところを読む。ドゥウォーキンの説明はわかりやすかった。 道徳や法における市場の役割についてはもう少し勉強することにしよう。
友人のフラットに来た日からすこしおかしいと思っていたのだが、 このフラットはどうも斜めに傾いているようだ。
昨日は舞鶴に海釣りに。 詳細は某君の日記にあるのでそっちを参照。 なぜか幸運の女神がついていたようで、鯛を2匹釣ってしまう。
いつのまにやら夕方。雨ときどき曇。まだ梅雨は去ってくれないらしい。
某喫茶店で遅めの昼食。ピラフセット。ジャンプ。プレイボーイ。
それからフルブライトの願書の手続を進めたり。
夕方に某所で半袖のシャツと短パンを購入したあと、下宿に戻った。
夜、三条にSTAR WARSを見に行く。 なかなか迫力のある映像でおもしろかった。 特にポッドレースのとこがかっこいい。 評価B+。観るべし。
やったこと
真夜中に晩御飯を食べに外に出て、 定食屋で『七夕の国』を読む。 ストーリーが練られているなあ。すごい。SF。
それからまた研究室に戻ってきて、 永井豪の『手天童子』を読みながら合宿の記録を書く。 ああ、時間の無駄。 やらないといけないことがどんどんたまっていく。
ぐわ。寝坊。
『 ブラッド・ミュージック』の感想。忙しい忙しい。
・最近セミの声を聞くよりもトンボを見かける方が多いのだが。もう夏も終わ りか(そればっかり)。
・昨日の帰りの電車で、『環境の倫理』(シュレーダー=フレチェット編)とい う本の「救命ボート」に関する論文を読んで再び怒りまくる。許せんハーディ ンっ。
(ところで、この翻訳本のこの部分(第一部第二章)は結構良い訳だが、誤訳も 散見された。ま、ぼくもこれからたくさん誤訳をするだろうから偉そうなこと は言えないが)
・で、団藤重光とギャレットハーディンとではどちらの方が一層許しがたいか を考えつつ駅から自転車で家に帰って、それから映画を一本観て寝た。
・明日明後日と倫理学研究室で合宿に行く。場所はあの京北病院がある京北町。 そこで環境倫理耐久7時間勉強会を行なう。ま、楽しんで来よう。
・これからバンドの練習。遅刻遅刻。
・バンドの練習終わり。
・あ、文学部中庭でセミが鳴いてる。夏だ夏だ。(夏は全体的には嫌いだが、 セミの鳴き声とか雷の鳴る夕立ちとかは結構好き)
・ぼくが頭に来ているギャレット・ ハーディンの要約 を載せておいた。これは合宿で使うレジメとほぼ同じ である(ただし自分のまとめた部分だけ掲載する)。批判は合宿から帰ってから 書く。まだ興味があればだが。