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The Japanese Journal of Family Practice
会誌『家庭医療』
Vol.7 No.1
(2000年12月20日発行) 家庭医療学研究会/編集



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2000 Vol.7
No.1
1999 Vol.6
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1997 Vol.5
No.1
1996 Vol 4
No.1
 特別寄稿

Family Medicine As An Academic Discipline : The Educational and Scholarly Contributions of Family Physicians
3
Thomas L. Schwenk (Department of Family Medicine, University of Michigan Health System, U.S.A.)
 

 原  著

プライマリ・ケアにおける抗うつ薬の処方の現状について
10
山田 健志1,5,西村 真紀1,本多 一郎2,阿部 佳子3,小川 智美1,押山乃里子1,永井 久栄1,北田 志郎4,藤沼 康樹2,佐藤  武5
(東京北部医療生活協同組合北病院1,生協浮間診療所家庭医療科2,王子生協病院3,東京武蔵野病院精神科4,佐賀医科大学精神科5
 
開かれたネットワーク : 家庭医療学専門医コースでの多施設研修の意義
18
水口 文香1,葛西 龍樹1,吉村  学2,山田 隆司2
(日鋼記念病院・北海道家庭医療学センター1,揖斐郡北西部地域医療センター(久瀬村診療所)2
 
家庭医療学専門医コースにおける教育の実際
24
白石あゆみ,葛西 龍樹 (日鋼記念病院・北海道家庭医療学センター)
 
The Birth of Residency in Family Medicine
29
Todd Swanson (Graduate Medical Education, Kameda Medical Center)
 

 第14回家庭医療学研究会特集

プログラム
36
ワークショップ : 「家庭医養成のための卒後研修〜何を必修にすべきか」
39
基調講演 : 「家庭医養成と卒後研修 −特に必修化の影響について−」
40
特別講演 : 「Family Medicine As An Academic Discipline : The Educational and Scholarly Contributions of Family Physicians
42
口演発表(1)〜(10)
45
ポスター(1)〜(19)
55
ワーキンググループ報告1 : 外来におけるEBMの実践ワーキンググループ
74
ワーキンググループ報告2 : 外来診療教育ワーキンググループ
77
ワーキンググループ報告3 : 在宅診療(研修)ワーキンググループ
79

◇ 家庭医療学研究会設立趣意書 85
◇ 家庭医療学研究会入会のご案内 86
◇ 家庭医療学研究会会則 87
◇ 『家庭医療』投稿・執筆規定 88
◇ 家庭医療学研究会世話人名簿 89
◇ 編集後記 89

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