©2021. Pathology gene analysis unit
病理遺伝子解析ユニットでできること
①臓器処理室
手術検体の受付
手術検体の処理:写真撮影、ホルマリン固定、凍結検体採取
②遺伝子解析室
・血液、細胞(各種体液中の細胞、LBC含む)、組織(FFPE含む)からのDNA,RNAの抽出
・細胞アッセイ(細胞カウント、フローサイトメトリー)
・各種遺伝子解析の調整(PCR,NGSライブラリー調整)
③組織・遺伝子保存室
・超低温冷凍庫における凍結組織および抽出した核酸の保存
・核酸の品質評価
・各種遺伝子解析(キャピラリーシークエンス解析、次世代シークエンス解析)
病理診断学講座
病理遺伝子解析ユニット
