日本内経医学会 | Japan Daikei -Huangdi's Inner Canon- Medicine Study Group

賞を知りたい

日本内経医学会奨励賞

推薦書式、過去の授賞、奨励賞規定を掲載しています。 推薦したいときにも、これまでの授賞内容を確認したいときにも使えます。

推薦にあたって

推薦書式と送付先

下記の奨励賞規定に適合する書籍について、会員による推薦を募集しています。

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  • 推薦は会員によるものです
  • 自薦・他薦を問いません
  • 発刊日から一年以内の推薦が有効です

過去の授賞

第1回(2022年)日本内経医学会奨励賞

第1回受賞の授賞理由と受賞コメントを掲載しています。

授賞作

『鍼灸古典の解説-『鍼灸名著集成』の解説部分の翻訳(改訂新版)』

荒川緑、岡田隆

授賞理由
本書は『鍼灸名著集成』(黄龍祥主編、華夏出版社、1996年、全1229ページ)の「解説」を日文に翻訳したもので、医学古典を学習する上で必読かつ有意義な書であると考え、ここに授賞とする。

受賞コメント
このたびは、第1回日本内経医学会奨励賞をいただき、誠にありがとうございます。受賞対象となった翻訳は、九箴会が1997年から1999年にかけて翻訳し、2000年に会員限定配布を行った『鍼灸古典の解説-『鍼灸名著集成』の解説部分の翻訳(試訳版)』を改訂したものです。したがって、功績の多くは九箴会の7人の先生方にあります。ここに感謝申し上げます。

本書(試訳版)は非常に有意義な内容であるにもかかわらず、あまり日の目を見ることがなかったように思います。そのような書を、改訂版という形で21年ぶりに復活させることができ、また会員以外の方々にも頒布可能になったことを非常にうれしく思います。

奨励賞とは文字どおり、さらに励むことを奨めるということを意味するのだと思います。そのことを忘れず、これからも精進して参りたいと思います。この度は本当にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

岡田隆

奨励賞規定

第1条から第9条まで

規定本文を、そのまま確認しやすいように条ごとに並べています。

第1条 設置

日本内経医学会(以下「本会」という)に、「日本内経医学会奨励賞」(以下「本賞」という)を設ける。本規定は、本賞に関して定める。

第2条 目的

本賞は、本会会則第三条に定める目的に資する優れた研究を表彰し、内経医学研究の更なる発展を図ることを目的とする。

第3条 授賞対象・件数

1.本賞の対象は、本会会員の発刊した刊行物とする。

2.授賞件数に制限は設けない。

第4条 推薦

1.本賞の推薦は、自薦・他薦を問わないが、本会会員によるものとする。

2.発刊日から一年以内の推薦のみ有効とする。

第5条 募集

1.推薦は、随時募集する。

2.推薦者は、別に定める推薦書に必要事項を記入の上、本会会長に提出する。

第6条 審査

1.審査は、本会運営委員会が行う。候補作品が、本規則第二条の目的に合致すると認められた場合、本会会則に定める議決により、授賞の決定とする。

2.審査の議事詳細は公表しない。

第7条 表彰

1.本賞の表彰は、会誌上で行う。その後、賞状ならびに副賞の贈呈を行う。

2.副賞の内容は、本会運営委員会の議決により決定する。

第8条 取り消し

本会運営委員会は、以下の項目が認められた時、本会会則に定める議決により、遡って授賞を取り消すことができる。

  • 1.授賞後授賞対象の研究において不正が認められたとき。
  • 2.授賞作品並びに受賞者が、本会並びに本賞の名誉を著しく毀損すると認められたとき。
  • 3.授賞作品並びに受賞者が、公序良俗に反すると認められたとき。
  • 4.その他、本会会長が特に必要と認めたとき。
第9条 改廃

この規定の改廃は、本会運営委員会の議決による。