日本行動医学会では平成21年2月28日の日本行動医学会会則の改正により、第7期(平成24年度:平成24年7月1日~)から、評議員は会員による直接選挙により選出され、評議員は理事を選出することになりました。詳しくは下記の「評議員の選出に関する規則」「理事の選出に関する規則」をご覧ください。