お知らせ
◦ 日本比較免疫学会は第12回国際比較免疫学会(2012年7月9~13日)を後援いたします。つきましては、2012 年は日本比較免疫学会の学術集会を独自には開催せず、第12回国際比較免疫学会(福岡)第1日目(7月9日)に総会と比較3学会シンポジウムを開催することとなりました。本会員の皆様が第12回国際比較免疫学会に積極的に参加・発表されることを期待しております。
第12回国際比較免疫学会の参加申込受付は6月22日まで。ただし、5月14日まで(締切が延長されました)は早期受付割引が適用されます。
・第12回国際比較免疫学会(福岡)において、本会員が一般演題の発表をした場合には、同時に日本比較免疫学会において発表したものと扱うことと致します。
・2012年は古田賞/古田奨励賞の募集を行いません。
・詳細はJADCI ニュースレターでご案内致します。
・第12回国際比較免疫学会については下記をご参照下さい。
◦ 2012年7月9~13日に、第12回国際比較免疫学会(ISDCI 2012)が福岡で開催されます。


最新情報は、ISDCI 2012ホーム-ページで!
http://isdci12.net/
◦ 第23回学術集会において行いましたチャリティーオークションで85,750円が集まりました。8月26日に全額を東北関東大震災義援金として日本赤十字社に寄付致しました。皆様ご協力ありがとうございました。
第6回古田賞/古田奨励賞(2011年)は以下の方が受賞されました
・古田賞 Lee Bok-Luel [李 福律]さん(National Research Laboratory of Defense Proteins, College of Pharmacy, Pusan National University)
・古田奨励賞 坂内 英美さん(東京大学大学院・理学系研究科・生物科学専攻)
第23回学術集会(2011年8月21日~23日;海洋研究開発機構 横浜研究所)は無事終了致しました。ご参加ご支援ありがとうございました。
<第23回学術集会概要> ← 集合写真はこちらへ
学会の歩みと設立の趣旨
1976年以来、日本動物学会の関連集会として継続してきた「比較免疫学シンポジウム」をさらに発展させた組織として、1989年(平成元年)に日本比較免疫学研究会が発会したのが最初の一歩である。その後、1991年に研究会から学会へと格上げし、第3回より日本比較免疫学会の学術集会が毎年1回開催されるようになり今日に至っている。本学会は、人間の免疫系も含め、動植物の異物認識から排除に至る生体防御のメカニズムを「比較」という研究手段を通して理解し、生命体の異物排除に関与する免疫現象の特殊性と一般性を明らかにすることを目指している。
一方、本学会は発会当初から国際比較免疫学会(ISDCI)とも連携し、この機関誌であるDevelopmental & Comparative Immunologyに英文要旨を掲載して頂き、日本における比較免疫学研究のレベルが紹介されてきた。1999年度よりミーティングレポートとして学術集会での発表内容がこの機関誌に紹介されるようになった。本学会は国際比較免疫学会との交流並びにアジア・オセアニア地区研究者との交流も図っており、今後も比較免疫学分野の研究の進歩に役割を果たしていく。さらに、本学会は国内においても日本比較生理生化学会と日本比較内分泌学会とも連携し共同でシンポジウムを開催して、広く「比較」を通して生命体の生体機能を考察するに至っている。