質問紙についての説明

Last modified: Fri, 06 Mar 2009 15:41:21 +0900

配布物

配布物は以下のリンクからPDFファイルとしてダウンロードできます。参加の意思があるのに無くしてしまった方はダウンロードして回答してください。

記入方法について

以下に「ひとりひとりについて」の記入方法を示しております。記入方法の紙を紛失した際にご利用ください。

ひとりひとりについて

その日一日に「会った」すべての人を記録してください。

「会った」とは、あなたと相手が面と向かって、挨拶なども含めお互いに一言以上言葉を交わした場合か、肌の直接的な接触があった場合をいいます。

その日一日に「会った」人、一人につき一行のみ記入してください。

一日に同じ人と何度も「会った」場合は、一緒にいた合計時間を一行に記録してください。

その日一日に「会った」人は、全員分記録してください。

「会った」時間の長さや、その人を知っているかどうかにかかわらず、全員を記録してください。

電話や窓越しでの会話は含まれません。

一日の記録が終えた後は、チェックしてください。

その日一日のあなたの行動を思い出しながら、記録し忘れている人がいないかチェックしてください。

記録する順番は重要ではありません。しかし、その日一日で人に「会った」順に記録する方法がもっとも簡単だと考えられます。

一日とは

この質問票では、一日のスタートは朝、午前5 時とし、次の日の午前5 時で一日が終わるとします。

解答用紙について

1 枚ずつ、定められた曜日の解答用紙を使ってください。

ご自分の年齢と性別、日付の記入

解答用紙の上部にご自分の年齢と性別、日付を記入する欄がありますので、忘れずに記入してください。ただし、お名前などは記入しないでください。

可能であれば、この解答用紙は持ち歩き、人と「会った」場合、その場で記入するようにしてください。

『「会った」人の年齢(もしくは範囲)』

会話した相手の年齢を記入してください。相手の年齢を知らない場合は、予想される年齢の幅をできるだけ狭く定めてください。

『性別』

相手の性別にチェックしてください。

『この人の肌に触れましたか?』

触れた場合は「はい」、触れなかった場合は「いいえ」にチェックしてください。

『この人とはどのくらいお話しますか?』

その相手との会話の頻度でもっとも適当なもの一つにチェックしてください。

『どこでお話ししましたか?』

その相手とどこで話したか、適当なもの一つにチェックしてください。その他の場合は、具体的な場所の名前を答えてください。

『どのくらい一緒に過ごしましたか?』

一緒にいた時間でもっとも適当なもの一つにチェックしてください。

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