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ご挨拶


会長挨拶

諏訪中央病院 病理診断科

浅野 功治 

ご挨拶
長野県臨床細胞学会会長の浅野でございます。昨年度も会員の皆様のおかげで、当会の事業が例年と同様に実行されました。あらためて御礼申し上げます。2018年度 (平成30年度)は早いもので、2年任期の2年目に入ります。今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、当会の運営に当たっては、会則・施行細則にのっとりこれまでのやり方を踏襲することが基本となりますが、それと同時に、近い将来の課題に向けてアジャストしていく必要があろうかと思います。先の第32回総会で話が出たように、2021年度の関東臨床細胞学会学術集会を当番県として開催すること、2022年〜26年度の関東臨床細胞学会事務局を当番県として担当することは、すでに定まっている課題です。当会の例年の活動をやりながら、これらを準備し実行をするのは容易なことではありません。

2026年度終了までの9年間は、このようにいろいろ重なってきます。我々の細胞診の日常業務や自己研鑽に支障をきたさずに、これらの事業をうまく遂行するには、前からお話ししているように、当会に関わる事務仕事全般を、より一層軽減し体系化することが必須と私は考えます。その第一歩として、これも先の総会でご承認を得たように、会員への連絡をメーリングリストでの配信と当会ホームページでの掲示に一本化いたします。もう紙は配りません。ホームページ掲示だけでは伝達漏れがあり得るので、メーリングリストへの参加を最終的には全会員にお願いしたいです。特に、施設に所属しない個人会員の方には全員参加していただきたく、すでに個別にお願いを始めており今後もお願いを続けます。インターネット環境を構築し、ぜひメーリングリストへの全員参加をお願いします。

また、当会会誌を次号から電子書籍化し、冊子としては発行しないことも総会で決まりました。通信や書籍の電子化は時代の流れで、それに上手く乗りましょう。

このような工夫で事務仕事をできるだけ軽減し体系化することにより、会計を含む事務局業務を小さい施設でも分担し引き受けて、それを短い周期で長野県4地区で順に回し、負担を均等化することが可能になると考えます。実際昨年からすでに、事務局業務は3施設で分担しやってきており、分担自体は可能です。事務仕事をさらに軽減し体系化できれば、会務の精通者でなくても無理なく引き継いで担当できるようになると考えます。さらに一歩進めれば、事務局と会長が別施設でも当会運営に支障が無くなると考えます。従来のように会長と事務局がセットという固定観念に縛られると、次の引き受け先をを探すのに年々困難が増していたのが実情でしたが、この苦労も軽減されるでしょう。実際会長と事務局が別施設の地域連携組織は少なくないので、これも可能なはずです。2021年の関東臨床細胞学会学術集会の学会事務局も、2022年からの関東臨床細胞学会事務局も、当会事務局とは別の人が担当し、負担を均等化すべきと考えます。

 今年は上記実現のための環境整備をさらに推し進め、次期 (2019年〜20年度)につなげたいと考えております。これらは全て、できるだけ事務仕事を減らし負担を均等化し、会員が本来の活動である、細胞診の日常業務と自己研鑽に精力を費やせるようにするためと、ご理解いただければ幸いです。どうぞご協力よろしくお願い申し上げます。

平成304
長野県臨床細胞学会会長 浅野 功治 (諏訪中央病院 病理診断科)

 

 

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