日本エンドオブライフケア学会

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第3回学術集会:プログラム

プログラム

日程表

14日ABC会場.pdf (1.1MB)

14日DEF会場.pdf (1.1MB)

  • F会場、大川薫先生のもしバナ企画、大川先生が、南房総の災害支援に専念されるため、企画変更になりました。

15日ABC会場.pdf (1.1MB)

15日DEF会場.pdf (1.1MB)

抄録集(修正版)

第3回学術集会抄録集修正版(ABSTRUCT抜き).pdf (8.8MB)

抄録集

抄録集(ABSTRACTを除く).pdf (13.1MB)

  • 上記に抄録集をアップいたしました。P45-P160のABSTRACT本文以外をアップしております。
  • P8-P11 日程表:どの順番で参加するか?講演を聴く派?交流集会派?
  • P12-P16 :口演や示説(ポスター)など参加者案内をご覧ください。
  • p17-P44:演者名、演題名をご覧ください。ACP、EOLCの草の根運動、興味津々ですね!

2019年9月14日(土)

A会場

  • 9時30分-11時20分
    専門職委員会企画エンドオブライフを支えるチームケア
     秋山正子( NPO 法人マギーズ東京 共同代表理事)  
      地域におけるエンドオブライフケア
     島田千穂(東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム)    
      介護施設におけるエンドオブライフケア 
  • 11時30分-12時20分
    会長講演 
    西川満則(国立長寿医療研究センター)
     地域におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の進め方     
  • 12時30分ー13時20分
    ランチョンセミナー1
    邵基虎[そきほ](株式会社ジョイライフ)
    正しい姿勢は骨格から-足裏に着目して-
  • 13時30分-14時20分
    特別講演1
    金子稚子(終活ジャーナリスト)
     当事者として向き合う「人生会議(ACP)」の意味とその可能性                          
  • 14時30分-15時20分
    教育講演1
    成本迅(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学)
     認知症の人の医療選択と意思決定支援
  • 15時30分-17時50分
    シンポジウム1 シンポジウム介護 
    座長 長江浩幸(南生協病院)
    本人らしさを社会全体で支える介護
     シンポジスト(50音順) 
     遠藤英俊 (国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長 老年内科部長 )
     川津昭美 (南医療生協 副理事長)
     菊地和則 (東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム)
     瀬口雄一郎 (株式会社クレセント 代表取締役)
     高井隆一 (当事者・高井不動産事務所)
     松下繁行 (南医療生協 常務理事)                          

B会場

  • 10時30分ー11時20分
    口演発表1
    ACP
  • 13時30分-14時20分
    教育講演2
    大野裕美(豊橋創造大学 保健医療学部看護学科)
     死生観を醸成するための対話 
  • 14時30分ー15時20分
    口演発表2
    高齢者へのEOLケア
  • 15時30分-17時50分
    シンポジウム2 シンポジウム救急
    座長 杉浦真(安城更生病院)
       救急現場における意思決定のジレンマ
       —本人の意思を尊重した尊厳ある死を実現するために— 
     シンポジスト(50音順)
     神谷悦功 (当事者・東名古屋病院血液内科)
     熊田均 (熊田法律事務所弁護士)
     相模春香 (救命士)
     杉浦真 (安城更生病院) 
     宮林真沙代 (成田記念病院麻酔科) 
     山崎千草 (東京女子医科大学大学院)   

C会場

  • 10時30分ー11時20分
    口演発表:事例・活動報告1
    ACP
  • 14時30分-15時20分
    口演発表:事例・活動報告2
    多職種連携 
  • 15時30分ー16時20分
    口演発表:事例・活動報告3
    在宅での看取り
  • 16時30分ー17時20分
    口演発表:事例・活動報告4
    EOLケア

D会場

  • 9時30分ー17時50分
    示説 18演題(下記に気になるキーフレーズを記載)
    がん非がん別ACP、統一情報シートとACP、透析とACP、認知症高齢者の一人歩きとSOSネット、末梢輸液から皮下輸液、患者の意向をつなぐACPアウトリーチ、高齢者の住まいとACP等
  • 広報委員会企画
    広報委員会の目玉企画「大切な人のエンディングストーリーを聞かせてください」で応募いただいた「ストーリー」を、ポスター形式で発表します!さらに、あなたにとって心に残ったストーリーをシェアできる企画もご用意します。
    詳細は、下記URLをご覧ください。
    http://endoflifecare.jp/ending/  
       ※上記URLから、募集は随時行われております。2019年7月末日までに応募してくださった方は、日本エンドオブライフケア学会第3回学術集会での掲示に間に合います。上記URLからご応募下さい。応募は本名ですが、ニックネームでの公開も可能です。
     広報委員会企画のチラシは、こちらのPDF (885.7KB) からダウンロードしてください。       

E会場

  • 9時30分ー17時50分
    示説 17演題(下記に気になるキーフレーズを記載)
    輸液と認知症高齢者の最善、呼吸困難と人工呼吸器の差し控え、在宅や特別養護老人ホームでのEOLケア、NRS以外の評価法、地域でACPを広めるための取り組み、訪問薬剤師のACP等多数  
  • 広報委員会企画
    D会場と同様に、広報委員会の目玉企画「大切な人のエンディングストーリーを聞かせてください」で応募いただいた「ストーリー」を、ポスター 形式で発表

F会場

  • 9時30分-11時20分
    交流集会1 
    西岡麻知子(南医療生協 地域ささえあいセンター部長)
     「おたがいさまシート」をつかってみよう  
  • 12時30分-14時20分
    交流集会2
    大川薫(亀田総合病院&  iACP)
     もしバナカードゲーム企画
    →大川薫先生のもしバナ企画、大川先生が、南房総の災害支援に専念されるため、企画変更になりました。 下記をご参照下さい。
  • 12時30分ー14時20分
    交流集会2
    もしバナマイスター3名 三重と大阪から集結
    鈴木裕美(橋北楽々館在宅介護支援センター ) 
    上村久美子(居宅介護支援事業所万年青 )
    臼井啓子 (合同会社オフィスK )
     ACPのその前に、もしバナゲーム体験会〜Let’s promote end-of-life conversations 
  • 14時30分-16時00分
    交流集会3 
    大野裕美(豊橋創造大学 保健医療学部看護学科)
     タナトロジーカフェ
  • 16時10分-17時40分
     編集委員会企画
    小笠原知枝(人間環境大学)
     抄録を書き学会で発表してみよう!
     講義とグループワーク

2019年9月15日(日)

A会場

  • 9時30分-10時20分
    特別講演2
    安藤明夫(中日新聞 日本尊厳死協会)
     医療記者から見たアドバンス・ケア・プランニング(ACP) 
  • 10時30分-11時20分
    特別講演3
    押富 俊恵(NPO法人ピース・トレランス 代表理事/作業療法士)
     意思決定を支援すること~当事者×セラピストとしての体験を通して~                            
  • 11時30分-12時00分
     総会 
  • 12時10分-13時00分
    ランチョンセミナー2(Information Communication Technology ICT) 
    岡村紀宏 (社会医療法人恵和会西岡病院)
     本人の意思を尊重するため、ICTを用いてACPをつなぐ方法 
  • 13時10分-14時10分
    倫理委員会企画
    足立智孝 (亀田医療大学)
    小野若菜子(聖路加国際大学大学院看護学研究科 )
    佐藤真由美(国際医療福祉大学 医療福祉学研究科 看護学分野 )
     研究を実施する上での倫理的配慮について考えよう
  • 14時20分ー15時20分
    教育講演3
    松田能宣(国立病院機構近畿中央胸部疾患センター 心療内科)
     日本初のエビデンス、COPD患者の呼吸困難に対するモルヒネの効果

B会場

  • 9時30分ー10時20分
    口演発表3
    EOLC教育
  • 10時30分ー11時20分
    口演発表4
    がん・心不全患者へのEOLC
  • 13時10分ー14時00分
    口演発表5
    多職種連携
  • 14時20分ー15時20分
    口演発表6
    EOLケア・グリーフケア

C会場

  • 9時30分ー10時20分
    口演発表:事例・活動報告5
    その他
  • 10時30分ー11時20分
    口演発表:事例・活動報告6
    活動報告
  • 13時10分ー14時10分
    交流集会
    酒井昌子、片山陽子、岩本大希、藤野泰平、吉江 悟、長江弘子 (オマハシステムジャパン )
    オマハシステムを活用し、エンドオブライフケアを「見える化」しよう
    ―事例展開とIT化した日本語版オマハシステムを用いた実践の紹介―
  • 14時20分ー15時20分
    交流集会
    河井丈幸(一般社団法人安城市医師会)
    ACPの普及啓発活動

D会場

  • 9時30分ー16時20分
    示説 19演題(下記に気になるキーフレーズを記載)                             
    悲嘆、在宅ケアサービス・アウトカム評価ツール、包括的BPSDケアシステム、介護ヘルパーの困難感、心不全患者のACP、ACP介入プログラム、透析非導入、在宅看取りを可能にする要因等  
  • 広報委員会企画
    広報委員会の目玉企画「大切な人のエンディングストーリーを聞かせてください」で応募いただいた「ストーリー」を、ポスター形式で発表します!さらに、あなたにとって心に残ったストーリーをシェアできる企画もご用意します。
    詳細は、下記URLをご覧ください。
    http://endoflifecare.jp/ending/  
       ※上記URLから、募集は随時行われております。2019年7月末日までに応募してくださった方は、日本エンドオブライフケア学会第3回学術集会での掲示に間に合います。上記URLからご応募下さい。応募は本名ですが、ニックネームでの公開も可能です。
     広報委員会企画のチラシは、こちらのPDF (885.7KB) からダウンロードしてください。      

E会場

  • 9時30分ー16時20分
    示説 19演題(下記に気になるキーフレーズを記載)                                                           
    特養のミールラウンドでのEOLD、 集中治療領域のEOLケア、介護士の活動、急性期病院におけるACP、地域での在宅看取りとパンフレットの効果、自らの意思での透析中止等
  • 広報委員会企画
    D会場と同様に、広報委員会の目玉企画「大切な人のエンディングストーリーを聞かせてください」で応募いただいた「ストーリー」を、ポスター 形式で発表  

F会場

  • 9時30分-11時20分
    意思表明プロセス委員会企画
    岩城典子(NPO法人マギーズ東京) 
     自分に立ち戻り、自分の人生で何が大切かを考えられる場所
     -病院でも在宅でもないマギーズ東京からの視点ー 
  • 12時10分ー12時50分
    交流集会
    市民・多職種のための参加型ワークショップの経験からまなぶ
  • 13時00分-13時30分
    交流集会
    諸外国のACPに触れ、日本のACPを見つめなおす
  • 13時40分ー14時10分
    交流集会
    余命半年の当事者の世界を聴く
  • 14時20分ー15時50分
    委員会企画 市民公開講座 
    西村高宏(福井大学:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」)
    近田真美子(福井医療大学:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」) 
    高橋在也(千葉大学)

【重要】上記14時20分ー15時50分の市民協働委員会企画は事前申込制で、市民参加大歓迎の企画で、先着順50名の参加人数制限がございます。お早目にお申込み下さい。お申込みの方法は、下記のポスターに記載されております。是非ご覧ください。

20190915市民委員会セミナーポスター.pdf (3.3MB)