過去のお知らせ


2023年11月29日  BS-TBS「報道1930」に出演しました(“永遠の化学物質”消えないPFAS 一人の女性が命を賭して法を変えた)。
2023年10月27日  大豆由来イソフラボンをエクオールに代謝できる腸内細菌タイプと体内の亜鉛利用能との関連を示した研究がEnvironmental Health and Preventive Medicine誌(IF4.7)に掲載されました。
2023年10月17日  第一薬科大学との陰膳法を用いた有機ハロゲン系農薬・天然物の曝露評価研究がExposure and Health誌(IF6.7)に掲載されました。
2023年9月21日  多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会に協力している、西多摩、南多摩を中心とした追加の血中PFAS濃度の分析結果を発表しました(発表資料)。
 これに関連する報道が、東京新聞朝日新聞NHKTokyoMXなどで行われました。
2023年7月20日  愛知県豊山町、北名古屋市の「豊山町民の生活と健康を守る会」に協力している、血中PFAS濃度の分析結果のとりまとめ発表を行いました(発表資料)。
 これに関連する報道が、中日新聞NHKCBC中京テレビなどで行われました。
2023年7月3日 東京新聞との共同調査で、神奈川県での地下水、専用水道のPFASについて分析した結果が報道されました。
2023年6月22日 有機フッ素化合物PFASの一部の血中濃度が、魚介類摂取のバイオマーカーである血中エイコサペンタエン酸と関連し、摂取経路としての役割があることを示した研究がEnvironmental Health and Preventive Medicine誌(IF4.395)に掲載されました。
2023年6月8日 多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会に協力している、血中PFAS濃度の分析結果のとりまとめ発表を行いました(発表資料)。
これに関連する報道が、東京新聞朝日新聞Japan TimesNHKTBSなどで行われました。
2023年5月17日 台湾環境分析学会にて、招待講演「PFAS, the "Forever chemicals": Where Do They Come From? Where Are They Going?」を行いました。
2023年4月17日 TBSラジオ『荻上チキ・Session』に出演し、特集「有害性が指摘される化学物質『PFAS(ピーファス)』による環境汚染。その実態に迫る」にコメントいたしました。
2023年4月10日 横須賀市における東京湾の環境調査などがNHKクローズアップ現代で紹介されました(ダイジェスト版)。
2023年4月7日 多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会に協力している、血中PFAS濃度の分析結果の第2回中間発表を行いました(発表資料)。
これに関連する報道が、東京新聞朝日新聞NHK、などで行われました。
2023年3月2日 オーストラリア・University of Southern Queenslandとの水中PFASのグラファイト電気分解法についての研究がChemosphere誌(IF8.9)に掲載されました。JSPS外国人研究者招へい事業による成果です。
2023年2月24日 大阪府摂津市でのPFAS汚染の調査への協力に関係して、記者会見に同席しました。
これに関連する報道が、関西テレビNHKTansaなどで行われました。
2023年1月30日 多摩地域の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を明らかにする会に協力している、血中PFAS濃度の分析結果の中間発表を行いました(発表資料)。
これに関連する報道が、東京新聞朝日新聞NHKTBS News23、などで行われました。
2023年1月19日 Journal of Medical Virology誌に新型コロナウイルス感染症の無作為化比較対照試験におけるプロトコル登録の不適切な事例についてのLetter to the editorが掲載されました。
2023年1月17日 米国内科学会のAnnals of Internal Medicine誌に砂糖、人口甘味量、無糖コーヒーの摂取量と死亡率について研究へのLetter to the editorが掲載されました。
2023年1月14日 ポリカーボネート原料などで使用されるビスフェノール類曝露の長期傾向の解析の論文(韓国・ソウル国立大学との共同研究)がChemosphere誌(IF8.9)に掲載されました。
2022年12月16日 日本学術振興会 令和5年度外国人研究者招へい事業「飲料水中の有機リン系難燃剤の吸着・電気化学的再生技術による除去法の開発」が採択されました。2023年度の事業となります。
2022年12月8日 新型コロナウイルス感染症の環境感染に対する保護具の効果のシステマティックレビューがEnvironmental Health and Preventive Medicine誌(IF4.395)に受理されました(1月7日掲載済み)。
2022年11月24日 もやもや病発症の環境要因としての腸内細菌研究がScientific Reports誌(IF4.996)に掲載されました。
2022年11月9日 沖縄県でのフッ素化アルキル物質の血液検査の研究がNHKニュースおはよう日本で紹介されました。
 (11月24日)また特集記事としてNHKウェブサイトに掲載されました。
2022年11月8日 中国・四川大学との環境汚染物質の包括的生物モニタリング手法についての研究が、Analytical and Bioanalytical Chemistry誌(IF4.47)に受理されました。
2022年10月31日 フッ素化アルキル物質曝露とGlobal DNAメチル化率の関連についての論文(順天堂大学、国立がん研究センターとの共同研究)がScience of The Total Environment誌(IF 10.7)に受理されました。昨年の乳がんリスク研究に続いての成果です。
2022年10月26日 第一薬科大学との母乳中の有機塩素系農薬モニタリング研究がChemosphere誌(IF8.9)に受理されました。
スリランカ・ペラデニヤ大学、北海道大学との慢性腎臓病とハンタウイルス抗体価の関連についての研究がJournal of Medical Microbiology誌(IF3.19)に受理されました。
2022年10月18日 沖縄県でのPFAS調査協力の結果について、NHK沖縄放送局朝日新聞などで紹介されました。
2022年10月7日 科学研究費助成事業 国際共同研究強化(B)「インドネシア農村部における農薬・水銀汚染と神経学的影響の遺伝環境医学研究」が採択されました。2022年度から2025年度までの事業となります。
2022年10月6日 The Lancet Planetary Health誌に大気中オゾンと循環器系疾患についてのLetter to the editorが掲載されました。
2022年9月2日 ロシアによるウクライナ侵攻における環境被害と健康への影響についての解説記事がEnvironmental Health and Preventive Medicine誌に掲載されました。
2022年6月16日 日本環境化学会 第31回環境化学学術賞を受賞しました。
受賞課題は「 ペルフルオロアルキル化合物による環境汚染の実態解明」です。
2022年5月11日 プラスチック可塑剤曝露の長期傾向の解析の論文(韓国・ソウル国立大学との共同研究)がEnvironment International誌(IF 13.4)に受理されました。
2022年3月22日 日本衛生学会 The Most Downloaded Article Awardを受賞しました。
受賞論文は「 The incidence of diabetes among the non-diabetic residents in Kawauchi village, Fukushima, who experienced evacuation after the 2011 Fukushima Daiichi nuclear power plant disaster」です。
2021年7月29日 フッ素化アルキル物質曝露と乳がん罹患リスク解析の論文(順天堂大学、国立がん研究センターとの共同研究)がScience of The Total Environment誌(IF 10.7)に受理されました。
2021年5月26日 日本環境化学会での国際企画セミナー「 PFAS and AFFF contamination: chemical identification,source identification, and environmental health」を開催しました。
2021年3月11日 JSPS日本・エジプト共同セミナーを開催しました(エジプト側機関:Assiut University)。
セミナー課題は「先進国および途上国における新たな公衆衛生課題−挑戦と克服へ向けて−」です。
2020年10月2日 第79回日本公衆衛生学会総会で教育講演B3-1を行います(10月21日)。
演題は「環境要因と遺伝要因の相互作用から探る予防医学」です。
2020年4月10日 科学研究費助成事業 基盤研究(B)「新規化学分析と遺伝子情報を統合した環境化学物質の代謝・ホルモンへの影響の解明」が採択されました。2020年度から2022年度までの事業となります。
2019年9月24日 環境衛生学セミナーを開催します。
Dr. William Suk (Chief of the Hazardous Substances Research Branch in the NIEHS Division of Extramural Research and Training, NIH, USA)
Solution-Oriented Fundamental Research to Address Environmental Pollution and NCDs.
日時 2019年9月24日(火)16:00-18:00
場所 京都大学吉田キャンパス 総合研究14号館2F 207室
2019年9月14日 日本衛生学会若手研究者の会 夏の集い2019を開催します。
  日時 2019年9月14日(土)13:00-17:30
  場所 先端科学研究棟1階セミナー室
2019年9月4日 (終了)JSPS二国間共同研究事業にて、ソウル国立大学・乙支大学との化学環境リスク研究セミナーをソウルにて開催します。
2019年8月20日 残留性有機汚染物質PFOAのキラル誘導体化による高感度鏡像体分離分析法の開発の論文(中国・四川大学華西公共衛生学院との共同研究)がChemosphere誌(IF 5.1)に受理されました。
2019年7月2日 (終了)福島支援ユニットでの研究成果現地報告会を福島県川内村で実施します。
時間: 10:00〜12:00
会場: 川内村コミュニティセンター2階大ホール
2019年5月25日 (終了)社会健康医学系専攻同窓会事業で第14回SPHサロンが開催されます。
2018年2月26日  小泉昭夫教授が平成30年3月31日をもちまして京都大学を定年退職されることとなりました。定年退職記念最終講義をご案内申し上げます。
 小泉昭夫教授 定年退職記念最終講義
 演 題:「未病と予防の遺伝環境医学」
 日 時:平成30年 3月31日(土) 15時00分 〜 17時00分
 場 所:京都大学基礎医学記念講堂(参加費無料)
2017年11月1日 小泉昭夫教授が第29回日本医師会医学賞を受賞しました。
2017年6月6日 本学環境衛生学教室の2013年8月19日に発生した放射性粒子の飛散事故についての研究に関し、以下で研究業績が紹介されました。
6/6 NHK総合 クローズアップ現代+(22:00〜22:25)「原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る」
2017年2月7日 原田浩二准教授が遠山椿吉記念第5回食と環境の科学賞 山田和江賞を受賞しました。
2016年5月27日 「乳幼児期に特異的な手足の痛み発作を起こす病気を見つけ原因を解明」について報告を行いました。
2016年1月20日 福島第一原子力発電所事故による放射能拡散の調査
2016年1月17日に南相馬市かしま交流センターで「事故後の突発的に生じた福島第一原発からの放射線浮遊粉じんの放出」について報告を行いました。
2011年11月7日 福島第一原子力発電所事故による放射能拡散の調査のページを開設しました。
「福島県成人住民の放射性セシウムへの経口、吸入曝露の先行評価」の調査結果の和文翻訳を掲載しています。
6月17日 二つの難病(脊髄小脳変性症および筋萎縮性側索硬化症)の症状を示す新しい遺伝性神経変性疾患とその原因遺伝子を発見した成果が公表されました。[京都大学HP]
1月23日 宇治市健康づくり〈うー茶ん〉フェスタにて、人見助教が講演し、京都新聞で紹介されました。
12月24日 学術講演会「人体サンプルの利用に関する研究倫理の動向」を開催しました。
講師: 井上悠輔 先生(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 助教)
13:00-14:30 先端科学研究棟1階セミナー室
11月1日 小泉昭夫教授が遠山椿吉記念第2回食と環境の科学賞 特別賞を受賞しました。
10月31日 厚生科学研究成果報告シンポジウム「アジアの食のグローバル化と安全:日中韓の化学物質による食物と母乳の汚染の現況」を開催します。
5月21日 平成22年度科学技術振興調整費に「スリランカで多発する慢性腎疾患の原因究明」が新規に採択されました。
2010年
2月6日
宇治市健康づくり〈うー茶ん〉フェスタにて、人見助教が講演し、京都新聞で紹介されました。
2009年
3月31日
第79回日本衛生学会総会において、小泉教授が第11回日本衛生学会学会賞を受賞しました。
11月22日 第48回近畿産業衛生学会において、「シンポジウム 安寧の労働を求めて:ストレスコミニュケーション」が行われ、小泉教授がシンポジストして講演します。
2008年
3月30日
日本衛生学会において、原田浩二講師の「難分解性有機フッ素化合物の環境・生物モニタリングおよび毒性研究」が第22回奨励賞を受賞しました。
12月21日 学術講演会「Positional Cloning のロードマップ:ラット1型糖尿病Cblbの単離の経験」
講師: 横井 伯英 先生(神戸大学医学系研究科クリニカルゲノムインフォマティクスセンター 特務准教授)
13:30-15:00 先端科学研究棟1階セミナー室
6月22日 日本環境化学会第16回討論会での当分野大学院生によるポスター発表「京阪地域における大気中フッ素テロマー類の調査」(大野佐代子ほか)がナイスポスター賞(1位)として受賞しました。
12月18日 第1回トランスポーター研究会での当分野大学院生によるポスター発表「Perfluorooctanoate(PFOA)の尿中排泄におけるOATs の役割」(中川華月ほか)が優秀発表賞として受賞しました。
12月6日 大学院生の井上悠輔(科学技術文明研究所研究員)による論文発表に日本生命倫理学会2006年度若手論文奨励賞が授与されました。
受賞対象論文:「イギリスにおけるヒト胚利用の公的審査体制の再編 ―受精・胚研究認可庁15年目の課題―」[井上悠輔、神里彩子]
10月4日 第6回分子予防環境医学研究会を当分野の担当当番で行います。
12月1日(金)・2日(土) 会場 京大会館
9月25日 ゲノムひろば2006in京都(特定領域研究ゲノム4領域主催)に出展します。
11月18-19日 京都大学時計台記念館
「モヤモヤ病の原因遺伝子を探る」
7月19日 学術講演会「カドミウム、亜鉛、ヒ素曝露による遺伝子発現変化のマイクロアレイ解析」
講師 山田博朋 (独立行政法人 労働安全衛生総合研究所 総括研究員)
14:45-16:15 先端科学研究棟1階セミナー室
5月25日 環境保健プロジェクト「京都大学人体試料バンク研究班」が、第33回「環境賞」(主催:日立環境財団・日刊工業新聞社)優秀賞を受賞しました。
受賞課題:「環境汚染物質のリスク評価にむけた人体試料バンクの創設」
4月25日 遺伝疫学プロジェクトの論文が出版されました。
Search on Chromosome 17 Centromere Reveals TNFRSF13B as a Susceptibility Gene for Intracranial Aneurysm. A Preliminary Study
 Inoue K et al. Circulation 113(13): 2002 - 2010, 2006. [Abstract]
Association Analysis of Common Variants of ELN, NOS2A, APOE, and ACE2 to Intracranial Aneurysm.
  Mineharu Y et al. Stroke 37: 1189 - 1194, 2006 [Abstract]
3月27日 第76回日本衛生学会総会での発表が「これからの発展が期待される研究」7演題の一つとして受賞しました。
受賞演題:「外因死に対する危険因子の検討」
[中川華月、峰晴陽平、井上佳代子、和田安彦、中村好一、玉腰暁子、磯博康、小泉昭夫、JACC Study Group]
2月2日 学術講演会「中国におけるDioxinおよび有機塩素農薬の汚染状況」
講師 王 培玉 (北京大学医学部社会医学・健康教育系 主任教授)
16:30-18:30 先端科学研究棟1階セミナー室
1月31日-2月1日 専門職学位課程 課題研究発表会
12月5日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Effects of perfluorinated amphiphiles on backward swimming in Paramecium caudatum.
Matsubara E et al
Biochemical and Biophysical Research Communications. Volume 339, Issue 2 , 13 January 2006, Pages 554-561
11月24日 生活習慣病プロジェクトの論文が出版されました。
Proinsulin lacking the A7-B7 disulfide bond, Ins2(Akita), tends to aggregate due to the exposed hydrophobic surface.
Yoshinaga T et al
Biological Chemistry. 2005 Nov;386(11):1077-1085.
9月28日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Renal clearance of perfluorooctane sulfonate and perfluorooctanoate in humans and their species-specific excretion.
Harada K et al., Environmental Research. 2005, 99(2): 253-261
7月30日 JACC研究プロジェクトの論文が出版されました。
History of Blood Transfusion before 1990 Is a Risk Factor for Stroke and Cardiovascular Diseases: The Japan Collaborative Cohort Study (JACC Study).
Yamada, S et al., Cerebrovascular Diseases 2005, Vol. 20, No. 3, 164-171.
7月28日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Assessment of human exposure to polychlorinated biphenyls and polybrominated diphenyl ethers in Japan using archived samples from the early 1980s and mid-1990s.
Koizumi, A et al., Environmental Research. 2005, 99(1): 31-39.
7月26日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
The bioconcentration factor of perfluorooctane sulfonate is significantly larger than that of perfluorooctanoate in wild turtles (Trachemys scripta elegans and Chinemys reevesii turtles): an Ai river ecological study in Japan.
Morikawa, A et al. Published online: 25 July 2005, Ecotoxicol Environ Saf.
8月3日 学術講演会開催します。
「Atmospheric Nano-Particles Chemical Composition and Human Toxicity Studies」 (大気ナノ粒子の化学組成とヒト毒性研究)
Dr. Antonio H. Miguel (Director, Chemical Analysis Laboratory, Institute of the Environment, UCLA)
先端科学研究棟1階セミナー室;14時00分 〜 15時30分
6月28日 修士(専門職)課程の学生募集要項が公表されました[入試案内]
6月16日 基盤研究(S)の紹介ページを作成しました。
4月16日 井上講師が着任しました。
4月1日 吉永助教授が大阪夕陽丘学園短期大学食物学科教授に栄転なされました。
2月28日 環境保健プロジェクトの成果が出版されました。
Effects of PFOS and PFOA on L-type Ca2+ currents in guinea-pig ventricular myocytes.
Biochem Biophys Res Comm. 2005 Apr, 329(2):487-94
2月1-2日 平成16年度社会健康医学系専攻専門職学位課程 課題研究発表審査会
基礎第一講堂 9:00-
2月1日 環境保健プロジェクトの成果が出版されました。
Airborne Perfluorooctanoate (PFOA) may be a Substantial Source Contamination in Kyoto Area, Japan.
Bull Environ Contam Toxicol. 2005 Jan, 74(1):64-69
12月28日 産業保健プロジェクトの成果が出版されました。
Application of Human Reliability Analysis to Nursing Errors in Hospitals.
Risk Analysis 2004, 24(6): 1459-1474.[abstract]
12月17日 社会健康医学系専攻博士後期課程 学位審査公開講演会
井上佳代子「病院における看護師のエラー分析への人間信頼性工学の適応」(Application of human reliability analysis to nursing errors in hospital)
先端科学研究棟セミナー室 午前10時から
12月16日 社会健康医学系専攻博士後期課程 学位審査公開講演会
宇都宮真木「日本人における家族性脳動脈瘤に関するゲノムワイド解析」(A Genome-Wide Scan for Japanese Familial Intracranial Aneurysms)
先端科学研究棟セミナー室 午前10時から
11月29日 遺伝疫学プロジェクトの論文が出版されました。
Genome-Wide Scan for Japanese Familial Intracranial Aneurysms -Linkage to Several Chromosomal Regions-.
Yamada, S et al. Published online: 29 November 2004, Circulation.
10月13日 産業保健プロジェクトの成果が出版されました。
「健康被害に関するクライシスマネジメントにおける現行産業医制度の法的問題」
産業衛生学雑誌 2004, 46(5): 159-167.
9月1日 医学研究科社会健康医学系専攻専門職学位課程 平成17年度入学試験
8月25日 医学研究科博士後期課程社会健康医学系専攻・博士課程社会医学系専攻
平成17年度学生募集要項公表・教務掛にて願書配布開始[入試案内]
8月1日 遺伝疫学プロジェクトの論文が出版されました。
 Mutations in SLC6A19, encoding B0AT1, cause Hartnup disorder.
 Kleta, R et al. Published online: 01 August 2004, Nature Genetics. [Abstract] [報道記事(共同通信配信)]
7月26日 社会健康医学系専攻 専門職学位(修士)課程 入学試験願書 受付開始(終了しました)
7月4日 社会健康医学系専攻オープンキャンパス
14:0013:00から17:00
6月17日 社会健康医学系専攻 専門職学位(修士)課程
教務掛にて募集要項配布開始[online版]
4月7日 京都大学入学式
社会健康医学系専攻ガイダンス 12:30から
3月30日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
The Influence of Time, Sex and Geographic Factors on Levels of Perfluorooctane Sulfonate and Perfluorooctanoate in Human Serum over the Last 25 years. [Full-Text]
Harada, K., et al. 2004 Journal of Occupational Health, 46(2): 141-147
3月16日 学術講演会
「我が国における社会医学の過去・現在・未来」
講師:吉村 健清(産業医科大学教授)
先端科学研究棟セミナー室 16時〜18時(主催:社会健康医学系専攻会議議長 白川太郎)
3月8日 生活習慣病プロジェクトの論文が出版されました。
The endoplasmic reticulum stress response is stimulated through the continuous activation of transcription factors ATF6 and XBP1 in Ins2+/Akita pancreatic beta cells.
Genes Cells. 2004 Mar; 9(3):261-270.
2月28日 社会健康医学系専攻博士後期課程 学位審査公開講演会
野崎 潤一「Ins2+/Akita膵β細胞株における転写因子ATF6およびXBP1の持続的活性化を介した小胞体ストレス応答」(The Endoplasmic Reticulum Stress Response is Stimulated Through the Continuous Activation of Transcription Factors ATF6 and XBP1 in Ins2+/Akita Pancreatic beta Cells)
先端科学研究棟セミナー室 午後2時から
2月13日 学術講演会開催
"Genome Epidemiology : towards the understanding of human multigenetic diseases"
「ゲノム疫学 多遺伝子病の理解に向けて」
Gregory Mark Lathrop博士
先端科学研究棟1階セミナー室 午前11時から12時
2月4日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Perfluorooctanoate(PFOA) and perfluorooctane sulfonate(PFOS) concentrations in surface waters in Japan.
J Occup Health. 2004 Feb; 46(1):49-59
12月19日 社会健康医学系専攻博士後期課程入学試験 合格発表
12月1日 JACC Studyプロジェクトの論文が出版されました。
Risk factors for fatal subarachnoid hemorrhage: the Japan Collaborative Cohort Study.
Stroke. 2003 Dec; 34(12): 2781-7. Epub 2003 Dec 01.
11月26日 社会健康医学系専攻知的財産経営学コース開設記念セミナー
11月11日 社会健康医学系専攻博士後期課程入学試験
10月9日 特別セミナー「医学研究、医療実践と社会・個人のインターフェースとしての医療倫理」
講師:小杉眞司先生(附属病院中央検査部)
時間:19:00-20:00 場所:先端科学研究棟1階セミナー室
10月2日 第62回日本脳神経外科学会総会での発表「クモ膜下出血死亡の危険因子」が優秀ポスター賞を受賞しました。[Abstract]
9月19日 社会健康医学系専攻博士後期課程入学試験の出願書類受理が始まりました。(終了しました)
平成15年9月26日 (金) 午後5時まで(必着) [入試案内]
9月16日 厚生労働科学研究費補助金化学物質リスク研究事業に「POPsのリスク評価にむけてのヒト曝露長期モニタリングのための試料バンクの創設に関する研究」課題が採択されました。
8月22日 社会健康医学系専攻・博士後期課程の学生募集要項が公表されました。[入試案内]
8月14日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Perfluorooctane sulfonate(PFOS) concentrations in surface water in Japan.
Arch Environ Contam Toxicol. 2003 Aug; 45 (2): 149-158
8月4日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Impacts of Air-borne Perfluorooctane Sulfonate(PFOS) on the Human Body Burden and the Ecological System.
Bull Environ Contam Toxicol. 2003 Jul;71(2):408-413.
7月25日 社会健康医学系専攻修士課程入学試験の出願書類受理が始まりました。(終了しました)
平成15年8月4日 (月) 午後5時まで(必着) [入試案内]
7月12日 社会健康医学系専攻学生連絡会議 勉強会
  時間:13時00分〜14時00分  会場:医学部D棟4階 学生実習室
「障害や疾患への心理的適応と健康」 鈴鴨よしみ先生(医療疫学分野・助手)
7月1日 社会健康医学系専攻修士課程の学生募集要項が公表されました。
7月5日 社会健康医学系専攻オープンキャンパス2003[案内ページ] [ポスター]
6月27日 環境保健プロジェクトの論文が出版されました。
Drinking water contamination with Perfluorooctane sulfonate(PFOS) in Tama River in Tokyo, Japan and its estimated effects on human serum levels among residents.
Bull Environ Contam Toxicol. 2003 Jul;71(1):31-36.
6月25日 全学共通科目「環境汚染と健康」で非常勤講師を招いての講義を行いました。
『アスベストと塵肺』日下幸則先生(福井医科大学教授・環境保健学講座)
6月23日 大学院選択科目「医療社会学」は休講です。
6月18日 全学共通科目・大学院選択科目「環境汚染と健康」は休講です。
6月11日 全学共通科目「環境汚染と健康」で非常勤講師を招いての講義を行いました。
『代替フロンによる健康被害』大前和幸先生(慶應義塾大学教授・衛生公衆衛生学教室)
6月6日 計測自動制御学会関西支部 平成15年度講習会:『安全の探求』
5月20日 先端領域融合医学研究機構開設記念シンポジウム
4月29日 第76回日本産業衛生学会の演題を掲載しました。
4月24日 4月24日の大学院コアカリキュラム「環境科学」は学会のため、休講です。
4月23日 社会健康医学系専攻 学生連絡会議勉強会
 時間:17時00分〜18時00分  会場:医学部D棟4階 学生実習室
 「Personal Relevance to School of Public Health in the Past 20 years」
  福井次矢先生(医療システム情報学分野・教授(兼))
 19時より親睦会(新入生歓迎会)
4月21日 大学院講義科目「医療社会学」で非常勤講師を招いてのセミナーを行いました。
  『医療社会学におけるリスク』佐藤純一先生(高知医科大学教授)
医学部A棟111講義室 14:30から18:00まで

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