治験実施へ至るまでの流れ

実施可能性調査の依頼について

TNCT事務局へは、治験依頼者(製薬企業、CRO等)より、治験の実施可能性に関する調査依頼がされます。依頼がされる都度、治験依頼者より「治験概要」「調査票(患者数や施設の設備に関する内容)」等の資料が提供されます。
それらの資料を、メルマガや郵送等を通じてTNCT登録医療機関の皆さまにお届けし、調査への回答の依頼を行っております。

ご紹介した案件・調査につきまして、回答は決して強制ではありません。
対象となられる患者さんがいらっしゃる場合や、ご興味を持っていただけた案件についてのみ
ご回答、ご連絡をいただければ結構です。
また、調査に関するご質問等もTNCT事務局で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

実施医療機関の選定について

上記の様な実施可能性調査の実施後、各TNCT登録医療機関より提出された調査票の内容について治験依頼者側で検討を行います。
検討の結果、治験実施の依頼を打診したいTNCT登録医療機関があった際には、まずTNCT事務局宛に連絡が入ります。その後、TNCT事務局よりTNCT登録医療機関の担当者に連絡を行い、治験依頼者との面談の場などを設けていただけるように調整を行います。

◇治験の実施について

TNCT登録医療機関が、治験依頼者との間で治験の実施について合意に至った際には、TNCT事務局では下記のようなサポートを行っています。

  1. 医療機関と治験依頼者間で結ばれる治験委受託契約書(案)の提供、作成支援
  2. 治験受託費用算定に関する支援
  3. はじめて治験に参加する医師向けのGCPセミナー開催
  4. (複数のTNCT登録医療機関が同一案件を受託した際)情報交換会、合同勉強会等の開催

治験開始後も、被験者エントリーの促進に向けたポスター等各種コンテンツの作成支援等を行っています。

ページトップへ