村山班からの新しい論文がCell Reports誌に掲載されました。本研究では、無意識状態では、意識状態時と異なり脳の大脳皮質の機能的ネットワークが複数のサブネットワークに分離していること、サブネットワークを構成する神経細胞は脳の複数の領域に混在し、領域を越えた神経細胞間のつながりが存在すること、多数の神経細胞と協調的な活動を示すハブ細胞と考えられる細胞群は、ネットワーク構造の形成に大きな貢献をしているものの、意識・無意識状態における脳のネットワーク構造の違いには貢献をしていないことを発見しました。

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