学会発表・シンポジウム |
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2019年10月5日
第66回日本小児神経学会近畿地方会
・小児四肢疼痛発作症4家系の遺伝学的検討
吉田 健司、矢野 直子、横山 淳史、林 貴大、高折 徹、舞鶴 賀奈子、滝田 順子、 加畑 理咲子、奥田 裕子、原田 浩二、小泉 昭夫
2019年8月25-8月30日 Kyoto, Japan
Dioxin 2019 - the 39th International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and Persistent Organic Pollutants
・Analysis of perfluorooctane sulfonate isomers in serum by in-port arylation-gas chromatographynegative chemical ionization-mass spectrometry
Kouji Harada, Jing Zhu, Yukiko Fujii, Yang Cao, Toshiaki Hitomi・Seafood in lower trophic level is a possible source of human dietary exposure: perfluorinated carboxylic acids in Manila clam (Ruditapes philippinarum) in Japan
Yukiko Fujii, Tsubasa Nakamura, Yoshihisa Kato, Chiho Ohta, Nobuyuki Koga, Osamu Kimura, Tetuya Endo, Kouji H Harada, Akio Koizumi, Koichi Haraguchi・Determination of isomer/enantiomers of perfluorooctanoic acid in river water sample by gas chromatography-mass spectrometry with chiral derivatization
Jing Zhu, Kouji H. Harada, Xiaoli Zou, Chengjun Sun
2019年6月12-14日 埼玉会館
第28回 日本環境化学会討論会
・ヨードニウム塩を用いたin-portアリール化GC-NCI-MSによるPFOS異性体分析
原田浩二
2019年4月19-21日
第122回日本小児科学会学術集会
・新たに診断された小児四肢疼痛発作症の1家系
矢野 直子, 吉田 健司, 林 貴大, 高折 徹, 舞鶴 賀奈子, 横山 淳史, 奥田 裕子, 原田 浩二, 小泉 昭夫, 滝田 順子
2019年2月1-3日 名古屋大学豊田講堂
第89回 日本衛生学会総会
・もやもや病感受性遺伝子産物RNF213のユビキチンリガーゼ活性の検討
武田 美都里, 手塚 徹, 金 びん秀, 西出 旭, 崔 廷米, 原田 浩二, 小泉 昭夫, ショハブ・ユーセフィアン・もやもや病感受性遺伝子RNF213の結合分子の同定
崔 廷米, 井上 令一, 武田 美都里, 小林 果, 手塚 徹, 原田 浩二, 小泉 昭夫, Youssefian Shohab・小児四肢疼痛発作症の新規変異における電気生理学的特徴
奥田 裕子, 加畑 理咲子, 小林 果, 人見 敏明, 原田 浩二, 小泉 昭夫・尿試料を用いたフタル酸エステル、ビスフェノール、フッ素カルボン酸類の同時分析
原田浩二、小泉昭夫・Rnf213遺伝子改変マウスにおける免疫細胞・血清サイトカインの系統的解析
小林 果, 西村 泰光, 奥田 裕子, 原田 浩二, 加畑 理咲子, 武田 美都里, 崔 廷米, Youssefian Shohab, 大槻 剛巳, 小泉 昭夫
2018年5月22-24日 沖縄県市町村自治会館
第27回 日本環境化学会討論会
・日本人女性における尿中フタル酸エステル代謝物濃度の経年的調査
原田浩二、Kho Younglim,小泉昭夫
2018年3月30日
第95回 日本生理学会大会
・The electrophysiological study on the effect of novel mutations of SCN11A on pain pathway neuronal excitability
加畑理咲子、奥田裕子、小林果、人見敏明、曹洋、原田浩二、小泉昭夫
2018年3月22-24日 東京工科大学蒲田キャンパス
第88回 日本衛生学会総会
・福島第一原発事故による避難地域住民の耐糖能は4年後においても影響を受けている
江藤 孝史, 奥田裕子、原田浩二、猪狩恵子、石塚尋朗、小泉昭夫・mysterin 遺伝子の肺高血圧症患者遺伝子スクリーニングおよびマウスモデルによる解析
小林果、加畑理咲子、木下秀之、森本貴昭、武田美都里、崔廷米、奥田裕子、原田浩二、Youssefian Shohab、小泉昭夫・小児四肢疼痛発作症の臨床と遺伝解析
加畑理咲子、奥田裕子、小林果、人見敏明、曹洋、原田浩二、小泉昭夫・膵β細胞特異的に発現させたAdipoR1はAkita マウスの糖尿病を改善しない
崔廷米、小林果、奥田裕子、原田浩二、小泉昭夫、YOUSSEFIAN SHOHAB・小児四肢疼痛発作症の新規変異を持つマウスモデルの電気生理学的解析
奥田裕子、加畑理咲子、小林果、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病タンパク質RNF213 のE3 ligase活性の機能的評価
武田美都里、キム ミンソ、小林果、原田浩二、土生敏行、小泉昭夫、ユーセフィアン ショハブシンポジウム「私の衛生学」
・未病と予防の遺伝環境医学
小泉昭夫
2018年1月24-26日 Los Angeles Convention Center
International Stroke Conference 2018
・The Prevalence of RNF213 p.R4810K Variant is High in Juvenile-Onset Stroke Patients With Intracranial Arterial Stenosis
Teppei Kamimura, Shuhei Okazaki, Takaaki Morimoto, Hatasu Kobayashi, Kouji Harada, Tsutomu Tomita, Aya Higashiyama, Jun C Takahashi, Jyoji Nakagawara, Kazunori Toyoda, Akio Koizumi, Masafumi Ihara・Moyamoya Disease Susceptibility Gene, RNF213 p.R4810K Variant, is a Common Risk Factor for Atherothrombotic Brain Infarction in a Japanese Population
Shuhei Okazaki, Takaaki Morimoto, Teppei Kamimura, Hatasu Kobayashi, Kouji Harada, Tsutomu Tomita, Aya Higashiyama, Jun C Takahashi, Jyoji Nakagawara, Kazunori Toyoda, Akio Koizumi and Masafuji Ihara
2017年11月11日 大阪国際会議場
第54回 日本糖尿病学会近畿地方会
・福島第一原発事故による避難地域住民の耐糖能は4年後においても影響を受けている
江藤 孝史、奥田 裕子、原田 浩二、猪狩 恵子、石塚 尋朗、小泉 昭夫
2017年7月11日 パシフィコ横浜
第44回 日本毒性学会学術年会
食品汚染と毒性影響:恒常性機能の撹乱による毒性発現メカニズム
・トランスポーター異常による恒常性機能のかく乱:ハートナップ病を例として考える
小泉昭夫
2017年3月26-28日 フェニックス・シーガイア・リゾート
第87回 日本衛生学会総会
・Scn11a R222S変異マウス末梢感覚神経の電子顕微鏡観察
塩井 大智, 加畑 理咲子, 奥田 裕子, 小林 果, 原田 浩二, 小泉 昭夫・食生活習慣と尿中TMAO濃度の関連に関する検討
江藤 孝史, 小林 果, 原田 浩二, 小泉 昭夫・膵B細胞特異的に過剰発現したAdiponectin receptor1はAkitaマウス糖尿病に影響がない
崔 廷米, 小林 果, 奥田 裕子, 原田 浩二, 小泉 昭夫・大阪府のフッ素樹脂製造工場周辺における大気中のフッ素テロマーアルコール類(FTOHs)
李 プルム, 塩飽 瑛子, 原田 浩二, 小泉 昭夫・日中韓における母乳中短鎖塩素化パラフィンの分析とその曝露評価
曹 洋, 原田 浩二, 人見 敏明, 高菅 卓三, 小泉 昭夫・小児四肢疼痛発作症の遺伝疫学的検討
加畑 理咲子, 小林 果, 奥田 裕子, 曹 洋, 人見 敏明, 原田 浩二, 小泉 昭夫・チェコスロバキアもやもや病患者におけるmysterin遺伝子変異の検討
小林 果, 森本 貴昭, 原田 浩二, 小泉 昭夫
2016年11月11-12日 徳島市
第59回 日本脳循環代謝学会学術集会
・類もやもや病とRNF213との関連
森本貴昭、峰晴陽平、高木康志、小林果、舟木健史、原田浩二、坂井信幸、小泉昭夫、宮本享
2016年10月27-29日 京王プラザホテル
第58回日本先天代謝異常学会
・Nav1.9遺伝子変異が同定された小児四肢疼痛発作症の日本人家系
野口篤子、近藤大喜、奥田裕子、小林果、斎藤義朗、大野耕策、浅野健、原田浩二、小泉昭夫、高橋勉
2016年10月24-25日 九州大学
生理学研究所 心血管膜輸送研究会「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」
・小児四肢疼痛発作症モデルマウスを用いた行動学的、電気生理学的解析
奥田裕子、野口篤子、原田浩二、小林果、近藤大喜、高橋勉、小泉昭夫
2016年10月21-23日 千葉市民会館
第26回 日本小児リウマチ学会総会・学術集会
・Nav1.9遺伝子変異が同定された小児四肢疼痛発作症の日本人家系
野口篤子、近藤大喜、奥田裕子、小林果、斎藤義朗、大野耕策、浅野健、原田浩二、小泉昭夫、高橋勉
2016年9月3日 千里ライフサイエンスセンター
第72回 日本脳神経外科学会近畿支部学術集会
・もやもや病の家族歴のあるRNF213遺伝子多型キャリアで短期間に進行した症候性頭蓋内動脈閉塞症の一例
土井 健人、梶原 基弘、橋本 憲司、峰晴 陽平、舟木 健史、高木 康志、宮本 享、小林 果、原田 浩二、小泉 昭夫
2016年8月28-9月2日 Florence, Italy
Dioxin 2016 - the 36th International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and Persistent Organic Pollutants
・The levels and trends of POPs and perfluorinated carboxylic acids in fish and marine mammals from Japanese coastal waters
Fujii Y, Haraguchi K, Kato Y, Kimura O, Endo T, Ohta C, Koga N, Harada K, Koizumi A.
2016年6月17-19日 パシフィコ横浜
第59回日本腎臓学会学術総会
・ADPKD特異的iPS細胞を用いた脳動脈瘤合併に関与する新規リスク因子の同定
天久朝廷、田浦大輔、曽根正勝、沼田朋大、塩田文彦、豊田太郎、佐藤泰憲、浅香勲、武曾惠理、深津敦司、乳原善文、小泉昭夫、森泰生、中尾一和、長船 健二
2016年6月8日 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
第25回 日本環境化学会討論会
・福島第一原子力発電所事故後の周辺地域における大気粉じん中放射性セシウムの推移
原田浩二、小泉昭夫
2016年5月19-21日 国立京都国際会館
第59回 日本糖尿病学会 年次学術集会
・膵β細胞特異的に発現したMysterin遺伝子はAkitaマウスの糖尿病増悪に関与する
崔廷米、奥田裕子、小林果、原田浩二、山根俊介、稲垣暢也、小泉昭夫・膵β細胞特異的Tgマウスを用いたMysterinが正常マウス耐糖能に与える影響の評価
小林果、奥田裕子、崔廷米、原田浩二、山根俊介、稲垣暢也、小泉昭夫
2016年5月11-13日 旭川市民文化会館
第86回 日本衛生学会総会
・原因不明の家族性慢性疼痛症の責任遺伝子としてSCN11A遺伝子を同定した
小林果、奥田裕子、人見敏明、塩井大智、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病感受性遺伝子mysterinのATPase機能喪失変異がangiogenesisに与える影響
小林果、人見敏明、奥田裕子、塩井大智、原田浩二、小泉昭夫・大阪府摂津市周辺における河川及び井戸水中のPFHxA濃度の経年変化と分布状況
李プルム、塩飽瑛子、原田浩二、小泉昭夫・非弁膜性心房細動患者における抗凝固薬選定に及ぼす因子の検討
草川浩一、原田浩二、鍵村達夫、小泉昭夫・福島県川内村住民の健診データを用いた東日本大震災前後の健康状態の検討
原田浩二、大澤めぐみ、小泉昭夫・慢性疼痛症モデルマウスの作成と疼痛行動解析
塩井大智、崔廷米、奥田裕子、小林果、原田浩二、小泉昭夫・周期性四肢関節症の疼痛マウスモデルの電気生理学的解析
奥田裕子、小林果、原田浩二、小泉昭夫・中国における油脂類の短鎖塩素化パラフィン汚染
曹洋、原田浩二、藤井由希子、苗田千尋、高菅卓三、小泉昭夫・スリランカ中北部州のCKD患者における尿中ネオニコチノイド濃度の評価
加畑理咲子、原田浩二、小泉昭夫・フッ素樹脂工場周辺における地下水中ペルフルオロオクタン酸濃度の分布
塩飽瑛子、李プルム、原田浩二、小泉昭夫
2016年4月17-22日 Vienna
European Geosciences Union General Assembly 2016
・Resuspension of deposited radioactive material from the Fukushima Daiichi NPP site
Georg Steinhauser, Tamon Niisoe, Kouji H. Harada, Katsumi Shozugawa, Stephanie Schneider, Hans-Arno Synal, Clemens Walther, Marcus Christl, Kenji Nanba, Hirohiko Ishikawa, and Akio Koizumi.
2016年4月17-19日 Berlin
2nd International Conference on Human Biomonitoring
・Concentrations of urinary pyrethroid metabolites in Japanese women between 1994-2011
Ueyama J, Harada KH, Koizumi A, Ikuta Yutaro, Kondo T, Saito I, Kamijima M.
2016年4月16日 ロイトン札幌
第41回日本脳卒中学会総会
・もやもや病の家系におけるRNF213 p.R4810K/mysterinのスクリーニング検査としての有用性
松田 佳子、峰晴 陽平、木村 充、高木 康志、小林 果、人見 敏明、原田 浩二、内橋 義人、宮本 享、小泉 昭夫・もやもや症候群とRNF213との関連
森本 貴昭、峰晴陽平、小林果、原田浩二、舟木健史、高木康志、坂井信幸、小泉昭夫、宮本享
2016年1月29-30日 自治医科大学
第15回 分子予防環境医学研究会
シンポジウム 「疫学」
・スリランカ中北部乾燥地域における慢性腎臓病の原因究明
原田浩二、Nanayakkara Shanika、小泉昭夫
2015年11月6-7日 名古屋国際会議場
第7回日本安定同位体・生体ガス医学応用学会大会
・生合成経路阻害に関連したヒト血清中グリシンの窒素同位体比異常
武蔵正明、廣野留都、伊永隆史、原田浩二、小泉昭夫
2015年11月4-6日 長崎ブリックホール
第74回 日本公衆衛生学会総会
新たな専門医制度と公衆衛生専門医(仮称)のあり方
・専門医制度における卒後研修に果たす学会の役割
小泉昭夫
2015年10月30-31日 富山国際会議場
第27回 日本脳循環代謝学会総会
・もやもや病感受性多型RNF213遺伝子p.R4810Kによるangiogenesis抑制のin vitroおよびin vivoでの検討
松田佳子、小林果、人見敏明、奥田裕子、塩井大智、原田浩二、峰晴陽平、高木康志、宮本享、小泉昭夫・Mysterin/RNF213 p.R4810K変異からみたもやもや病の特徴
峰晴陽平、高木康志、森本貴昭、松田佳子、小林果、人見敏明、原田浩二、宮本享、小泉昭夫・内頸動脈管径とRNF213遺伝子多型によるもやもや病の診断
森本貴昭、峰晴陽平、坂井信幸、高木康志、人見敏明、小林果、谷正一、上野泰、今村博敏、藤堂謙一、松田佳子、小泉昭夫、宮本享
2015年10月15-16日 北見市民会館
第51回 日本赤十字社医学会総会
・エクソーム解析を用いた脳動脈瘤患者の遺伝学的研究
竹中 勝信、加藤雅康、野中裕康、人見敏明、厳俊霞、小林果、奥田裕子、原田浩二、小泉昭夫
2015年10月2日 名古屋市立大学
第43回産業中毒・生物学的モニタリング研究会
・京都府成人におけるネオニコチノイド農薬曝露
原田浩二、田中惠子、坂本裕子、今中美栄、新添多聞、人見敏明、小林果、奥田裕子、井上純子、草川浩一、大島匡世、高菅卓三、小泉昭夫
2015年9月25-26日 栃木県総合文化センター
第18回日本栓子検出と治療学会
・Surveillance of Antithrombotic Therapy for Non-valvular Atrial Fibrillation(NVAF)
Koichi Kusakawa, Kouji Harada, Tatsuo Kagimura, Akio Koizumi
2015年7月15-18日 京都
UNESCO International Symposium on Scientific, Technological and Policy Innovations for Improved Water Quality Monitoring in the Post-2015 SDGs
・ Long-Term Monitoring and Publicity Activities Successfully Reduced Levels of Perfluorooctanoic Acid (PFOA) in Drinking Water in Kyoto-Osaka-Kobe Area in Japan
Akio Koizumi, Kouji Harada, Tamon Niisoe
2015年6月24-26日 札幌コンベンションセンター
第24回 日本環境化学会討論会
・ネオニコチノイド農薬のヒト体内動態と曝露評価
原田浩二、田中惠子、坂本裕子、今中美栄、新添多聞、人見敏明、小林果、奥田裕子、井上純子、草川浩一、大島匡世、渡邉清彦、八十島誠、高菅卓三、小泉昭夫・陰膳中残留性有機汚染物質の鏡像異性体分析
小西良昌,先山孝則,柿本健作,永吉晴奈,原田浩二,小泉昭夫,中野武・陰膳を用いた残留性有機汚染物質(POPs)の曝露実態調査-有機塩素系化合物類の摂取量-
先山孝則、小西良昌、柿本健作、永吉晴奈、東條俊樹、原田浩二、小泉昭夫、中野武・LC-MS/MSを用いたヒト尿中ネオニコチノイド系農薬およびその代謝物の高感度分析法の開発
渡邉清彦、八十島誠、高菅卓三、原田浩二、小泉昭夫
2015年7月2-4日 Berlin
4th International Moyamoya Meeting Berlin
・In vitro and in vivo evidence on inhibition of angiogenesis by the Moyamoya susceptible gene and its mutation, RNF213 R4810K
Akio Koizumi, Hatasu Kobayashi, Yoshiko Matsuda, Toshiaki Hitomi, Hiroko Okuda, Hirotomo Shioi, Tetsuya Matsuda, Hirohiko Imai, Masakatsu Sone, Daisuke Taura, Kouji H. Harada, Yasushi Takagi, Susumu Miyamoto, Toshiyuki Habu
2015年5月21日 海峡メッセ下関
第58回日本糖尿病学会年次学術集会
・1型糖尿病多発家系における次世代シーケンスを用いた発症原因遺伝子変異同定の試み
田中大祐、Byambatseren Jambaljav、長嶋一昭、原田範雄、小泉昭夫、稲垣暢也
2015年4月18-22日 Philadelphia
AACR 106th Annual Meeting 2015
・PTP1B regulates the Moyamoya disease-associated E3 ligase, RNF213 and cellular dioxygenase activity to allow breast tumor survival in hypoxia
Robert S. Banh, Caterina Iorio, Richard Marcotte, Yang Xu, Dan Cojocari, Anas Abdel Rahman, Judy Pawling, Ankit Sinha, Toshiaki Hitomi, Toshiyuki Habu, Akio Koizumi, Sarah Wilkins, Thomas Kislinger, Christopher J. Schofield, James W. Dennis, Bradly G. Wouters, and Benjamin G. Neel
2015年3月26-28日 アバローム紀の国
第85回 日本衛生学会総会
・ヒトにおけるネオニコチノイド農薬の体内動態の検討
原田浩二、新添多聞、田中惠子、坂本裕子、今中美栄、大島匡世、草川浩一、奥田裕子、小林果、小泉昭夫・日本人における尿中殺虫剤曝露指標濃度の過去20年間の経年推移
上山純、原田浩二、杉浦友香、大坂彩、小泉昭夫、上島通浩・淀川流域からの有機フッ素カルボン酸排出量の推定
新添多聞、原田浩二、藤井由希子、Senevirathna Lalantha、人見敏明、小林果、厳俊霞、大島匡世、大澤めぐみ、小泉昭夫・血管内皮特異的mysterin変異体Tgマウスにおける低酸素による脳angiogenesis誘導の低下
小林果、奥田裕子、塩井大智、松田佳子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・血管平滑筋特異的mysterin変異体Tgマウスにおける低酸素誘導性肺arteriogenesisの抑制
小林果、奥田裕子、塩井大智、松田佳子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・MysterinはIFNβによる抗血管形成シグナル経路のメディエーターとして働く
人見敏明、小林果、奥田裕子、曽根正勝、田浦大輔、原田浩二、土生敏行、小泉昭夫・全身性カルニチン欠損症における分子診断の重要性
人見敏明、松浦範夫、重松陽介、岡野善行、篠崎絵里、河井昌彦、小林果、原田浩二、小泉昭夫・女性の夜間労働による月経周期への影響
大島匡世、小泉昭夫・Akitaマウスにおける耐糖能改善に関わる分子機構の解析
奥田裕子、小林果、人見敏明、小泉昭夫・頭蓋内脳動脈瘤の遺伝学的研究
人見敏明、厳俊霞、竹中勝信、加藤雅康、小林果、奥田裕子、原田浩二、小泉昭夫National Health Index設計プロジェクト
・コミュニティの健康概念をめぐって
小泉昭夫日本衛生学会奨励賞受賞講演
・もやもや病および脊髄小脳変性症36型の原因遺伝子の同定および機能解析
小林果
2015年3月26-28日 Boston
Consortium of Universities for Global Health: the 6th Annual CUGH Conference
・Increase in metabolic diseases following the Fukushima triple disaster: A retrospective study of Kawauchi Village with long-term follow-up
D. Ebner, K. Harada, A. Koizumi
2015年3月25日 パシフィコ横浜
京都大学リスク研究ネットワーク第一回国際会議
リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために
・小さな確率の大きな災害についてのリスク認識:福島第一原発事故の事例の教訓
小泉昭夫
2015年3月22-26日 San Diego, California
Society of Toxicology 54th Annual Meeting
・A MAJOR SOURCE OF DIETARY EXPOSURE TO LONG-CHAIN PERFLUORINATED CARBOXYLIC ACIDS.
Fujii, Yukiko; Sakurada, Tsukasa; Kuga, Ayuka; Kinoshita, Marika; Harada, Kouji; Koizumi, Akio; Kimura, Osamu; Endo, Tetsuya; Haraguchi, Koichi
2014年12月8-9日 Tokyo
NIRS/WHO-CC Symposium "Children and Radiation in Medicine"
・Radiation Dose Rates Now and in the Future for Residents Neighboring Restricted Areas in a 20-50-km Radius of Fukushima Nuclear Plant
Akio Koizumi
2014年11月28-30日 京都大学
日本リスク研究学会第27回大会
・曝露レベルの推定と地域住民のリスク知覚in 福島:新たな課題
小泉昭夫
2014年11月15日 近畿大学
第54回 近畿産業衛生学会
・スリランカ農民の慢性腎臓病関連因子の探索
人見敏明、Shanika Nanayakkara、STMLD Senevirathna、原田浩二、小林果、宮高透喜、姫野誠一郎、山内博、小泉昭夫・福島県川内村における放射性セシウムの動態シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、藤井由希子、大澤めぐみ、大島匡世、岡田直樹、石川裕彦、小泉昭夫
2014年10月31-11月1日 東邦大学
第6回日本安定同位体・生体ガス医学応用学会大会
・ヒト血清中アミノ酸の窒素安定同位体組成と魚介類食習慣の関係について
武蔵正明、廣野留都、伊永隆史、原田浩二、小泉昭夫
2014年8月21-24日 Taipei
The 6th Asian Congress of Dietetics
・INVESTIGATING THE EFFECT OF FOOD PREPARATION ON REDUCING RADIOACTIVE CESIUM-137 CONCENTRATIONS OF FOODS IN FUKUSHIMA
Toyomi Kuwamori, Yoko Miyaji, Masanori Kuwamori, Kouji Harada, Akio Koizumi
2014年8月20-22日 パシフィコ横浜
第61回 日本栄養改善学会学術総会
・福島県川内村帰村支援における食事調査結果から〜帰村宣言より2年間の栄養評価と推移〜
今中美栄、坂本裕子、尼子克己、上山恵子、久木久美子、原田浩二、小泉 昭夫・福島県相馬市玉野地区および南相馬市原町区における原発事故後の栄養摂取状況
要石真利、藤原登司一、大原栄二、今中美栄、原田浩二、小泉 昭夫・福島県川内村帰村住民の食環境に関する質問紙調査結果(第2報)
山本佳奈子、井上登紀子、大畑仁美、今中美栄、原田浩二、小泉 昭夫
2014年7月4-6日 パシフィコ横浜
第57回日本腎臓学会学術総会
・ADPKD特異的iPS細胞を用いた血管合併症に対する新規バイオマーカーの探索
天久朝廷、田浦大輔、曽根正勝、沼田朋大、塩田文彦、豊田太郎、浅香勲、武曾惠理、深津敦司、乳原善文、小泉昭夫、森泰生、中尾一和、山中伸弥、長船健二
2014年5月25-27日 岡山コンベンションセンター
第84回 日本衛生学会総会
・もやもや病感受性変異体は有糸分裂異常によりゲノム不安定性を誘導する
人見敏明、小林果、土生敏行、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病特異的iPS細胞由来血管内皮細胞における血管形成能の低下
小林果、人見敏明、土生敏行、原田浩二、小泉昭夫・家族性脳動脈瘤の遺伝解析
厳俊霞、小林果、人見敏明、原田浩二、竹中勝信、小泉昭夫・福島県川内村における放射性セシウムの動態シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、藤井由希子、大澤めぐみ、大島匡世、岡田直樹、石川裕彦、小泉昭夫・福島県相双地方3地域における放射性セシウムの経口、経気摂取量調査
原田浩二、今中美栄、桑守豊美、尼子克己、藤井由希子、藤原登司一、新添多聞、人見敏明、小泉昭夫・福島第一原発近隣住民の2012年8月から2013年7月までの年間外部被ばく線量
小泉昭夫、原田浩二、新添多聞、石川裕彦・フルオロベンジル誘導体化による水道水中ハロ酢酸類の簡便.高感度GC-NCI-MS分析法
趙山、原田浩二、藤井由希子、厳俊霞、人見敏明、小泉昭夫・女性の夜間労働による月経周期への影響
大島匡世、小泉昭夫・関西の血清中ペルフルオロアルキルカルボン酸 (PFCAs) の経年変化(1980-2010年代)
藤井由希子、小林果、新添多聞、原田浩二、人見敏明、小泉昭夫
2014年5月23日 大阪国際交流センター
第36回日本血栓止血学会学術集会
・静脈血栓症のリスクとなるプロテインS K196E変異の地理的分布
宮田敏行、Liu Wanyang、Yin Tong、奥田裕子、原田浩二、Fan Xinping、小泉昭夫
2014年5月22日 大阪国際会議場
第57回日本糖尿病学会年次学術集会
・日本人糖尿病多発集積家系における,全エクソンシーケンスを用いた新規糖尿病発症原因遺伝子の同定
田中大祐、長嶋一昭、原島伸一、小泉昭夫、稲垣暢也
2014年5月14-16日 京都大学
第23回 日本環境化学会討論会
・ヒト血清中ペルフルオロアルキルカルボン酸とn-3系不飽和脂肪酸との関連
原田浩二、藤井由希子、趙山、大島匡世、大澤めぐみ、厳俊霞、藤原登司一、新添多聞、小林果、人見敏明、小泉昭夫特別講演
・京都大学生体試料バンク:現在までの成果と現状および将来
小泉昭夫
2014年3月21日 Harvard Center for Risk Analysis, Boston
Risk, Perception, and Response Conference and 20th Kyoto University International Symposium
・A preliminary observation on risk perception among local residents in Fukushima
Akio Koizumi
2014年1月31-2月1日 和歌山県民文化会館
第13回 分子予防環境医学研究会
・Mysterin遺伝子のR4810K多型はもやもや病特異的iPS細胞由来血管内皮細胞においてSecurinの発現抑制を介して血管形成能を低下させる
小林果、人見敏明、土生敏行、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病感受性変異体Mysterin R4810Kは有糸分裂異常によりゲノム不安定性を誘導する
人見敏明、小林果、土生敏行、原田浩二、小泉昭夫シンポジウム 環境要因制御へ向けての分子医学的アプローチ(PartU)
・Moyamoya 病のミニレビューと今後の研究の方向
小泉昭夫、小林果、原田浩二、人見敏明
2013年11月23日 国立京都国際会館
第50回 日本糖尿病学会近畿地方会
・震災避難に伴う健診データの変化
大澤めぐみ、藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫
2013年11月2日 京都大学
第53回 近畿産業衛生学会
・福島第1原発20km圏内の森林天蓋による放射性セシウム吸着量の推定
新添多聞、原田浩二、藤井由希子、足立歩、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫・福島第一原子力発電所50km圏内避難区域に隣接する住民の放射線被ばく評価
原田浩二、新添多聞、今中美栄、尼子克己、桑守豊美、藤井由希子、要石真利、、小泉昭夫・スリランカ農民の慢性腎臓病
人見敏明、Shanika Nanayakkara、STMLD Senevirathna、原田浩二、小林果、宮高透喜、姫野誠一郎、小泉昭夫
2013年9月26-28日 千里阪急ホテル
第21回日本血管生物医学会学術集会
シンポジウム 臨床S-6 代謝異常と心血管病
・Mysterinともやもや病
人見敏明、小林果、小泉昭夫
2013年9月12-14日 神戸国際会議場
第60回 日本栄養改善学会学術総会
・放射性物質セシウムの調理の下処理方別減少率の検討
桑守豊美、谷洋子、宮地洋子、荒井富佐子、原田澄子、大森聡、桑守正範、根津美智子、要石真利、原田浩二、小泉 昭夫・福島県川内村帰村住民の24時間陰膳調査(第1報)−食品群別分類とセシウム含有量について−
要石真利、大原栄二、尼子克己、今中美栄、原田浩二、小泉 昭夫・福島県川内村帰村住民の24時間陰膳調査(第2報)−栄養摂取状況について−
上山恵子、坂本裕子、久木久美子、松岡幸代、今中美栄、原田浩二、小泉 昭夫・福島県川内村帰村住民の食環境に関する調査結果
山本佳奈子、井上登紀子、大畑仁美、今中美栄、原田浩二、小泉 昭夫
2013年7月31-8月2日 東京農工大学
第22回 日本環境化学会討論会
・短鎖塩素化パラフィンのトピックと環境化学的問題点(日本・韓国・中国における調査結果)
高菅卓三、苗田千尋、原田浩二、小泉昭夫・短鎖塩素化パラフィンの日本・韓国・中国の食品・母乳における調査結果
苗田千尋、原田浩二、高菅卓三、小泉昭夫・2012年夏期における福島第一原子力発電所から20-50 km 圏に居住する相双地域住民の被ばく線量評価
原田浩二、藤井由希子、新添多聞、要石真利、小泉昭夫
2013年5月24-26日 名古屋大学
第67回 日本栄養・食糧学会大会
・福島県川内村帰村住民の食品による内部被ばくと栄養摂取状況
尼子克己、今中美栄、坂本裕子、上山恵子、藤井由希子、西田梨那、原田由紀、江間麻美、小笠原晶子、原田浩二、小泉 昭夫
2013年5月29-6月1日 東京国際フォーラム
第54回日本神経学会学術大会
・新しいALS/SCA crossroad mutation Asidanの臨床的検討
池田 佳生, 太田 康之, 小林 果, 岡本 美由紀, 高松 和弘, 大田 泰正, 真邊 泰宏, 岡本 幸市, 小泉 昭夫, 阿部 康二
2013年5月16-18日 ホテル日航熊本
第56回日本糖尿病学会年次学術集会
・Mysterin遺伝子欠損はAkitaマウスにおける糖尿病進行を遅延する
小林果、劉万洋、厳俊霞、藤井由希子、奥田裕子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫
2013年3月24-26日 金沢大学
第83回 日本衛生学会総会
・白人人口のもやもや病のゲノムワイド関連研究
劉万洋、STMLD Senevirathna、人見敏明、小林果、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病特異的iPS細胞の血管内皮細胞への分化誘導
人見敏明、小林果、奥田裕子、劉万洋、原田浩二、長船健二、浅香勲、曽根正勝、中尾一和、小泉昭夫・Mysterin遺伝子欠損によるAkitaマウス糖尿病進行の遅延
小林果、劉万洋、厳俊霞、藤井由希子、奥田裕子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・Exome解析による家族性甲状腺種に関連する新規遺伝子の同定
厳俊霞、高橋勉、大浦敏博、奥田裕子、小林果、人見敏明、劉万洋、原田浩二、小泉昭夫・大気中短鎖塩素化パラフィンの排出源の推定
新添多聞、原田浩二、人見敏明、劉万洋、厳俊霞、藤井由希子、石川裕彦、小泉昭夫・福島県川内村における環境中放射線
新添多聞、原田浩二、人見敏明、藤井由希子、石川裕彦、小泉昭夫・福島県相双地方3地域における陰膳法を用いた放射性セシウム摂取量調査
原田浩二、今中美栄、桑守豊美、尼子克己、藤井由希子、要石真利、新添多聞、小泉昭夫・福島県の帰村村民の被ばく線量のモニタリングによる推定
小泉昭夫、原田浩二、新添多聞・スリランカ中北部地域における原因不明の慢性腎臓病(CKDu)の病理学的検討
Shanika Nanayakkara、古宮俊幸、STMLD Senevirathna、原田浩二、人見敏明、武曾恵理、小泉昭夫・スリランカにおける原因不明の慢性腎臓病(CKDu)に関与する遺伝および環境因子の検討
Senevirathna Lalantha、Shanika Nanayakkara、人見敏明、原田浩二、古宮俊幸、武曾恵理、小泉昭夫・福島県川内村における陰膳法を用いた食品摂取量調査
要石真利、今中美栄、坂本裕子、上山恵子、尼子克己、藤井由希子、桑守豊美、原田浩二、小泉昭夫・京都府宇治市における腎機能検査:横断的研究
趙山、Shanika Nanayakkara、STMLD Senevirathna、厳俊霞、藤井由希子、小林果、劉万洋、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・福島県相双地方3地域における放射性セシウムの経気道曝露の評価
原田浩二、新添多聞、小泉昭夫・食事中ペルフルオロアルキルカルボン酸 (PFCAs)のGC/ECNI/MS高感度分析
藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫・化粧品・日焼け止とその原料化成品中のペルフルオロアルキルカルボン酸(PFCAs)の検出
藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫
2013年2月23日 名古屋キャッスルプラザホテル
第2回CKDフロンティア
・An Integrative Study on Genetic and Environmental Determinants of Chronic Kidney Disease of Unknown Etiology in Sri Lanka
Shanika Nanayakkara, STMLD Senevirathna, Kouji Harada, Toshiaki Hitomi, Toshiyuki Komiya, Eri Muso and Akio Koizumi
2012年11月17日 和歌山県立医科大学
第52回 近畿産業衛生学会
・大気中短鎖塩素化パラフィンの排出源の推定
新添多聞、小泉昭夫、原田浩二、人見敏明、劉万洋、厳俊霞、藤井由希子、石川裕彦
2012年10月25-26日 名古屋観光ホテル
フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー
・アリストロキア酸のGC-MS微量定量分析法の開発と応用
山田麻美、原口浩一、太田千穂、古賀信幸、遠藤哲也、原田浩二、小泉昭夫・食事に汚染が懸念されるフェノール性臭素化合物の推定摂取量と血清残留量について
原口浩一、西村恵理、加藤善久、藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫
2012年9月10-12日 京王プラザホテル
Asia Pacific Stroke Conference 2012
・Collaboration for Stroke Care (Medical Treatment/Nursing Service/Welfare) in the Remote Place, Such as Hida Area, in Northern Parts of Gifu
Takenaka, K; Hayashi, K; Katoh, M; Iwama, T; Banno, S; Kobayashi, H; Hitomi, T; Harada, K; Koizumi, A
2012年7月11-13日 愛媛県県民文化会館
第21回 日本環境化学会討論会
・GC-ECNI-MSによる食事試料中ペルフルオロカルボン酸の分析
原田浩二、藤井由希子、小泉昭夫
2012年7月7日 大阪国際会議場
日本神経学会第96回近畿地方会
・遺伝子検査でSCA36と診断された脊髄小脳変性症の一例
石尾ゆきこ、竹内啓喜、山下博史、植村健吾、猪原匡史、高橋良輔、小林果、小泉昭夫
2012年6月2日 島根大学
第106回日本内科学会中国地方会例会
・小脳失調症と運動ニューロン疾患の特徴を併せ持つ新たな遺伝性疾患Asidanの臨床病理学的特徴
池田佳生, 太田康之, 阿部康二, 小林 果, 小泉昭夫, 岡本美由紀, 高松和弘, 大田泰正, 真邊泰宏, 岡本幸市
2012年6月1-3日 パシフィコ横浜
第55回日本腎臓学会学術総会
・スリランカにおける慢性腎臓病の病理組織学的検討
古宮俊幸、Nanayakkara Shanika、Ratnatunga Neelakanthi、Senevirathna Lalantha、原田浩二、人見敏明、Gobe Glenda、Abeysekera Tilak、小泉昭夫、 武曾惠理
2012年5月22-25日 東京国際フォーラム
第53回日本神経学会総会
・新しいALS/SCA crossroad mutation Asidanの認知機能障害
阿部 康二, 倉田 智子, 池田 佳生, 森本 展年, 宮崎 一徳, 小泉 昭夫・新しいALS/SCA crossroad mutation AsidanのRNA病態メカニズム
松浦 徹, 明地 雄司, 池田 佳生, 森本 展年, 宮崎 一徳, 小林 果, 小泉 昭夫, 阿部 康二・新しいALS/SCA crossroad mutation Asidanの臨床病理学的特徴
池田 佳生, 太田 康之, 小林 果, 岡本 美由紀, 高松 和弘, 大田 泰正, 真邊 泰宏, 岡本 幸市, 小泉 昭夫, 阿部 康二
2012年5月17-19日 パシフィコ横浜
第55回日本糖尿病学会年次学術集会
・日本人糖尿病多発家系における、全ゲノム連鎖解析および全エクソンシークエンスを併用した糖尿病発症原因遺伝子の同定
田中大祐、長嶋一昭、佐々木真弓、船越生吾、小泉昭夫、稲垣暢也
2012年4月26-28日 福岡国際会議場
第37回 日本脳卒中学会総会
・東アジアに共通するもやもや病の感受性遺伝子Mysterin
峰晴陽平、小泉昭夫、箸方宏州、Wanyang Liu、小林果、人見敏明、菊田健一郎、高木康志、橋本信夫、宮本享
2012年4月20-22日 福岡国際会議場
第115回日本小児科学会学術集会
・診断に難渋したVLCAD欠損症の1例
黒田淳平、樋口真司、豊田直樹、西村尚子、薮内智朗、赤杉和宏、近江弘一郎、今井剛、樋口嘉久、廣田常夫、田口周馬、甲原貴子、岩井義隆、依藤亨、但馬剛、重松陽介、小泉昭夫
2012年3月24-26日 京都大学
第82回 日本衛生学会総会
・もやもや病に対する感受性遺伝子としてMysterinの同定
劉万洋、小林果、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・もやもや病感受性遺伝子であるATPase/ユビキチンリガーゼMysterinの生化学的検討
人見敏明、森戸大介、劉万洋、小林果、原田浩二、永田和宏、小泉昭夫・「もやもや病」特異的iPS細胞の樹立と血管内皮細胞への分化誘導
人見敏明、小林果、奥田裕子、劉万洋、原田浩二、長船健二、浅香勲、曽根正勝、中尾一和、小泉昭夫・炭素鎖の異なる有機フッ素カルボン酸における体内動態の相違
藤井由希子、原田浩二、新添多聞、小泉昭夫・福島県産野菜・牛乳の放射性セシウム測定
藤井由希子、原田浩二、新添多聞、足立歩、人見敏明、小林果、和田安彦、渡辺孝男、石川裕彦、小泉昭夫・飛騨・過疎地域における社会医学・脳卒中予防・地域医療連携体制の模索
竹中勝信、林克彦、加藤雅康、岩間亨、原田浩二、小泉昭夫、中洞純子、橋本綾子・スリランカ乾燥地帯における原因不明の慢性腎臓病(CKDu)の危険因子:地域ベース研究
Senevirathna Lalantha、Shanika Nanayakkara、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・スリランカ中北部地域における原因不明の慢性腎臓病(CKDu)の全ゲノム相関解析
Shanika Nanayakkara、STMLD Senevirathna、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・ゼブラフィッシュモデルによるもやもや病感受性遺伝子mysterinの機能解析
小林果、山崎悟、高島成二、人見敏明、劉万洋、原田浩二、小泉昭夫・NOP56遺伝子イントロンにおける6塩基リピート拡張は脊髄小脳変性症36型を引き起こす
小林果、阿部康二、松浦徹、池田佳生、人見敏明、土生敏行、劉万洋、奥田裕子、原田浩二、小泉昭夫・日本および中国の大気中短鎖塩素化パラフィンの数値シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫・福島県下の避難区域での森林天蓋による137Cs吸着量の推定
新添多聞、原田浩二、藤井由希子、足立歩、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫・福島県成人住民の食事を介した放射性セシウムによる内部被曝の評価
足立歩、藤井由希子、人見敏明、小林果、原田浩二、小泉昭夫、和田安彦、渡辺孝男、石川裕彦・福島県の森林の土壌・樹木の汚染状況と樹木中への放射性セシウムの吸収量の検討
足立歩、藤井由希子、人見敏明、小林果、新添多聞、原田浩二、小泉昭夫緊急災害企画 福島原発事故における被曝の現状と今後を考える .衛生学の貢献.
・避難区域における森林天蓋による137Cs吸着の実態調査とシミュレーション
新添多聞、原田浩二、藤井由希子、足立歩、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫
・福島県成人住民の、食事・大気由来の放射性セシウムによる内部被曝の評価
和田安彦、小泉昭夫、原田浩二、新添多聞、足立歩、藤井由希子、人見敏明、小林果、渡辺孝男、石川裕彦
2012年1月28日 川崎医科大学
第11回 分子予防環境医学研究会
・もやもや病感受性遺伝子mysterinの同定と血管発生への関与
人見敏明、劉万洋、小林果、原田浩二、小泉昭夫・ALS様運動神経障害を伴う新規脊髄小脳変性症(SCA36)の原因遺伝子発見
小林果、阿部康二、松浦徹、池田佳生、人見敏明、明地雄司、土生敏行、劉万洋、奥田裕子、小泉昭夫
2011年11月25日 Seoul National University
International Forum for Environment Health Policy and Science
・Cooperative ways to solve transboundary environmental problems in Asian
小泉昭夫
2011年11月3-8日 Shanghai International Convention Center, Shanghai
16th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
・EPIDEMIOLOGY OF HEREDITARY HEMORRHAGIC TELANGIECTASIA (RENDU-OSLER-WEBER SYNDROME) IN AKITA, JAPAN
Shioya T, Satake M, Kawagoshi A, Morita R, Sato K, Sano M, Hashimoto M, Koizumi A
2011年11月5日 奈良県立文化会館
第51回 近畿産業衛生学会
・日中韓の食事試料中の短鎖塩素化パラフィンとその汚染源の探索
原田浩二、高菅卓三、人見敏明、王培玉、小泉昭夫・有機フッ化カルボン酸化合物(C7〜C12)の体内動態
小泉昭夫、藤井由希子、原田浩二・炭素鎖の異なる有機フッ素カルボン酸における体内動態の相違
藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫・MDR2及びMDR1a/b-KOマウスにおけるPFOA体内動態に関する研究
足立歩、岡本かほり、古川和良、藤井由希子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・大気中短鎖塩素化パラフィンの数値シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫
2011年10月28-29日 福井県県民ホール
第38 回日本マス・スクリーニング学会
・タンデムマス法で発見、診断された疾患の問題点と遺伝子診断の有用性
岡野善行、武田泰輔、重松陽介、但馬剛、依藤亨、小林圭子、人見敏明、小泉昭夫、酒本和也、稲岡一考・急性脳症を契機に明らかになった全身性カルニチン欠損症の一例
今西洋介、白橋徹志郎、南部旨利、西尾さやか、土市信之、中田裕也、篠崎絵里、北野裕之、西尾夏人、上野康尚、堀田成紀、久保実、重松陽介、小泉昭夫
2011年10月8-9日 日本赤十字社医療センター
第26回 日本母乳哺育学会・学術集会
特別講演
・環境汚染物質のモニタリングと今後の課題−母乳の安心・安全−
小泉昭夫
2011年7月16-17日 熊本県立大学
第20回 日本環境化学会討論会
・クリーナーダスト中ペルフルオロアルキルカルボン酸(PFCAs)の分析
原田浩二、劉万洋、陳聖英、小泉昭夫・母乳中ペルフルオロアルキルカルボン酸の分析法の検討
藤井由希子、原田浩二、小泉昭夫
2011年6月2日 グランドプリンスホテル京都
Asian Neurosurgical Conference on Moyamoya Disease
・Searching a causative gene by next-generation sequencing in familial moyamoya cases
小泉昭夫
2011年5月19-21日 札幌
第54回日本糖尿病学会年次学術集会
・糖尿病多発家系を対象とした全ゲノム連鎖解析による疾患感受性遺伝子の検索
田中大祐, 長嶋一昭, 佐々木真弓, 山田千積, 船越生吾, 穐友絹美代, 菱澤方洋, 小泉昭夫, 稲垣暢也
2011年4月22-23日 東京国際フォーラム
第51回日本呼吸器学会学術講演会
・肺動静脈瘻で発見され,遺伝子診断にて診断した孤発性Osler-Weber-Rendu病(オスラー病)の一例
天野雅子、青木茂行、牧田幸三、井上純子、小泉昭夫
2011年3月25-28日 昭和大学
第81回 日本衛生学会総会
・新生児マススクリーニングで発見した全身性カルニチン欠損症の遺伝子解析
人見敏明、松浦範夫、重松陽介、岡野善行、原田浩二、小泉昭夫・Raptor のまれなアジア人の創始者多型は、もやもや病の有病率の人種間の乖離を説明する
劉万洋、箸方宏州、井上佳代子、松浦範夫、小林果、人見敏明、原田浩二、峰晴陽平、小泉昭夫・日中韓の食事試料中の短鎖塩素化パラフィン
原田浩二、高菅卓三、藤井由希子、人見敏明、渡辺孝男、王 培玉、小泉昭夫・日中韓の母乳中の長鎖有機フッ素化合物(Long chain PFCs)分析
藤井由希子、厳俊霞、原田浩二、Yang Hyeran、王培玉、人見敏明、小泉昭夫・日中韓における食事試料中のエンドスルファンおよびトキサフェンの経年変化
Biruck Desalegn、高菅卓三、原田浩二、人見敏明、藤井由希子、Yang Hyeran、王 培玉、Senevirathna Lalantha、小泉昭夫・鉛中毒による神経障害とCajal body 形成及びsnoRNPs の関連性
岩沢こころ、人見敏明、小林果、原田浩二、小泉昭夫・スリランカの病因不明の慢性腎臓病患者の尿中マイコトキシン
Senevirathna Lalantha、Biruck Desalegn、Shanika Nanayakkara、原田浩二、人見敏明、小泉昭夫・中国地方に頻度の高い遺伝性純粋小脳変性症を対象にした全ゲノム連鎖解析
小林果、池田佳生、松浦範夫、人見敏明、原田浩二、岩沢こころ、阿部康二、小泉昭夫・ペルフルオロオクタン酸の腎排出トランスポーターの探索
岡本かほり、原田浩二、古川和良、皆田睦子、穐友絹美代、小林果、人見敏明、小泉昭夫・ベトナムハノイ市における小児血中鉛のシミュレーションとリスク評価
新添多聞、原田浩二、人見敏明、渡辺孝男、Nguyen Ngoc Hung、石川裕彦、小泉昭夫・ハウスダスト中ペルフルオロアルキルカルボン酸(PFCAs)の分析と関連要因の検討
陳 聖英、原田浩二、小泉昭夫・スリランカ北中央部における原因不明の慢性腎臓病の腎病理所見
Shanika Nanayakkara、古宮俊幸、原田浩二、人見敏明、武曾恵理、小泉昭夫・Akita mouse 由来insulinoma 細胞株を用いたER stress とBox C/D snoRNPs の関連性の検討
島中裕子、人見敏明、小林果、岩沢こころ、原田浩二、小泉昭夫次期学術総会会長講演
・グローバルな社会医学を目指して
小泉昭夫
2011年3月24-26日 京王プラザホテル
第36回 日本脳卒中学会総会
・家族性脳動脈瘤家系における、de novo脳動脈瘤の危険性の検討
箸方宏州、原田浩二、中村正樹、宮本享、小泉昭夫
2011年2月8-10日 Los Angels, CA, USA
International Stroke Conference 2011
・A Polymorphism In Raptor Is Associated With Moyamoya Disease In The East Asian Populations
Mineharu Y, Liu WY, Hashikata H, Inoue K, Matsuura N, Kobayashi H, Kikuta K, Takagi Y, Hitomi T, Hashimoto N, Miyamoto S, Koizumi A
2011年1月21-22日 京都府立医科大学
第10回 分子予防環境医学研究会
・ペルフルオロオクタン酸(PFOA)尿中排出に対するマウス腎臓中多剤排出トランスポーターABCB1A/Bの役割検討
岡本かほり、原田浩二、古川和良、皆田睦子、穐友絹美代、小林果、人見敏明、小泉昭夫・Akita mouse由来insulinoma細胞株を用いたER stressとBox C/D snoRNPsの関連性の検討
島中裕子、人見敏明、小林果、岩沢こころ、原田浩二、小泉昭夫
2010年12月4日 東京コンファレンスセンター品川
第22回分子糖尿病学シンポジウム
・糖尿病多発家系を対象とした全ゲノム連鎖解析による疾患感受性遺伝子の検索
田中大祐, 長嶋一昭, 佐々木真弓, 山田千積, 船越生吾, 穐友絹美代, 小泉昭夫, 稲垣暢也
2010年9月12-17日 Texas
DIOXIN2010 - the 30th International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and Persistent Organic Pollutants (POPs)
・POPs IN DIETARY SAMPLES FROM CHINA, KOREA AND JAPAN-TRENDS OF LEGACY & NEW POPs COMPARED TO POPs CANDIDATES
Takasuga T, Nouda C, Matsukami H, Takemori H, Harada K, Fujii Y, Hitomi T, Watanabe T, Yang HR, Moon CS, Wang P and Koizumi A
2010年9月9-10日 星薬科大学
フォーラム2010:衛生薬学・環境トキシコロジー
・日本人血清中のhydroxy-およびmethoxy-PBDEs
伊藤美子、原口浩一、原田浩二、井上佳代子、人見敏明、竹中勝信、加美山茂利、渡辺孝男、小泉昭夫
2010年9月4日 ヤマコーホール
第 91 回日本呼吸器学会東北地方会
・遺伝性出血性末梢血管拡張症(HHT)に合併する血管奇形(AVM)の診断と治療に対する検討
塩谷隆信、佐竹將宏、佐藤一洋、中野真理子、守田亮、三浦肇、小高英達、佐野正明、橋本学、渡邊博之、伊藤宏、村田勝敬、小泉昭夫
2010年6月9-11日 中部大学
第19回 日本環境化学会討論会
・日本、韓国、ベトナムの成人女性における血中有機フッ素化合物の評価
原田浩二、Moon Chan-Seok、Yang Hye-Ran、人見敏明, 井上佳代子, 新添多聞、渡辺孝男、加美山茂利、竹中勝信、渡邉清彦、高菅卓三、小泉昭夫
2010年6月19日 仙台国際センター
第191回日本内科学会東北地方会例会
・遺伝性出血性末梢血管拡張症(オスラー病)の診断基準と治療方法に対する検討(第2報)
塩谷隆信、佐藤一洋、中野真理子、守田亮、三浦肇、小高英達、佐野正明、橋本学、伊藤宏、小泉昭夫
2010年5月27-29日 岡山
第53回日本糖尿病学会年次学術集会
・糖尿病多発家系を対象とした全ゲノム連鎖解析による疾患感受性遺伝子の検索
田中大祐, 長嶋一昭, 佐々木真弓, 山田千積, 船越生吾, 穐友絹美代, 小泉昭夫, 稲垣暢也
2010年5月26-28日 福井県国際交流会館
第83回 日本産業衛生学会
シンポジウム3 有機溶剤中毒と生物学的モニタリング研究の過去と現在、未来
・大気輸送モデリングとPBPKの融合:モニタリングから予測へ
小泉昭夫
2010年5月19-21日 大阪国際会議場
第62回日本細胞生物学会大会
・新規巨大ATP アーゼ/ ユビキチンリガーゼ Mysterin は血管新生を制御し,モヤモヤ病(ウイリス動脈輪閉塞症)に関与する
森戸大介、劉万洋、山崎悟、人見敏明、小林果、松浦範夫、箸方宏州、原田浩二、高島成二、宮本享、橋本信夫、小泉昭夫、永田和宏
2010年5月9-11日 仙台国際センター
第80回 日本衛生学会総会
・Moyamoya病感受性遺伝子の日本国内における患者対照研究
人見敏明、劉万洋、箸方宏州、松浦範夫、小林果、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・もやもや病感受性遺伝子のアジア、ヨーロッパにおける患者対照研究
小林果、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、井上純子、人見敏明、箸方宏州、小泉昭夫・日本人の家族性・弧発性脳動脈瘤症例において、ch9p21に有意な相関を確認
箸方宏州、劉万洋、井上佳代子、Nanayakkara Shanika、松浦範夫、人見敏明、宮本享、小泉昭夫・東アジアにおける血中有機フッ素化合物の変遷
原田浩二、Moon Chan-Seok、Yang Hye-Ran、人見敏明、井上佳代子、新添多聞、渡辺孝男、加美山茂利、竹中勝信、小泉昭夫・日中韓の食事試料中の残留性有機汚染物質 (POPs) の濃度の特徴的分布
藤井由希子、王 培玉、Moon Chan-Seok、人見敏明、高菅卓三、原田浩二、渡辺孝男、小泉昭夫・ペルフルオロオクタン酸の体内動態におけるリン脂質輸送分子Mdr2の役割の検討
古川和良、皆田睦子、岡本かほり、穐友絹美代、原田浩二、小泉昭夫・Blood Level and Dietary Intake of Metals in Asian countries
Hye-Ran Yang、原田浩二、人見敏明、渡辺孝男、Moon Chan-Seok、板井一好、小泉昭夫・関西における大気中PFOAの長期シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、石川裕彦、渡辺孝男、小泉昭夫・ハウスダスト中ペルフルオロオクタン酸の分析と関連要因の予備的検討
陳 聖英、藤井由希子、原田浩二、人見敏明、小泉昭夫・Endemic Chronic Kidney Disease of Unknown Etiology in North Central Region of Sri Lanka is a Disease Induced by Focal Renal Ischemia
Shanika Nanayakkara、原田浩二、人見敏明、板井一好、和田安彦、渡辺孝男、小泉昭夫・視床下部におけるInsulin機能評価
島中裕子、廣澤 倫、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・エストロゲン受容体αのLeptin-POMC axis摂食調整機構における重要性評価
廣澤倫、島中裕子、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫・Raptorのpromoter多型は、家族性もやもや病においてり患者と非り患者を完全に分離する
劉万洋、箸方宏州、井上佳代子、松浦範夫、小林果、人見敏明、原田浩二、小泉昭夫
2010年4月23-25日 京都国際会館
第50回日本呼吸器学会学術講演会
・遺伝性出血性末梢血管拡張症(オスラー病;HHT)の診断基準・治療方法に関する検討
塩谷隆信、佐藤一洋、佐竹將宏、守田亮、三浦肇、小高英達、佐野正明、伊藤宏、橋本学、小泉昭夫
2010年4月15-17日 岩手県民会館
第35回 日本脳卒中学会総会
・日本人の家族性・弧発性脳動脈瘤症例において、ch9p21に有意な相関を確認
箸方宏州、劉万洋、井上佳代子、山田茂樹、峰晴陽平、Shanika Nanayakkara、松浦範夫、人見敏明、小泉昭夫、宮本享
2010年4月9-11日 東京
第107回日本内科学会総会
・遺伝性出血性末梢血管拡張症(オスラー病;HHT)の診断基準・治療方法に関する検討
塩谷隆信、佐藤一洋、佐竹將宏、守田亮、三浦肇、小高英達、佐野正明、伊藤宏、橋本学、小泉昭夫
2009年12月7-8日 東京大学山上会館
日本内分泌撹乱化学物質学会 第12回研究発表会
ミニシンポジウム 残留性有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)の規制、曝露、健康影響について
・残留性有機フッ素化合物のバイオモニタリング・曝露・体内動態・健康影響
原田浩二
2009年11月14日 兵庫県医師会館
第49回 近畿産業衛生学会
・大気中PFOAの数値シミュレーション
新添多聞、原田浩二、人見敏明、石川裕彦、小泉昭夫
2009年10月21-23日 奈良
第68回日本公衆衛生学会総会
サテライトシンポジウム2 健康影響が懸念される新たな環境変異を予見する
・難分解性有機フッ素化合物による環境汚染と健康影響
原田浩二シンポジウム5 社会医学系学会は社会にどのように貢献するべきか
・日本衛生学会のめざす社会貢献
小泉昭夫
2009年10月17日 京都大学医学部
日本産業衛生学会 第37回有機溶剤中毒研究会・第42回生物学的モニタリング・バイオマーカー研究会
・東アジアにおける血中有機フッ素化合物の変遷
原田浩二、Moon Chan-Seok、Yang Hye-Ran、人見敏明、井上佳代子、新添多聞、渡辺孝男、加美山茂利、竹中勝信、小泉昭夫・日中韓越の母乳試料中残留性有機塩素化合物と臭素系難燃剤濃度の特徴的分布
藤井由希子、原口浩一、井上佳代子、原田浩二、人見敏明、Moon Chan-Seok、Yang Hye-Ran、渡辺孝男、竹中勝信、上原茂樹、小泉昭夫
2009年10月14-16日 京王プラザホテル
第68回日本脳神経外科学会総会
・家族性脳動脈家系の追跡調査および全ゲノム連鎖解析
箸方宏州、山田茂樹、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、高木康志、野崎和彦、橋本信夫、小泉昭夫、宮本享
2009年9月23-26日 川崎医療福祉大学
日本人類遺伝学会 第54回大会
・家族性脳動脈家系の追跡調査および、全ゲノム連鎖解析
小泉昭夫、箸方宏州、劉万洋、井上佳代子、峰晴陽平、山田茂樹、松浦範夫、井上純子、竹中勝信、人見敏明、原田浩二・常染色体優性モヤモヤ病の候補領域の詳細なマッピングとアジアやヨーロッパにおける症例拡大
小泉昭夫、劉万洋、箸方宏州、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、皆田睦子、井上純子、廣澤倫、Shanika Nanayakkara、小林果、竹中勝信、原田浩二、人見敏明
2009年9月16日 東京大学
有機フッ素化合物問題に関するワークショップ
・PFCsの健康影響:動物実験から疫学調査まで
原田浩二、小泉昭夫
2009年9月15-17日 広島大学
2009年度 日本地球化学会年会
・炭素・窒素安定同位体比分析によるヒト血清中アミノ酸と食料源の関係評価
廣野留都、武蔵正明、中下留美子、鈴木彌生子、伊永隆史、原田浩二、小泉昭夫
2009年9月9-12日 New York, N.Y., USA
LWPES/ESPE 8th Joint Meeting Global Care in Pediatric Endocrinology in collaboration with APEG, APPES, JSPE and SLEP
・Phenotypical variety of insulin resistance in a family with a novel mutation of insulin receptor gene
Takahashi I, Yamada Y, Koizumi A, Takahashi T
2009年8月30-9月2日 Paris
14th Congress of the European Society for Organ Transplantation
・CAN CHILDREN CATCH-UP GROWTH AFTER LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION?
Walid Mohamed Elmoghazy, Yasuhiro Ogura, Kouji Harada, Akio Koizumi, Shinji Uemoto
2009年9月12日 福島学院大学
第191回日本内科学会東北地方会例会
・遺伝性出血性末梢血管拡張症(オスラー病)の診断基準と治療方法に対する検討
塩谷隆信、佐藤一洋、守田亮、三浦肇、小高英達、佐野正明、橋本学、村田勝敬、伊藤宏、小泉昭夫
2009年8月5-7日 仙台
International Intracranial Stent Meeting 2009
・Special Lecture: Genetic dissection of intracranial aneurysm
Akio Koizumi
2009年7月8日 盛岡市
第36回日本トキシコロジー学会学術年会
シンポジウム 有機フッ素化合物の汚染状況と毒性
・有機フッ素化合物の分析方法と汚染の状況
齋藤憲光、佐々木和明、八重樫香、原田浩二、小泉昭夫
2009年6月9-11日 つくばコンベンションセンター
第18回 日本環境化学会討論会
・受動捕集法による室内空気中フルオロテロマー類の分析とヒト曝露の推定
原田浩二、高橋慧、桜町惟、古川和良、大野佐代子、小泉昭夫
2009年5月20-22日 仙台
第50回日本神経学会総会
・家族性海綿状血管腫の一家系
大田健太郎、北口浩史、進藤克郎、大井長和、井上純子、小泉昭夫
2009年3月29-31日 北里大学
第79回 日本衛生学会総会
・ペルフルオロオクタン酸による肝胆管障害におけるPPARa の役割
皆田睦子、原田浩二、廣澤倫、人見敏明、村田真理子、小泉昭夫・ペルフルオロオクタン酸の胆汁中排出におけるリン脂質輸送分子mdr2の役割の検討
古川和良、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・Leptin-POMC axis 摂食調整におけるERαの機能評価
廣澤倫、人見敏明、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・脳動脈瘤家系の追跡調査
箸方宏州、松浦範夫、小泉昭夫・尿中イソフラボン・ポリフェノール濃度と尿中カルシウム濃度との関連性
田辺京、原田浩二、皆田睦子、小泉昭夫・人体血中鉛濃度を用いた大気輸送モデルの妥当性検証
中村英輔、新添多聞、原田浩二、小泉昭夫・大気中鉛の数値シミュレーション
新添多聞、中村英輔、原田浩二、石川裕彦、小泉昭夫・室内空気中におけるフッ素テロマー類の受動捕集法による分析
原田浩二、高橋慧、桜町惟、古川和良、大野佐代子、小泉昭夫・スリランカにおける原因不明の慢性腎障害
Shanika Nanayakkara、小泉昭夫・Moyamoya病感受性遺伝子同定のためのin vitro 実験系での検討
人見敏明、劉万洋、箸方宏州、峰晴陽平、松浦範夫、廣澤倫、井上純子、皆田睦子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・常染色体優性もやもや病に対する候補領域の絞り込みとアジア、ヨーロッパの症例の収集
劉万洋、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、井上純子、人見敏明、箸方宏州、小泉昭夫・海綿状血管腫の遺伝子解析
井上純子、大田健太郎、北口浩史、進藤克郎、大井長和、小泉昭夫・全身性カルニチン欠損症に認められたsplicing異常
松浦範夫、人見敏明、原田浩二、重松陽介、小泉昭夫日本衛生学会賞受賞講演
・フィールド遺伝疫学調査による予防医学の展開
小泉昭夫シンポジウム 日中の新たな衛生学の創生へ向けて
・Asiaにおける衛生学の構築
小泉昭夫メインシンポジウム 衛生学の未来への提言
・衛生学における未解決問題群 ハードな衛生学を目指して
小泉昭夫
2009年3月17-21日 岩手県立大学
第56回 日本生態学会盛岡大会
・ヒトの血清における炭素・窒素安定同位体比およびメチル水銀濃度と魚介類摂取量との関係
中下留美子、鈴木彌生子、一宮孝博、原田浩二、蜂谷紀之、小泉昭夫、伊永隆史
2009年1月23-24日 東京大学
第8回 分子予防環境医学研究会
・イソフラボン・ポリフェノール類の尿中エストロゲンに与える影響
田辺京、原田浩二、皆田睦子、小泉昭夫・ペルフルオロオクタン酸による肝胆管障害におけるPPARαの役割
皆田睦子、原田浩二、廣澤倫、人見敏明、小泉昭夫・Akita マウスによる摂食行動異常のメカニズムの解明 -性差からのアプローチ-
廣澤倫、小泉昭夫
2008年11月22日 大阪大学医学部
第48回 近畿産業衛生学会
・大気中鉛の数値シミュレーション
新添多聞、中村英輔、原田浩二、石川裕彦、小泉昭夫・大気中鉛の数値シミュレーション
中村英輔、新添多聞、原田浩二、小泉昭夫・室内空気質中フッ素テロマーアルコール類の評価
原田浩二、桜町惟、高橋慧、小泉昭夫
2008年11月22日 神戸国際会議場
第45回日本糖尿病学会近畿地方会
・エストロゲン受容体αのleptin-POMC摂食制御機構への関与
廣澤 倫, 皆田 睦子、原田 浩二、人見 敏明、小泉 昭夫
June 26-28, 2008, Idstein, Germany
1st INTERNATIONAL WORKSHOP-Fluorinated Surfactants: New Developments
・Perfluorochemicals in diet duplicates and serum from Japan
A. Karrman, A. Koizumi
2008年6月11-13日 神戸国際会議場
第17回 日本環境化学会討論会
・パッシブエアサンプラーによる大気中フルオロテロマーアルコールの測定および日本国内にける濃度分布
大野佐代子、原田浩二、Mahmoud Manal、井上佳代子、高木総吉、渡邊功、小泉昭夫異分野交流セッション
・生体試料中の残留性有機フッ素化合物測定と曝露源の検討
原田浩二、齋藤憲光、佐々木和明、八重樫香、小泉昭夫
2008年6月8-10日 早稲田大学
Egypt - Japan International Symposium on Science and Technology 2008
・Analysis of Fluourotelomer alcohols (FTOHs) in Surface water using using Gas chromatography- Mass spectrometry (GC-MS)
Manal Abdalla Mahmoud, Akio Koizumi・Predictors of short and long-term survival after adult living donor liver transplantation
Walid El Moghazy, Shinji Uemoto
2008年6月7-8日 京都大学薬学部
第3回 トランスポーター研究会
・Perfluorooctanoic Acid (PFOA)の胆汁排泄におけるMdr2とPPAR alphaの働き
皆田睦子、原田浩二、人見敏明、小泉昭夫
2008年5月31-6月2日 トロント
American Transplant Congress 2008
・Predictors of Short and Long-Term Survival after Adult Living Donor Liver Transplantation
Walid Mohamed Elmoghazy, Yasuhiro Ogura, Kouji Harada, Hiroto Egawa, Akio Koizumi, Shinji Uemoto
2008年3月28-31日 熊本市民会館
第78回 日本衛生学会総会
・ペルフルオロオクタン酸(PFOA)による肝障害メカニズムについての検討
皆田睦子、Karrman Anna、人見敏明、井上佳代子、井上純子、村田真理子、原田浩二、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸によって引き起こされる発達毒性のマウス系統差について
江良沙穂、豊島めぐみ、井上佳代子、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・Akitaマウスによる摂食行動異常のメカニズムの解明−性差からのアプローチ−
廣澤倫、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・脳動脈瘤家系の追跡調査
箸方宏州、井上佳代子、峰晴陽平、劉万洋、井上純子、松浦範夫、野崎和彦、橋本信夫、小泉昭夫・母乳を介した乳児へのニコチン、コチニンの曝露評価
田辺京、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・東アジア地域における鉛の大気拡散モデルの構築とその可能性
中村英輔、原田浩二、石川裕彦、小泉昭夫・フッ素テロマーアルコール類(FTOHs)の全国フィールド調査
大野佐代子、原田浩二、Mahmoud Manal、井上佳代子、小泉昭夫・胆汁ドレナージによるペルフルオロアルキル化合物の体内動態に対する影響の検討
原田浩二、Karrman Anna、皆田睦子、小泉昭夫・Analysis of Fluorotelomer alcohols (FTOHs) in water and precipitation using GC-MS
Mahmoud Manal、Karrman Anna、大野佐代子、原田浩二、小泉昭夫・Moyamoya病の遺伝子単離のロードマップ
人見敏明、劉万洋、峰晴陽平、松浦範夫、廣澤倫、箸方宏州、井上純子、皆田睦子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・常染色体優性遺伝形式のもやもや病の責任遺伝子座は17q25.3に存在する
劉万洋、峰晴陽平、井上佳代子、松浦範夫、井上純子、小泉昭夫・Osler-Rendu-Weber病患者におけるendoglin遺伝子の新しい変異
井上純子、天野雅子、小泉昭夫日本衛生学会奨励賞受賞講演
・難分解性有機フッ素化合物の環境・生物モニタリングおよび毒性研究
原田浩二
2008年3月20-22日 京都国際会館
第33回 日本脳卒中学会総会
・片側もやもや病はもやもや病と異なる疾患か? 家系を用いた遺伝学的検証
峰晴陽平、高木康志、菊田健一郎、野崎和彦、橋本信夫、劉万洋、松浦範夫、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫シンポジウム 脳卒中の遺伝子診断
・遺伝子診断による脳血管障害の分類:中大脳動脈閉塞症、片側もやもや病、もやもや病は異なる疾患か?
峰晴陽平、箸方宏州、高木康志、菊田健一郎、野崎和彦、橋本信夫、劉万洋、井上佳代子、井上純子、松浦範夫、廣澤倫、人見敏明、皆田睦子、小泉昭夫
2007年12月20-22日 鹿児島市
日本ミトコンドリア学会 第7回年会
・PFOA による肝障害メカニズムの検討
皆田睦子、原田浩二、人見敏明、小泉昭夫
2007年12月10-11日 大宮ソニックシティ
日本内分泌撹乱化学物質学会 第10回研究発表会
・ Survey of airborne polyfluorinated telomers in Japan
Sayoko Oono, Manal Mahmoud, Kouji Harada, Sokichi Takagi, Kayoko Inoue, Isao Watanabe, Akio Koizumi
2007年11月17日 京都府立医科大学
第47回 近畿産業衛生学会
・労働者のくも膜下出血予防に対する労働法制等と医学的知見との齟齬
湯木知史、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)によって引き起こされる口蓋裂について
江良沙穂、豊島めぐみ、井上佳代子、皆田睦子、原田浩二、小泉昭夫・ペルフルオロオクタン酸(PFOA)による肝障害メカニズムについての検討
皆田睦子、Anna Karrman、人見敏明、井上佳代子、井上純子、村田真理子、原田浩二、小泉昭夫・京阪地方における大気中フッ素テロマーアルコール類の測定
大野佐代子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫
2007年10月5-6日 Kyoto
14th Japan - Korea Symposium on Diabetes Mellitus
・Sexual dimorphisms of neuronal regulation in hyperphagia in Akita mice
Michi Hirosawa, Megumi Toyoshima, Kouji Harada, Mutsuko Minata, Toshiaki Hitomi, Akio Koizumi
2007年9月2-7日 ホテルオークラ東京
DIOXIN2007 - the 27th International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and Persistent Organic Pollutants (POPs)
・POLLUTION OF PERFLUOROOCTANOATE AND PERFLUOROOCTANE SULFONATE IN SURFACE WATER IN JAPAN AND CHINA
Sasaki K, Saito N, Jin Y, Harada K, Inoue K, Koizumi A
2007年8月5-9日 Greenspoint Wyndham Hotel, Houston
3rd International Conference on Environmental Science and Technology 2007
・Anorexia Rat Induced by O,O,S-Trimethylphosphorothioate (Oos-Tmp) and Endocannabinoids Levels.
Huang Lin Fang, Megumi Toyoshima, Kouji Harada, Akihiro Asakawa, Kayoko Inoue, Akio Koizumi
2007年7月15-19日 Montreal
11th International Congress of Toxicology
・Anorexia Rat Induced by O,O,S-Trimethylphosphorothioate (Oos-Tmp) and Endocannabinoids Levels.
Huang Lin Fang, Megumi Toyoshima, Kouji Harada, Akihiro Asakawa, Kayoko Inoue, Akio Koizumi
2007年7月9-10日 Seoul National University
US.-Korea Workshop: Understanding Bioenvironmental Complexity - Trends and Perspectives on Bioenvironmental Complexity Studies in Environmental Health Sciences
・Human biomonitoring of perfluorinated chemicals and their toxicokinetics.
Kouji Harada
2007年6月20-22日 仙台国際センター
第16回 日本環境化学会討論会
・京阪地域における大気中フッ素テロマー類の調査
大野佐代子、松原英理子、原田浩二、高木総吉、井上佳代子、渡邊功、小泉昭夫・ヒト脳脊髄液・胆汁中ペルフルオロオクタン酸・ペルフルオロオクタンスルホン酸
原田浩二、橋田修平、金子隆昭、竹中勝信、皆田睦子、井上佳代子、齋藤憲光、小泉昭夫
2007年6月9-10日 昭和大学上條講堂
第2回 トランスポーター研究会
・Hartnup病原因遺伝子産物B0AT1(SLC6A19)の細胞内C末端結合タンパク質の同定
安西尚彦、平田 拓、Sunena Kundu-Srivastava、三浦大作、小泉昭夫、金井好克
2007年4月25-27日 大阪国際会議場
第80回 日本産業衛生学会
・難分解性Perfluorooctanoic acid(PFOA)による地下水汚染
小泉昭夫、大野佐代子、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子・労働者のくも膜下出血予防における事業者の安全配慮義務をめぐる問題
湯木知史、井上佳代子、小泉昭夫・くも膜下出血の遺伝要因の探索と脳動脈瘤高集積性家系の追跡調査
井上佳代子、小泉昭夫・京阪地方における大気中フッ素テロマーアルコール類の濃度
大野佐代子、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子、小泉昭夫・大気中フッ素テロマーアルコール類の分析法の検討
原田浩二、大野佐代子、小泉昭夫・Perfluorooctanoate(PFOA)の摂食抑制メカニズム
豊島めぐみ、浅川明弘、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫
2007年3月25-28日 大阪国際交流センター
第77回 日本衛生学会総会
・PFOS(Perfluorooctane sulfonate)によって引き起こされる口蓋裂のメカニズムについて
江良沙穂、豊島めぐみ、井上佳代子、小泉昭夫・脳動脈瘤高集積性家系の追跡調査
井上佳代子、峰晴陽平、劉万洋、井上純子、小泉昭夫・O,O,S-Trimethylphosphorothioate (OOS-TMP)による摂食抑制とエンドカンナビノイドの関係
黄林芳、豊島めぐみ、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子、小泉昭夫・残留性有機汚染物質 perfluorooctane sulfonate (PFOS) の中枢性摂食、消化管運動抑制作用
浅川明弘、豊島めぐみ、井上佳代子、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸・ペルフルオロオクタン酸のヒト胆汁・脳脊髄液中への移行と体内動態における重要性
原田浩二、橋田修平、金子隆昭、竹中勝信、皆田睦子、齋藤憲光、井上佳代子、小泉昭夫・揚子江におけるperfluorooctane sulfonate (PFOS) と perfluorooctanoate (PFOA) 汚染
齋藤憲光、佐々木和明、八重樫香、金一和、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・Perfluorooctane sulfonate(PFOS)の気管線毛に対する作用
松原英理子、原田浩二、浅川明弘、吉田秀世、中張隆司、小泉昭夫・Perfluorooctanoic acidの腎排泄におけるorganic anion transportersの役割
中川華月、平田拓、Promsuk Jutabha、安西尚彦、原田浩二、井上佳代子、金井好克、小泉昭夫・Akitaマウスの食行動でみられる性差解明
豊島めぐみ、浅川明弘、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫・連鎖解析および相関解析による脳動静脈奇形(AVM)の遺伝子検索
井上純子、劉万洋、峰晴陽平、井上佳代子、竹中勝信、小泉昭夫・家族性もやもや病の遺伝解析
劉万洋、峰晴陽平、井上佳代子、井上純子、小泉昭夫・京阪地方における大気中フッ素テロマー類の測定
大野佐代子、松原英理子、原田浩二、浅川明弘、高木総吉、井上佳代子、小泉昭夫シンポジウム:見逃されてきた内分泌撹乱化学物質の作用とPOPs研究-最新の実験データに見る新しい展開
・難燃性有機フッ素化合物の毒性と曝露状況
原田浩二
2007年3月22-23日 シーホークホテル福岡
第32回 日本脳卒中学会総会
・脳卒中発症の遺伝的要因 くも膜下出血発症の遺伝的要因
峰晴陽平、山田茂樹、竹中勝信、井上佳代子、井上純子、松浦範夫、小泉昭夫、野崎和彦、橋本信夫
2006年12月16-17日 共立薬科大学芝校舎
第1回 トランスポーター研究会
・Perfluorooctanoate(PFOA)の尿中排泄におけるOATs の役割
中川華月、平田拓、Promsuk Jutabha、安西尚彦、原田浩二、井上佳代子、金井好克、小泉昭夫
2006年12月12-13日 生理学研究所
自然科学研究機構 研究会 (生理学研究所)
上皮膜輸送活性化因子を探して:宿主防御バリアーの最前線
・有機フッ素化合物Perfluorooctane sulfonate (PFOS)によるマウス気管線毛運動の活性化
松原英理子、小泉昭夫
2006年12月1-2日 京大会館
第6回 分子予防環境医学研究会
シンポジウム:糖尿病の分子予防の戦略構築に向けて
・糖尿病によるマウス食行動ーAkita mouseの解析
豊島めぐみ・Perfluorooctane sulfonate (PFOS) の視床下部神経ペプチドへの影響
浅川明弘、豊島めぐみ、井上純子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・Perfluorooctane sulfonate (PFOS)の気管線毛運動に対する影響
松原英理子、原田浩二、井上佳代子、吉田秀世、中張隆司、小泉昭夫・Genetic Analysis of familial moyamoya disease
Liu Wanyang, Kayoko Inoue, Youhei Mineharu, Sumiko Inoue, Akio Koizumi
2006年11月25日 ホテル京阪京都
第9回 腎と筋・エネルギー研究会
特別講演
・カルニチン欠乏症
小泉昭夫
2006年11月18日 和歌山県民文化会館
第46回 近畿産業衛生学会
・Perfluorooctane sulfonate (PFOS) の中枢性摂食、消化管運動調節作用
浅川明弘、原田浩二、井上純子、豊島めぐみ、井上佳代子、小泉昭夫・外因死の、社会経済的、心理的、生活習慣および既往歴に関する危険要因の検討
中川華月、峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、磯博康、玉腰暁子、小泉昭夫、JACC Study Group・漁業従事者におけるメチル水銀濃度の20年間の変遷
大野佐代子、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子、蜂谷紀之、渡辺孝男、小泉昭夫
2006年10月31-11月1日 ワークピア横浜
第50回 全国環境衛生大会
講演:新たな環境汚染物質問題と今後のリスク評価のあり方
・有機フッ素化合物による環境汚染および生体影響に関する最近の知見
小泉昭夫
2006年10月25-27日 富山県民会館
第65回 日本公衆衛生学会総会
・飲酒習慣と循環器疾患病型別死亡の関連(JACC study)
池原賢代、磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 近藤高明, 渡邊能行, 小泉昭夫, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, JACC Study Group
2006年10月18-20日 国立京都国際会館
第65回日本脳神経外科学会総会
・脳動脈瘤とTNF受容体の遺伝子多型〜突然変異の同定〜
峰晴陽平、山田茂樹、井上佳代子、井上純子、小泉昭夫、野崎和彦、橋本信夫
2003年9月2-3日 東京女子医科大学
第7回 日本分子脳神経外科学会
シンポジウム1:脳動脈瘤の成因
・脳動脈瘤の遺伝要因
山田茂樹、峰晴陽平、高木康志、野崎和彦、井上佳代子、小泉昭夫、橋本信夫
2006年7月21日 岩手県医師会館
第55回 東北公衆衛生学会
・ヒト血清中のPFOS及びPFOA汚染
八重樫香、佐々木和明、齋藤憲光、金一和、原田浩二、小泉昭夫
2006年7月18-19日 京都大学百周年時計台記念館
第28回 京都大学環境衛生工学研究会シンポジウム
・人工有機フッ素化合物PFOS,PFOAの効率的処理方法に関する検討
田中周平、藤井滋穂、Yong QIU、野添宗裕、深川博章、小泉昭夫
2006年6月20-22日 仙台国際センター
第15回 日本環境化学会討論会
・日本人女性の母乳および血清中ポリ臭素化ジフェニルエーテル・ポリ塩素化ビフェニル濃度と定量的構造分配相関
井上佳代子、原田浩二、竹中勝信、上原茂樹、河野誠、清水卓、高菅卓三、Kurunthachalam Senthilkumar、山下富義、小泉昭夫・中国におけるPFOS 及びPFOA の汚染の現状
佐々木和明、八重樫香、齋藤憲光、金一和、原田浩二、小泉昭夫
2006年6月14-16日 京王プラザホテル
第49回 日本腎臓学会学術総会
・Hartnup病原因遺伝子産物B0AT1(SLC6A19)の上皮頂上膜移行を制御する結合タンパク質の同定
安西尚彦、平田拓、小泉昭夫、金井好克
2006年5月9-12日 仙台国際センター
第79回 日本産業衛生学会
・労働者のくも膜下出血予防のための現行労働安全衛生法制の問題点とそれに基づく新たな保険制度の提案
湯木知史、井上佳代子、小泉昭夫・Perfluorooctane sulfonate (PFOS) の摂食抑制作用
浅川明弘、金星匡人、松原英理子、原田浩二、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫・くも膜下出血および脳動脈瘤の遺伝要因の探索
井上佳代子、峰晴陽平、井上純子、小泉昭夫
2006年3月25-28日 山口大学
第76回 日本衛生学会総会
・外因死に対する危険因子の検討
中川華月、峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、玉腰暁子、磯博康、小泉昭夫、JACC Study Group・くも膜下出血による死亡の危険因子 (JACC Study)
峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、玉腰暁子、野崎和彦、橋本信夫、小泉昭夫・脳動脈瘤の遺伝要因の探索
井上佳代子、峰晴陽平、井上純子、小泉昭夫・同祖性を仮定できる地域における脳動静脈奇形およびモヤモヤ病のマイクロアレイを用いた相関解析
井上純子、井上佳代子、峰晴陽平、竹中勝信、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)のマウス遠位気道上皮細胞に対する作用
松原英理子、金星匡人、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子、吉田秀世、中張隆司、小泉昭夫・日本におけるヒト血清中ペルフルオロオクタン酸とペルフルオロオクタンスルホン酸の経年的、地域的評価
原田浩二、齋藤憲光、井上佳代子、井上純子、小泉昭夫、生体試料バンク研究班・残留性有機汚染物質 perfluorooctane sulfonate (PFOS) の摂食、胃排出に与える影響
浅川明弘、松原英理子、金星匡人、原田浩二、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫
2006年3月19-20日 パシフィコ横浜
第31回 日本脳卒中学会総会
・くも膜下出血の危険因子
峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、玉腰暁子、野崎和彦、橋本信夫、磯博康、小泉昭夫、JACC Study Group
2006年3月5-9日 カリフォルニア州サンディエゴ
米国トキシコロジー学会(Society of Toxicology) 第45回年次総会
・Perfluorooctane sulfonate increases the angle of ciliary movement of tracheal cells in mice
E. Matsubara; M. Kinboshi; T. Nakahari; A. Koizumi・Centrally administered perfluorooctane sulfonate (PFOS) decreases food intake in mice
A. Asakawa; E. Matsubara; M. Kinboshi; K. Harada; K. Inoue; A. Koizumi・Structure activity relationship of effects of Perfluorinated amphiphiles on Backward Swimming in Paramecium Caudatum
E. Matsubara; K. Harada; K. Inoue; A. Koizumi・Assessment of the intake of methyl mercury through diets among general population in Japan
Y. Wada; A. Koizumi; K. Inoue; K. Harada; S. Inoue; S. Fujii; N. Hachiya; I. Hirosawa; S. Koda; Y. Kusaka; K. Murata; H. Nakatsuka; K. Omae; N. Saito; S. Shimbo; K. Takenaka; T. Takeshita; H. Todoriki; T. Watanabe; M. Ikeda・Octanol-water partition coefficients can predict the partition of POPs from serum to breast milk
K. Inoue; K. Harada; K. Takenaka; M. Kono; T. Shimizu; S. Uehara; T. Takasuga; A. Koizumi・Effect of perfluorooctane sulfonate (PFOS) on action potential in rat cerebellar purkinje neuron.
K. Harada; A. Koizum
2006年1月23-24日 名古屋市中小企業振興会館
第16回日本疫学会学術総会
・外因死に対する危険因子の検討
中川華月、峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、玉腰暁子、小泉昭夫・雇用状態と循環器疾患死亡との関連:JACC Study
藤野善久、磯博康、玉腰暁子、稲葉裕、小泉昭夫、久保達彦、吉村健清
2005年11月25-26日 東京大学
第5回 分子予防環境医学研究会
・くも膜下出血および脳動脈瘤の遺伝要因の探索
井上佳代子、峰晴陽平、井上純子、小泉昭夫・同祖性を仮定できる地域における脳動静脈奇形およびモヤモヤ病のマイクロアレイ を用いた連鎖解析
井上純子、井上佳代子、峰晴陽平、竹中勝信、山川弘保、小泉昭夫・有機フッ素化合物のイオンチャネルへの影響のParamecium caudatumを用いた評価
松原英理子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫・残留性有機汚染物質 perfluorooctane sulfonate (PFOS) の摂食に与える影響
浅川明弘、金星匡人、松原英理子、原田浩二、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫
2005年11月19日 奈良県立文化会館
第45回 近畿産業衛生学会
・労働者のくも膜下出血予防のための現行法制度の問題点と今後の法整備の方向性
湯木知史、井上佳代子、小泉昭夫・くも膜下出血および脳動脈瘤の遺伝要因の探索
井上佳代子、峰晴陽平、井上純子、小泉昭夫・日本におけるヒト血中PCB濃度の30年間にわたる変遷
井上純子、原田浩二、井上佳代子、小泉昭夫、吉永侃夫、藤井滋穂、蜂谷紀之、甲田茂樹、日下幸則、村田勝敬、大前和幸、齋藤憲光、竹中勝信、竹下達也、和田安彦、廣澤巌夫、等々力英美、渡辺孝男、新保慎一郎、池田正之
・残留性有機汚染物質 Perfluorooctane sulfonate (PFOS) の摂食抑制作用
浅川明弘、金星匡人、松原英理子、原田浩二、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS) のマウス細気管支繊毛運動に及ぼす影響
松原英理子、金星匡人、原田浩二、浅川明弘、井上佳代子、中張隆司、小泉昭夫・京都府における大気粉塵中ペルフルオロオクタン酸(PFOA)とペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS) の粒子径分布と経気曝露の推定
原田浩二、中西貞博、佐々木和明、古山和徳、中山祥嗣、齋藤憲光、山川和彦、小泉昭夫
2005年10月5-7日 パシフィコ横浜
第64回日本脳神経外科学会総会
・ELN/NOS2A/APOE/ACE2の遺伝子多型と脳動脈瘤の相関
峰晴陽平、山田茂樹、井上佳代子、井上純子、小泉昭夫、野崎和彦、橋本信夫・遺伝要因からみた脳動脈瘤破裂リスク
山田茂樹、峰晴陽平、野崎和彦、橋本信夫、井上純子、井上佳代子、小泉昭夫、大島まり
2005年9月14-16日 札幌
第64回 日本公衆衛生学会総会
・ナトリウム・カリウム摂取と循環器死亡との関連--JACC Study--
梅澤光政, 磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, JACC Study Group・血清総コレステロールと脳卒中、心筋梗塞死亡との関連(JACC Study)
崔仁哲、磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, JACC Study・壮年者、高齢者における血圧値と循環器疾患死亡(JACC study)
澤池忍、磯博康, 豊嶋英明, 伊達ちぐさ, 山本昭夫, 菊地正悟, 小泉昭夫, 近藤高明, 渡邊能行, 和田安彦, 稲葉裕, 玉腰暁子, JACC Study Group
2005年9月20-22日 川崎医療福祉大学
日本人類遺伝学会 第50回大会
・家族性脳動静脈奇形の遺伝子解析
竹中勝信、小泉昭夫、井上佳代子、村川孝次、秋達樹、林克彦
2005年9月7-9日 名古屋
第46回 大気環境学会年会
・大気エアロゾル中のPFOS、PFOA濃度
中西貞博、山川和彦、佐々木和明、齋藤憲光、原田浩二、小泉昭夫
2005年9月1日 千里ライフサイエンスセンター
GeneChipフォーラム2005
同祖性を仮定できる人口集団における脳動脈瘤感受性遺伝子のGeneChipアレイによる検索
松浦 範夫
2005年8月21-26日 オンタリオ州トロント
DIOXIN2005 - the 25th International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and Persistent Organic Pollutants (POPs)
・Occurrence of Perfluorinated Contaminants in Water, Sediment and Fish from Kyoto Area, Japan
Senthilkumar Kurunthachalam, Kannan Kurunthachalam, Etsumasa Ohi, Akio Koizumi, Takumi Takasuga
2005年8月19-20日 オンタリオ州トロント
FLUOROS - An International Symposium on Fluorinated Alkyl Organics in the Environment
・Effect of PFOS and PFOA on L-type Ca2+ current in guinea pig ventricular myocytes.
Kouji Harada; F. Xu; K. Ono; T. Iijima; A. Koizumi・Historical and geographic aspects of perfluorooctanoate and perfluorooctane sulfonate in human serum in Japan.
N. Saito; A. Koizumi; K. Harada; K Inoue; S. Inoue; T. Yoshinaga; C Date; S Fujii; Y Fujimine; N Hachiya; I Hirosawa; S Koda; Y Kusaka; K Murata; H Nakatsuka; S Ohta; K Omae; S Shimbo; K Takenaka; T Takeshita; H Todoriki; Y Wada; T Watanabe; M Ikeda
2005年6月15-17日 大阪国際交流センター
第14回 日本環境化学会討論会
・日本人における血清中PFOS及びPFOA汚染
齋藤憲光、佐々木和明、八重樫香、原田浩二、小泉昭夫、井上佳代子・水質・底質・生物試料におけるパーフルオロ化合物の分析方法
Senthilkumar Kurunthachalam、Kannan Kurunthachalam、大井悦雅、高菅卓三、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)およびペルフルオロオクタン酸(PFOA)のモルモット心室筋細胞に及ぼす電気生理学的影響
原田浩二、徐峰、尾野恭一、飯島俊彦、小泉昭夫・血液少量化分析法による健常人PCB主要異性体の分析
平井哲也、藤峰慶徳、渡部俊吉、小泉昭夫
2005年6月15-17日 韓国
14th KAIST-KU-NTU-NUS Symposium on Environmental Engineering
・Removal Characteristics of Perfluorooctane Sulfonate and Perfluorooctane Acid by Granular Activated Carbon Adsorption
Yong QIU, Shigeo FUJII, Shuhei TANAKA, Nguyen Pham Hong LIEN and Akio KOIZUMI
2004年5月21-25日 シアトル
American Transplant Congress 2005
・A QUALITATIVE MODEL FOR 90-DAY SURVIVAL AFTER ADULT-TO-ADULT LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION
I Tsunematsu, Inoue K, Ogura Y, Koizumi A, Tanigawa N, Tanaka K
2005年4月20-23日 東京慈恵会医科大学
第78回 日本産業衛生学会
・交替制勤務と虚血性心疾患死亡の大規模コホート研究: JACC Study
藤野喜久、磯博康、玉腰暁子、稲葉裕、小泉昭夫、久保達彦、吉村健清・日本各地における食事中のPolybrominated Diphenyl Ethers (PBDEs)量
和田安彦、西村泰光、西池珠子、井口弘、小泉昭夫、吉永侃夫、甲田茂樹、日下幸則、村田勝敬、大前和幸、廣澤巌夫、竹下達也、等々力英美、渡辺孝男、池田正之・くも膜下出血および脳動脈瘤の遺伝要因とLife Styles
井上佳代子・難分解性化学物質に対する生体試料バンクの有用性検証と曝露評価
吉永侃夫、原田浩二、井上佳代子、ヒト生体試料バンク研究班グループ、小泉昭夫・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)およびペルフルオロオクタン酸(PFOA)のモルモット心室筋細胞におけるL型Ca2+電流への影響
原田浩二、小泉昭夫