事業案内

専門医制度について

日本腎臓学会認定腎臓専門医の取得に関する情報

2026/2/19

日本小児腎臓病学会会員の皆様へ

2025年6月に腎臓専門医が機構認定となり(内科のみ),内科は新制度に移行しつつあります。一方,小児科医・泌尿器科医は現時点では従来通りの条件で旧制度での受験となります。したがって,専門医機構認定腎臓専門医ではなく,日本腎臓学会認定腎臓専門医となります。小児科医には共通問題90題、選択問題(小児科医)10題が出題されます。

小児科医の主な申請条件を下記に示します。

専門医資格審査申請条件
※詳しくは日本腎臓学会HPを参照してください

1)
日本腎臓学会会員歴3年以上
入会した年度から専門医に認定される4月時点での年度を含めて計算されます。

従って2025年度(2025.4.1〜2026.3.31)に日本腎臓学会に入会した場合,2027年4月の時点で会員歴3年を満たすので,2026年の申請書類請求期間に申請書類を請求し、2027年1~2月に実施予定の腎臓専門医試験を受験できます。合格すれば2027年4月1日付で腎臓専門医に認定されます。

2)
小児科専門医取得後1年以上
会員歴と同様に年度を元に計算します。小児科専門医は9月に受験し合格すればその年の4月に遡って専門医に認定されますので,その年に腎臓専門医申請書を請求・出願して翌年の腎臓専門医試験を受験することができます。

従って、2026年9月の小児科専門医試験を受験し合格した方は,翌2027年1~2月に実施予定の腎臓専門医試験を受験可能です。しかし,その場合腎臓専門医試験申込時(例年締切は11月初旬)に小児科専門医認定証を添付できないので,小児科専門医試験受験票あるいはそのコピー、ないしは受験したことを証明できるものを同封して申し込んでください。※また、小児科専門医試験の合否が判明したらそれを日本腎臓学会事務局宛てに送る必要があります。

3)
研修歴3年以上

など

2026年2月

日本小児腎臓病学会専門医制度委員会
(日本腎臓学会 教育・専門医制度委員会)
三浦健一郎

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