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開催日時:1990年3月24日(土) 15:00〜17:50
会 場:東京大学医学図書館 3階会議室(333号教室)
テーマ :これからのレファレンス・ワーク
1)聖マ横浜西部病院図書室レファレンス・サービスの実情
百木桂子(聖マリアンナ医科大学横浜西部病院図書室原分室)
2)評価情報の有効利用
加納直子(国立衛生試験所)
3)UCLAの医学図書館とレファレンス活動
酒井明夫(慶応義塾大学医学情報センター
4)これからのレファレンス・ライブラリアン
山口直比古(浜松医科大学附属図書館)
案内要旨:今回は、情報を検索する側、或いは編纂する側と異なる立場での
報告や問題提起をしていただき、利用者と情報の双方の変化の間で、
またハードウェアを始めとする環境の変化の中で、図書館員として、
これからのレファレンス・ワークをどのように考えていくのか、
参加者の疑問や意見を討論する場にしたいと企画いたしました。
参加者 :
開催日時:1991年2月16日(土) 14:00〜17:00
会 場:東京大学医学図書館 3階会議室(333号教室)
1)病院図書室機能標準化マニュアルによる大田原赤十字病院図書室の
評価
黒羽喜恵子(大田原赤十字病院図書室)
2)日本医事新報 ー発行の精神と孤軍奮闘の歴史ー
生出直子(杏林大学医学部図書館)
3)日本医事新報創刊時の背景
黒川玲子(東邦大学医学部図書館)
4)JAMAの表紙絵をめぐって ーその変遷と顔としての役割についてー
木下真由美(杏林大学医学図書館)
報告「イギリスの図書館」
阿部信一(東京慈恵会医科大学医学情報センター)
5)医学図書館員のための雑誌メディアのありかた
山崎茂明(東京慈恵会医科大学医学情報センター)
案内要旨:今回は研究報告を中心に企画したところ、新年に相応しくフレッシュな
メンバーが集まりました。
参加者 :42名
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