研究費使用のルール
研究費使用のルールについては、補助金使用ルールおよび科研費ハンドブックをご確認ください。
論文を発表する際には
論文のAcknowledgementには必ず本領域のグラント番号を記載してください。記載例はこちら。
- This work was supported by MEXT KAKENHI Grant Number JPxxxxxxxx.
- This work was supported by Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A) (Grant Number JPxxxxxxxx) from MEXT, Japan.
- This work was supported by Transformative Research Area (A): Emergence of Brain Functions from the Dynamic Connectome (Grant Number JPxxxxxxxx) from MEXT, Japan.
班員の方で、論文発表やプレスリリース、セミナー・シンポジウム等の案内をはじめ、領域のウェブサイトやX(Twitter)で広報してほしい内容がありましたらこちらのGoogle formよりお知らせ下さい。担当者の方で記事をアップします。プレスリリースは各研究機関でお願いします。その際にも本領域でサポートされた旨の記述をお願いします。
支援班による支援の相談
必要事項を記載のうえ、支援班窓口までメールにて相談してください。
- 研究の背景および希望する支援内容
- 担当者および連絡先
その後、コンサルテーションを通して実際の支援内容を決めていきます。
支援班による支援内容
- ライトシート顕微鏡を用いた全脳イメージングおよびデータ解析(今井班)支援内容
- 光学顕微鏡によるシナプススケールのコネクトーム解析(今井班)
- その他透明化標本のイメージング全般(今井班)
- Rabies virus実験(米原班)
- AAVベクターを用いた超多色標識、全脳マルチプレックス解析、およびデータ解析(今井班)
- 超高速電子顕微鏡を用いたミクロコネクトーム解析(窪田班)
- 超広視野二光子顕微鏡による大規模機能計測(村山班)
- 計算機シミュレーション解析、GPU計算(浦久保班)
班員向けSlackのお知らせ
班員および班員の研究室メンバーの方限定のSlackを運用しています。合同のジャーナルクラブのお知らせのほか、ディスカッションフォーラムを運用しています。参加希望の方は班員もしくは事務局まで。