第10回日本ワンヘルスサイエンス学会年次学術集会
~創立10周年記念大会~
 

 日本ワンヘルスサイエンス学会は「One World, One Health, One Medicine」の立場から医学・薬学・保健衛生学・獣医学・農学・理学・工学など多業種の専門家が協力の上、薬剤耐性菌対策、環境保全、新興感染症の発生予防、人獣共通感染症対策などに取り組み、ヒト、動物、環境の健康に貢献することを目的とし、日本医師会や日本獣医師会などと共に「人と動物、生態系の健康はひとつ~ワンヘルス共同宣言」を発表しています。ヒト(Human being)が医学的な健康(Health)を維持し永続してゆくには動物(Animals are living being)さらに生物圏(Biosphere)も健康でなければなりません。ワンヘルスの概念の下、これを科学的に具象化する学問がワンヘルスサイエンスと考えます。

 顧みれば、藤谷登先生(現理事長)のもと,十余名の向学の士が集まり本会の前身となる「比較検査技術学会」を準備して2016年4月12日の理事会で「日本ワンヘルスサイエンス学会」として発足することが承認されました。4月12日は「ワンヘスルサイエンスの日」となります。本会の運営は当初から財政難でしたが、向学の志は衰えることはありませんでした。

 今回、記念すべき第10回日本ワンヘルスサイエンス学会の企画・開催の栄誉に浴し身に余る光栄です。皆様、奮ってのご参加をお願いいたします。更なる5年、10年に向けて節目の大会となります。基調講演、特別講演、教育講演2題を予定しております。一般演題も募集しますので、会員の皆様は奮って、ご発表いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 最後に会場をお貸しいただきました城西国際大学に深謝申し上げます。


基調講演  「 演題名 」 水谷 哲也(東京農工大学農学部附属感染症未来疫学研究センター長・教授)

特別講演  「 演題名 」 藤谷 登(日本ワンヘルスサイエンス学会理事長・岡山理科大学名誉教授)

教育講演Ⅰ 「 演題名 」 西河 淳(東京農工大学大学院農学研究院教授)

教育講演Ⅱ 「 演題名 」 国武 陽子(城西国際大学経営情報学部総合経営学科教授)


大会長 渭原 博
日本ワンヘルスサイエンス学会 副理事長(前千葉科学大学危機管理学部 教授)
大会副会長 西口 慶一
城西国際大学薬学部医療薬学科 准教授
  副実行委員長
国武陽子, 神谷貞浩, 新垣知輝 (城西国際大学)