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1988年(昭和63年)年度 (1988.11.11〜1989.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
1 | 1988.11.11 | 施設見学(中央群馬脳神経外科病院) | |
2 | 1988.11.17(木) | MR総論 | 佐伯氏(シーメンス旭メディテック) |
3 | 1988.12.14(水) | 磁気共鳴現象について | 佐伯氏(シーメンス旭メディテック) |
4 | 1989.1.18(水) | 量子力学的磁気共鳴現象 | 松浦氏(シーメンス旭メディティック) |
5 | 1989.2.22(水) | MR造影剤 MAGNEVIST | 河邨氏(日本シェーリング) |
6 | 1989.3.22(水) | イメージングの原理T 緩和時間について その1 | 松田氏(日立メディコ) |
1989年(昭和64年・平成元年)年度 (1989.4.1〜1990.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
7 | 1989.4.19(水) | イメージングの原理U 緩和時間について その2 | 松田氏(日立メディコ) |
8 | 1989.5.17(水) | イメージングの原理V 再構成(データの収集方) | 滝沢氏(シーメンス旭メディテック) |
9 | 1989.6.21(水) | イメージングの原理W パルス系列とパラメータ | 村瀬氏(フィリップスメディカル) |
10 | 1989.7.19(水) | イメージングの原理X 高速スキャン | 金子氏(東芝メディカル) |
11 | 1989.8.16(水) | イメージングの原理Y モーションアーチファクト | 癸生川氏(東芝メディカル) |
12 | 1989.9.20(水) | 臨床講義: MR解剖 〔脳・脊髄〕 | 豊田先生(中央群馬脳神経外科病院) |
13 | 1989.10.18(水) | 臨床講義: MR解剖 〔胸部・腹部〕 | 前原康延先生(群馬県立がんセンター) |
14 | 1989.11.15(水) | スペクトロスコピーについて | 尾沢氏(フィリップスメディカル) |
15 | 1989.12.20(水) | 臨床講義:スペクトロコピーの有用性 | 橋本隆裕先生(放射線医学総合研究所) |
16 | 1990.1.17(水) | ハードウエアー マグネット、アンプ、CPU、スペースの問題 | 高山氏(島津メディカル) |
17 | 1990.2.21(水) | 保守管理・安全性・その他 | 久世谷氏(島津メディカル) |
1990年(平成2年)年度 (1990.4.1〜1991.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
18 | 1990.4.18(水) | MR基礎講義『MR導入における基礎的ポイント』(性能を中心に) | 和田氏・植松氏(横川メディカルシステム) |
19 | 1990.5.16(水) | MR基礎講義『MRの現状と展望』(シーケンスを中心に) | 和田氏・植松氏(横川メディカルシステム) |
20 | 1990.7.18(水) | MR基礎講座『レーザーイメージャーについて』(原理・特徴・性能等々) | 佐藤茂吉氏(コニカ梶G共立医療電器) |
21 | 1990.9.19(水) | MR基礎講座『MRIの基礎知識』(原理、T1、T2、SE法、ファーストスキャン法等々) | 松田幸夫氏(日立メディコ) |
22 | 1990.10.17(水) | MRの臨床講座『脳疾患へのMRIの有用性』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 磯部逸夫先生(深谷赤十字病院脳神経外科) |
23 | 1990.12.19(水) | MR臨床講義『上腹部疾患へのMRの有用性』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 前原康延先生(群馬県立がんセンター) |
24 | 1991.1.16(水) | MR臨床講義『骨盤領域へのMRの有用性』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 石坂浩先生(群馬大学付属病院 中央放射線部) |
25 | 1991.2.20(水) | MR臨床講義『骨・脊髄領域へのMRの有用性』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 奥野哲治先生(足利赤十字病院放射線診断部) |
26 | 1991.3.20(水) | MR研究『失敗例及びアーチファクトとの種類と対策』 | 群馬MR研究会幹事会 |
1991年(平成3年)年度 (1991.4.1〜1992.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
27 | 1991.4.17(水) | MR基礎講義『MRIの原理 〜信号の発生から画像化まで〜』 | 金子敏伸氏(東芝メディカル葛Z術本部) |
28 | 1991.5.15(水) | MR基礎講義『MRI撮影方法 〜パルスシーケンス、及び画像のコントラストについて〜』 | 金子敏伸氏(東芝メディカル葛Z術本部) |
29 | 1991.7.17(水) | @MR基礎講義『MR造影剤の造影効果と今後の展望』 | 荒沼勲功氏(日本シェーリング褐、究開発部 |
AMR基礎講義『レーザーイメーザーとマルチシステム化について』 | 矢島弘氏(スリーエム薬品鰍k.R.S.プロジェクト部) | ||
30 | 1991.9.18(水) | MR基礎講義『デジタル画像について』 | 野原尉氏(富士メディカルシステム葛Z術課長) |
31 | 1991.10.16(水) | MRの臨床講座『脳・頭頸部領域のMRI』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 岩井丈幸先生(老年病研究所付属病院 脳外科) |
32 | 1992.1.14(水) | MR臨床講義『腹部・骨盤領域のMRI』(疾患別検索方法とオペレータ技術を含めて) | 中村勇司先生(伊勢崎市民病院 放射線科) |
33 | 1992.2.19(水) | MR基礎講義『MRIと総合画像診断』 | 松本満臣先生(群馬大学中央放射線部 助教授) |
34 | 1992.3.18(水) | MR研究『パネルディスカッション 使用経験と問題点』書く施設の問題解決のために | 群馬MR研究会幹事会 |
1992年(平成4年)年度 (1992.4.1〜1993.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
35 | 1992.4.15(水) | MR基礎講義『Introsuction to MRI Vol.1』〜ビデオ映像を用いて分かり易く解説します〜 | 笹沢秀行君(中央群馬脳神経外科病院 放射線科) |
36 | 1992.6.17(水) | MR基礎講義『Introsuction to MRI Vol.2』〜ビデオ映像を用いて分かり易く解説します〜 | 笹沢秀行君(中央群馬脳神経外科病院 放射線科) |
37 | 1992.7.15(水) | MR基礎講義『ディジタル画像について』〜MRIイメージングへの応用〜 | 細羽実氏(鞄津製作所 医用機器事業部技術課) |
38 | 1992.9.16(水) | MR研究会記念講演 『MR Angiographyについて』〜MRAの臨床的意義と最新情報〜 | 平敷敦子先生(埼玉医科大学放射線科 主任教授) |
39 | 1992.10.21(水) | MR臨床講義『整形外科領域のMRI』〜診断基準と最適なパラメータ設定について〜 | 奥野哲治先生・斉藤孝夫技師(慶友整形外科病院) |
40 | 1993.1.20(水) | MR臨床講義『脳・頭頸部のMRI』〜診断基準と最適なパラメータ設定について〜 | 内藤功先生(老年病研究所付属病院脳神経外科) |
41 | 1993.2.17(水) | MR臨床講義『体幹部のMRI』〜診断基準と最適なパラメータ設定について〜 | 前原康延先生・南雲映治技師(群馬県立がんセンター) |
42 | 1993.3.17(水) | @MR研究『低磁場装置の使用経験』 | 低磁場各施設と群馬MR研究会幹事 |
AMR研究『各社のパルスシーケンスとイメージングオプション解説』 | 群馬MR研究会幹事会 | ||
1993年(平成5年)年度 (1993.4.1〜1994.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
43 | 1993.4.21(水) | MR臨床講義『循環器領域における最先端のMRI』 | 本田憲業先生(埼玉医科大学総合医療センター 助教授) |
44 | 1993.5.19(水) | MR臨床講義『最新のMRI Angiography とMT法』 | 天沼誠先生(埼玉医科大学 放射線科) |
45 | 1993.7.21(水) | 基礎講義@ 『NMR現象の量子力学的解説』 | 三上浩佳先生(群馬大学医療短期大学 教授) |
基礎講義A 『コダックイメージリンクスの解説』 | 茂木栄次氏(日本コダック鰍l.I.事業部) | ||
46 | 1993.9.22(水) | MR研究会創立記念講演 『私とMR』 〜その開発と変遷から〜 | 真野勇先生(ホスピーネット所長) |
47 | 1993.10.20(水) | MR臨床講義『脳・頭頸部領域における最先端ののMRA』 | 佐藤俊彦先生(鷲谷病院 放射線科) |
48 | 1994.1.19(水) | 『小児科領域のMRI』 | 塚本浩先生(聖マリアンナ医科大学) |
MR基礎講義『フィリップスのMRI及びスペクトロスコピーの現状と展望』 | 尾澤芳和氏(フィリップスメディカルシステムズ) | ||
49 | 1994.2.16(水) | MR臨床講義『婦人科領域のMRI 〜癌の描出能と鑑別診断について〜』 | 前原康延先生(群馬県立がんセンター 放射線部 部長) |
50 | 1994.3.16(水) | 特別記念講演会 『先進の画像技術を臨床へ 〜癌の画像医学〜』 | 松本満臣先生(群馬大学中央放射線部 助教授) |
1994年(平成6年)年度 (1994.4.1〜1995.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
51 | 1994.4.20(水) | MR臨床講義『循環器領域のMR検査 @検査技術テクニック』 | 松田恵雄先生(埼玉医科大学総合医療センター MR室) |
52 | 1994.5.18(水) | MR臨床講義『循環器領域のMR検査 A臨床医の求める画像』 | 本田憲業先生(埼玉医科大学総合医療センター 助教授) |
53 | 1994.9.21(水) | MR臨床講義『脳領域のMR検査 @検査技術テクニック』 | 広田久継先生(公立富岡総合病院 放射線科MR室) |
アプリケーション 『コニカEXについて』 | 阿部氏(コニカ梶j | ||
54 | 1994.10.19.(水) | MR臨床講義『脳下垂体のMR診断 A臨床医の求める画像』 | 佐藤典子先生(公立富岡総合病院 放射線科医長) |
アプリケーション 『高速MR画像の取り込みについて』 | 大田女史(シーメンス旭メディティック) | ||
55 | 1995.1.18.(水) | MR臨床講義『脳・脊髄領域のMR検査 @検査技術テクニック』 | 大竹知弘先生(沼田脳神経循環器科病院 放射線科技師長) |
56 | 1995.2.15.(水) | MR臨床講義『中枢神経系画像診断の現状』 | 大屋成之先生(沼田脳神経循環器科病院) |
MR基礎講演『MRIの高速撮影系について』 | 田中良一先生(フィリップスメディカルシステムズ梶j | ||
57 | 1995.3.15(水) | MR基礎講演『MRにおける超高速スキャンの実現 〜EPIを中心に〜』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) |
1995年(平成7年)年度 (1995.4.1〜1996.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
58 | 1995.4.19(水) | MR基礎講演『MRIの日常管理について 〜SNってなに?〜』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) |
59 | 1995.5.17(水) | 技術講演『高速撮影法について 〜検査技術と臨床画像』 | 片野修一先生(高橋病院放射線科 技師長) |
60 | 1995.9.20(水) | MR技術講演『腹部領域のMR検査 〜消化器系を中心に〜 検査技術テクニック』 | 澤田邦彦氏(本島総合病院 放射線科) |
61 | 1995.10.18(水) | MR臨床 講演『腹部領域のMR検査 〜消化器系を中心に〜 臨床医の求める画像』 | 富岡邦昭先生(本島総合病院 放射線科) |
62 | 1996.1.17(水) | MR臨床講演『小児におけるMRI検査 @検査技術テクニック』 | 星野修平先生(県立小児医療センター) |
63 | 1996.2.21(水) | MR臨床講演『小児におけるMRI診断 A臨床医の求める画像』 | 桜井美奈子先生(県立小児医療センター) |
『シグナホライゾンの臨床的応用』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) | ||
64 | 1996.3.13(水) | MR基礎講演『脳外科領域における検査指標』 | 笹沢秀行先生(中央群馬脳神経外科病院) |
『MR用造影剤の比較』 | 佐近充慎一先生(第一製薬梶@学術部課長) | ||
1996年(平成8年)年度 (1996.4.1〜1997.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
65 | 1996.4.17(水) | MR基礎講義『Kスペースから見たMRIの基礎』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) |
66 | 1996.5.15(水) | MR基礎講義『臨床現場におけるMRIのパラメータとオプション』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) |
67 | 1996.9.18(水) | MR技術講演『マルチショットEPIの使用経験』・『EPIってなあに』 | 松井卓朗先生(館林厚生病院 放射線科MR室) |
68 | 1996.10.16(水) | MR臨床講演『マルチショットEPI、FLAR、MRAの臨床』 | 宮城修先生(公立館林厚生病院 脳神経外科部長) |
69 | 1997.1.22(水) | MR技術講演『整形外科領域のMRI 検査技術テクニック』 | 南山昇次氏(城西クリニック 技師長) |
70 | 1997.2.19(水) | MR臨床講演『スポーツ障害とMRI』 | 木村雅史先生(善衆会病院 スポーツ医学研究所 所長) |
71 | 1997.3.19(水) | MR基礎講義 @ 『MRIって何?』 | 笹沢秀行先生(中央群馬脳神経外科病院) |
MR基礎講義A『3D画像について』 | |||
1997年(平成9年)年度 (1997.4.1〜1998.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
72 | 1997.4.23(水) | MRIの理論的解説 @『高速スキャンのアプリケーション』 | 森谷浩人先生(GE横川メディカルシステムズ梶@技術開発 主任) |
73 | 1997.5.21(水) | MRIの理論的解説 A『臨床におけるアプリケーションソフトの活用方法』 『国際MR学会報告』 | 山田憲明先生(GE横川メディカルシステムズ梶@MR営業部企画課長) |
74 | 1997.9.17(水) | MR技術講演@ 『オープンMR装置の使用経験』 | 井下隆弘氏(善衆会病院 放射線科技師長) |
MR技術講演A 『日立の機器解説』 | |||
MR技術講演B 『田辺製薬の新造影剤』 | |||
75 | 1997.10.15(水) | MR技術講演@ 『高速撮像法を用いたルーチン検査』 | 新井敏子先生(社会保険群馬中央総合病院 放射線科) |
MR技術講演A 『シーメンス社の機器解説』 | |||
76 | 1998.1.21(水) | MR技術講演@ 『循環器領域の最新MR検査技術』 | 松田恵雄先生(埼玉医科大学総合医療センター 放射線部) |
MR技術講演A 『KODAK CRシステムと院内ネット』 | 柴田雅彦先生(日本コダック梶j | ||
77 | 1998.2.18(水) | MR臨床講演@ 『循環器疾患における臨床MRIの現状』 | 星崎洋(群馬県立循環器病センター 循環器内科部長) |
MR技術講演A 『ドライレーザーイメージャー コニカ Li 1417DH』 | 松本慶一先生(潟Rニカ) | ||
78 | 1997.3.18(水) | MR技術講演 『オープンMR装置の使用経験』 | 森田和美先生(桐生整形外科 MR室) |
1998年(平成10年)年度 (1998.4.1〜1999.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
79 | 1998.4.15(水) | MRIの理論的解説 T @『アーチファクトの抑制技術について』 | 淀健治先生(鞄月ナメディカル) |
MRIの理論的解説 T A『これからのMRI 〜夢を語る〜』 | 町田好男先生(鞄月ナ 那須工場) | ||
80 | 1998.5.20(水) | MRIの理論的解説 U 『臨床におけるアプリケーションソフトの活用法』 | 槙田淳一先生(鞄月ナ 那須工場) |
81 | 1998.9.16(水) | MR臨床講演 『MR Angioとディヒュージョン画像の有用性』 | 内藤功先生(老年病研究所附属病院 副院長) |
82 | 1998.10.21(水) | MR技術講演 『最新MR画像の撮像テクニックについて』 | 高橋清彦先生(老年病研究所附属病院 放射線科MR室) |
83 | 1999.1.20(水) | MR臨床講演 『乳腺MRIの撮像技法と有用性』 | 平松秀子先生(慶応大学病院 放射線診断科) |
84 | 1999.2.17(水) | MR臨床講演 『婦人科腫瘍のMRI』 | 玉木義雄先生(群馬県立がんセンター 放射線診療部長) 須賀哲技師 |
85 | 1999.3.17(水) | MR臨床講演 『腹部疾患のMR症例について』 | 栗原美貴子先生(済生会前橋病院 放射線科部長) |
1999年(平成11年)年度 (1999.4.1〜2000.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
86 | 1999.4.21(水) | MRIの理論的解説@ 『MRの安全性について』 〜磁場の影響からIVRまで〜 | 信田育宏先生(シーメンス旭メディティック) |
87 | 1999.5.19(水) | MRIの理論的解説A 『MRのコイルについて』 〜原理から応用まで〜 | 信田育宏先生(シーメンス旭メディティック) |
88 | 1999.9.22(水) | MR臨床講演 『MRIとCTを使ったINTERVENTION』 | 原田潤太先生(東京慈恵医科大学付属柏病院 助教授) |
89 | 1999.10.20(水) | MR臨床講演 『上肢の関節MRI・肩関節、肘関節、手関節について』 | 青木純先生(群馬大学医学部付属病院 中央放射線部 副部長) |
90 | 2000.1.19(水) | CT特別講演@ 『マルチスライスヘリカルCT装置の技術的側面の解説』 | 平柳則之先生(東芝メディカル梶j |
CT特別講演@ 『ヘリカルCTの造影効果と製剤解説』 | 大和祐治先生(協和発酵工業) | ||
91 | 2000.2.16(水) | MR臨床講演 『最新MR毛間撮像について Keyhole Image 法と Realtme Navigator 法』 | 丹治一先生(総合保原中央病院付属みなみクリニック) |
『心臓領域におけるMRの現状と将来について』 | 田中良一先生(フィリップス) | ||
92 | 2000.3.15(水) | MR技術講演 『脳外科領域のMRIについて MRのいろは〜MRSまで』 | 金井義弘先生(美原記念病院 放射線科 技師長) |
『各種最新装置の解説と当社の開発動向』 | 松本浩司氏(シーメンス旭メディティック梶j | ||
2000年(平成12年)年度 (2000.4.1〜2001.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
93 | 2000.4.19(水) | MRIの基礎的解説 @ 『わかりやすいフーリエ変換』〜波がどうして画になるの?〜 | 木村元一先生(GE横川メディカルシステム梶j |
『銀塩・感熱方式ドライイメージャーの原理、比較検討』 | 川邊敏雄先生(富士メディカルシステム梶j | ||
94 | 2000.5.17(水) | MRIの基礎的解説 A 『WHAT IS MRI ?』〜データ収集から画像構築まで〜 | 木村元一先生(GE横川メディカルシステム梶j |
『ドライイメーシャー DRYPRO72 の原理・比較検討』 | 高橋成先生(コニカ梶j | ||
95 | 2000.6.21(水) | MRIの基礎的解説 B 『ハードについて、コイルの話』〜コイルの原理とその機能、そして将来へ〜 | 小原真先生(フリップスメディカルシステム) |
『KODAK DryViewレーザーイメージャシステムについて』 | 檀野剛先生(コダック梶j | ||
96 | 2000.9.13(水) | MR臨床講演 『MRIとCTを使ったINTERVENTION PART2』 | 原田潤太先生(東京慈恵医科大学付属柏病院 助教授) |
97 | 2000.11.8(水) | MR臨床講演 『関節・軟骨の滑膜の基礎と画像診断』 | 青木純先生(群馬大学医学部付属病院 中央放射線部 副部長) |
98 | 2001.1.17(水) | MRI研企画(アンケート結果より) 『ユーザーズミーティング形式・あなたの疑問にお答えします』 | 木村元一氏・岩崎久氏(GE横川メディカルシステム梶j |
99 | 2001.2.21(水) | MRI研企画(アンケート結果より) 『ユーザーズミーティング形式・あなたの疑問にお答えします』 | シーメンス編 東芝編 |
第100回記念特別講演 『21世紀に求められる梗塞3次元画像ワークステーション』 | 戸井田博之氏(千代田メディカル テクノサービス部) | ||
100 | 2001.3.21(水) | MRI研企画(アンケート結果より) 『ユーザーズミーティング形式・あなたの疑問にお答えします』 | 日立編 フィリップス編 |
技術講演 『最新MR装置の使用経験 ジャイロスカンインテラ 1.5T』 | 渡辺寿徳氏(前橋赤十字病院) | ||
2001年(平成13年)年度 (2001.4.1〜2002.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
101 | 2001.4.18(水) | MR基礎講義第一回 @『心臓・血管の撮像法のポイント』 | 都丸健一氏(群馬県立循環器病センター) |
A『上腹部の撮像ポイント』 | 岸俊夫氏(群馬中央病院) | ||
B『骨盤腔の撮像方のポイント』 | 須賀哲氏(群馬県立がんセンター) | ||
102 | 2001.5.16(水) | MR基礎講義第二回 @『脳の撮像法のポイント』 | 笹澤秀行氏(はるな脳外) |
A『脊髄の撮像ポイント』 | 目崎聡氏(城西クリニック) | ||
B『関節の撮像方のポイント』 | 井下隆弘氏(善衆会病院) | ||
C『JMCPハイライト』 〜東芝ブース〜 | 金子敏伸先生(東芝メディカル梶j | ||
103 | 2001.6.20(水) | MR基礎講義第三回 @『Kスペースの解説とデータ補間法について』 | |
A『MRを理解するツボの伝授』 | 木村元一先生(GE横川メディカルシステム梶j | ||
B『JMCPハイライト』〜GEブース〜 | GE横川メディカルシステム | ||
C『MR用造影剤の最新情報』 | 谷奥勝治先生(日本シェーリング梶j | ||
104 | 2001.10.17(水) | MR臨床講演 『脳神経外科領域のMRI〜インテリジェント手術室でのオープンMRI下手術について』 | 伊関洋先生(東京女子医科大学脳神経センター) |
MR技術講演 『AIRISシリーズにおける新しいアプリケーションと将来の展望』 | 高橋哲彦氏(鞄立メディコ) | ||
105 | 2001.11.21(水) | MR臨床講演 『ピッカー社製MR装置マグネック ポラリスIαTの臨床使用経験』 | 伊野拓朗先生(須賀川病院 放射線科) |
MR技術講演 『ピッカー社製MR装置の特徴と各種アプリケーションソフトの解説』 | 清水公治先生(鞄津製作所) | ||
106 | 2002.1.23(水) | MR技術講演 『整形外科領域のMR検査に必要な知識と手法』 | 井下隆弘氏(善衆会病院 放射線科) |
MR技術講演 『高磁場オープンMRIシステムAltaireの概要』 | 川崎真司先生(鞄立メディコ MRシステム本部) | ||
107 | 2002.2.20(水) | 学術講演 『MR用造影剤オムニスキャンの製剤的工夫』 | 一条均先生(第一製薬梶j |
技術講演 『オープンMRI装置の新しい潮流』 | GE・シーメンス・フィリップ 3社競演 | ||
108 | 2002.3.20(水) | 技術講演 @『オープMRI装置への考え方と現状』 | 山田浩史氏(東芝メディカル梶@MR・CT担当) |
A『マルチディテクターX線CTについて 基礎原理・臨床有用性・将来展望など』 | 加藤昌也氏(東芝メディカル梶@営業統括部MR・CT担当) | ||
B『東芝製MRおよびCT装置の最新情報JMCPへ行かなくても分かる最新情報』 | 山田浩史氏(東芝メディカル梶@MR・CT担当) | ||
2002年(平成14年)年度 (2002.4.1〜2003.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
109 | 2002.4.17(水) | MR基礎講義@ 『MRIの基礎 〜初歩から画像ができるまで〜 | 福原大輔先生(GE横河メディカルシステムズ梶@MR営業部) |
110 | 2002.5.15(水) | MR基礎講義A 『各種撮像法の理論と実際』〜あなたのミスを防ぎます〜 | 福原大輔先生(GE横河メディカルシステムズ梶@MR営業部) |
技術講演 『大容量データに対するネットワークソリューション』 | 清水聡氏(テラリコン・インポートレイテッド マーケティングセールスグループ) | ||
111 | 2002.5.16(水) | Gyroscan NT Intera 1.0T power の臨床使用経験 | 高橋俊行氏(昭和大学豊洲病院) |
フィリップスの最先端MR技術の解説 | 坂本哲郎氏(フィリップス) | ||
マルチスライスCTの至適造影剤濃度と容量 | 内山良信氏(潟Gーザイ) | ||
112 | 2002.9.25(水) | 臨床講演 『MRIとCTを使ったIntervention partV』 | 原田潤太先生(東京慈恵医科大学付属柏病院 助教授) |
技術講演@ 『オープンMR装置の最新情報』 | 阿部貴之氏(鞄立メディコ 技術研究所) | ||
技術講演A 『新型造影剤の注入装置の特徴と有効性』 | 川本靖氏(日本メドラッド潟}ーケティング部) | ||
113 | 2002.11.20(水) | 臨床講演 『躯幹部のMRAについて』 | 天沼誠先生(埼玉医科大学 放射線科) |
技術講演 『東芝MR装置の最新情報』 | 山田浩史氏(東芝メディカル梶@MR・CT担当) | ||
学術講演 『MR用造影剤の使われ方』 | 今西良一氏(エーザイ梶@医薬事業部) | ||
114 | 2003.1.22(水) | 臨床講演 『心臓のMRIについて』 『RSNAハイライト循環器領域の最新情報』 | 中島崇仁先生(群馬大学医学部付属病院放射線) |
技術講演 『シーメンスMR装置最新トピックスのご紹介』 | 諸井貴氏(シーメンス旭メディティック梶j | ||
学術講演 『MR用新造影剤リソビストについて』 | 島村智幸氏(日本シェーリング活纐情報担当) | ||
115 | 2003.2.19(水) | 技術講演@ 『静磁場強度3TとMRの安全性』 | 松本豪氏(GE横河メディカル 技術開発センター) |
技術講演A 『GE EXCITE 1.5T及びRSNAの紹介』 | 逸見広治氏(GE横河メディカル 技術開発センター) | ||
116 | 2003.3.19(水) | 特別講演 祝RSNA(北米放射線学会)銅賞受賞記念 『Perfusion CT of Chest and Abdominal Organs』 | 対馬義人先生(本島総合病院 放射線科) |
学術情報 『造影剤による血管漏出対策』 | 志水清治氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
技術講演 『MDCT2−4−8−16−』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
2003年(平成15年)年度 (2003.4.1〜2004.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
117 | 2003.4.23(水) | 基礎講演 『オープンMRIとガントリーMRIとの基礎原理の違い』 | 八杉幸治氏(鞄立メディコ MRマーケティング部) |
技術講演 『0.4T オープンMRI装置 APERTOの概要』 | 滝田輝彦氏(鞄立メディコ 東日本営業本部) | ||
118 | 2003.5.21(水) | 基礎講演 『パラレルイメージングの基礎原理』 | 高橋哲彦氏(鞄立メディコ技術研究所副技師長) |
技術講演 『0.4T オープンMRI APERTOのシーケンス概要』 | 新井一秀氏(鞄立メディコ東日本営業本部) | ||
119 | 2003.6.18(水) | 技術講演 『県内初 16列MDCTの使用経験』 | 高木崇氏(県立がんセンター 技術部放射線課) |
臨床講演 『16列MDCTの臨床有用性について』 | 堀越浩幸先生(県立がんセンター放射線診断部画像診断医) | ||
技術講演 『シーメンス社製 16ch CTの技術的解説』 | |||
120 | 2003.9.17(水) | 基礎講義@ 『KスペースからMRを理解しよう!』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
学術講演 『適正なMRI造影検査の為に』 | 今西良一氏(エーザイ梶@医薬事業部) | ||
121 | 2003.10.15(水) | 基礎講義A 『基礎から成り立つ最新シーケンス』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
技術講演 『最近MR用機器ネックコイル、輸液ポンプ等』 | 河原良典氏(日本メドラッド潟}ーケティング部) | ||
122 | 2003.11.19(水) | 基礎講義B 『三つ星Radiologic Technologist への道』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
学術講演 『放射線科におけるリスクマネージメント』 | 西水誠氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
123 | 2004.2.18(水) | 臨床講演 『脊椎・脊髄のMRI』 | 清水敬親先生(群馬脊椎・脊髄病センター長) |
技術講演 『MRIの最新技術について』 | 逸見広治氏(GE横河メディカル 技術開発センター) | ||
124 | 2004.3.17(水) | 技術講演@ 『MRIのハード・その構造と将来展望』〜MR装置の歴史的変遷からその構造を理解しよう! そして将来の超電装置とは〜 | 杉本博氏(東芝メディカルシステムズ梶j |
技術講演A 『MRI新製品Vantageの紹介』 | 小坂昌洋氏(東芝メディカルシステムズ梶j | ||
2004年(平成16年)年度 (2004.4.1〜2005.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
125 | 2004.4.21(水) | 基礎講義 『Kスペースからわからなくなるあなたへ』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
技術講演 『造影剤の至適容量を考える』 | 一條均氏(第一製薬梶@造影剤担当) | ||
126 | 2004.5.26(水) | 基礎講義 『よい画像を作るには』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
技術講演 『tyco?』 | 小林進氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
127 | 2004.9.16(木) | 臨床講演 『静止困難な人達のMR検査』限られた条件でどれだけの情報が引き出せるか。MRIからfMRIまで | 花岡繁先生(国立重度知的障害者総合施設のぞみ園所長) |
技術講演 『最新MR装置における新技術 “TIM”』 | 新俊幸氏(シーメンス旭メディティック梶j | ||
128 | 2004.10.20(水) | 臨床講演 『頭部短時間(緊急時)撮像のプロとコールの考え方』 | 奥秋知幸氏(フィリップスメディカルシステムズ梶j |
技術講演 『カーディアックMRIと最新技術』 | 松本淳也氏(フィリップスメディカルシステムズ梶j | ||
129 | 2004.11.17(水) | 臨床講演 『1.5Tにおける最新情報と体幹部Diffusionの臨床』 | 逸見広治氏(GE横河メディカル 技術開発センター) |
技術講演 『3Tによる全身検査(体幹部)の紹介』 | 斉藤貴憲氏(GE横河メディカル 技術開発センター) | ||
130 | 2005.2.16(水) | 学術講演@ 『MR検査におけるリスクマネージメント』 | 西水誠氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
学術講演A 『フィルムメーカーがはなすフィルムレスの話』 | 遠井直一氏(富士フイルムメディカル梶@ネットワーク事業部) | ||
131 | 2005.3.16(水) | 臨床講演 『Aquilion64 及び VANTAGE/XGV 臨床最前線』 | 小林泰之先生(自治医科大学付属大宮医療センター 放射線科 講師) |
技術講演 『MRI新Version の紹介』 | 淀健治氏(東芝メディカルシステムズ鰍lR/CT担当) | ||
2005年(平成17年)年度 (2005.4.1〜2006.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
132 | 2005.4.20(水) | 基礎講義 『コンピューター断層診断における診療報酬点数の解説』 | 内川 慶氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j |
基礎講義 『もう一度Kスペースから考えよう MRIの基礎』 | 山田範明先生(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
133 | 2005.5.18(水) | 学術講演 『最新のWebプラットフォームを採用した新世代PACS“NEOVISTA I−PACS”について』 | 内匠屋隆氏(コニカミノルタエムジー梶j |
基礎講義 『もう一度ハードウェアーから考えよう MRIの基礎』 | 山田範明氏(タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
134 | 2005.6.15(水) | 臨床講演 『MR Angiography 臨床応用の現状と今後の展望』 | 天沼 誠先生(群馬大学医学部附属病院放射線部) |
学術講演 『造影剤のラインナップとCT検査での使用方法について』 | 一條 均氏(第一製薬梶@造影剤担当) | ||
135 | 2005.9.21(水) | 臨床講演 『術中MRIを核とした精密誘導手術』 | 村垣善浩先生(東京女子医科大学先端生命医科学研究所) |
技術講演 『コダックPACSシステム5の紹介』 | 河野 亨氏(コダック梶j | ||
技術講演 『日立オープンMRI 最新情報』 | 新井一秀氏(鞄立メディコ) | ||
136 | 2005.10.19(水) | 学術講演『MRI造影剤の現状と将来展望』 | 島村智幸氏(日本シェーリング) |
技術講演『GE社 SIGNA EXCITE HD 1.5の最新ソフト臨床使用状況』 〜プロペラ・MRエコー・LAVA・TRICKS〜 | 中島三千代氏・近江公司氏(GE横河メディカルシステム) | ||
137 | 2005.11.16(水) | 臨床講演『拡散強調画像が有用な各種検査法』 | 堀越浩幸先生(県立がんセンター放射線診断部 部長) |
技術講演『Magneton Avanto SQ の臨床使用経験』 | 須賀哲氏(群馬県立がんセンター 技術部放射線科) | ||
技術講演『SIEMENS Body Diffusion の技術解説』 | 水内宣夫氏(シーメンス旭メディティック梶j | ||
138 | 2006.2.15(水) | 学術講演『造影剤腎症(RCIN)について』 | 柳 広一郎氏(エーザイ株) |
技術講演@『3T超高磁場MRの有用性について』 | 宮本 慎也氏(株フィリップスエレクトロニクスジャパン) | ||
技術講演A『最近のMR撮像テクニックについて』 〜Diffusionから循環器に至るまで〜 | 諏訪 亨氏(株フィリップスエレクトロニクスジャパン) | ||
139 | 2006.3.15(水) | 臨床講演『Vantageの臨床使用報告』 | 今井 茂氏(本島総合病院 放射線部) |
技術講演@『水選択励起法を併用した3dFFE法・Quick3Dsの基礎的評価について』 | 篠原 美幸氏(西吾妻福祉病院 放射線部) | ||
技術講演A『最先端MRI技術のご紹介』 | 淀健 治氏(東芝メディカルシステムズ梶@MR営業技術) | ||
2006年(平成18年)年度 (2006.4.1〜2007.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
140 | 2006.4.19(水) | 技術講演 『MRIの基礎解析と新しいアプリケーションの解説』 | 山田範明先生 |
学術講演 『診療報酬点数改定の解説』 | (タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
141 | 2006.5.17(水) | 学術講演『肝ダイナミック検査におけるMDCT至適造影剤法について』 | 柳 広一郎氏(エーザイ梶j |
技術講演@ 『MRIの基礎解析と新しいアプリケーションの解説 Vol.U』 | 山田範明先生 | ||
技術講演A 『診療報酬点数改定の解説 Vol.U』 | (タイコ・ヘルスケアジャパン梶j | ||
142 | 2006.6.21(水) | 学術講演 『肝特異性造影剤を用いた肝腫瘍の診断』 | 島村 智幸 氏(日本シェーリング株 診断薬剤部) |
技術講演 『フィルムレス環境のモニタと新しいDICOM規格の解説』 | 大平 直隆 氏(鞄圏zテクニカ 画像システム部) | ||
143 | 2006.9.20(水) | 臨床講演 『脳外科医から観た3T/MRI』 | 谷崎義生先生( (財)脳血管研究所 美原記念病院 副院長) |
技術講演@ 『3T/MRIの使用経験』 | 安居剛氏 ((財)脳血管研究所 美原記念病院放射線科) | ||
技術講演A 『最新のGE/MRについて』 | 近江公司氏 (GE Helthcare MRセールス&マーケティング部) | ||
144 | 2006.10.18(水) | 技術講演@ 『躯幹部における核酸強調画像』 | 堀江朋彦氏(東海大学医学部附属病院放射線技術科) |
技術講演A『フィリップスMRディフュージョンのアプローチ』 | 宮本慎也氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパンメディカルシステムズ) | ||
145 | 2006.11.15(水) | 臨床講演 『Body Diffiusion症例集』 | 堀越浩幸先生(県立がんセンタ−放射線診断部部長) |
技術講演@ 『Trio at a Tim(3T)の最新技術』 | 山内俊和氏(シーメンス旭メディテック梶j | ||
技術講演A 『薬剤の添付文書についての解説〜特に造影剤について〜』 | 大高克彦氏(第一製薬梶j | ||
146 | 2007.2.21(水) | 学術講演@『DICOMの基礎と最近の動向』 | 清水鉄平氏(東芝メディカルシステムズ梶j |
学術講演A『東芝MRIの最新技術』〜非造影MRAを中心に〜 | 淀健 治氏(東芝メディカルシステムズ梶@MR営業技術) | ||
147 | 2007.3.22(木) | 技術講演@『MRI室におけるパルスオキシメーターの必要性』 | 廣瀬育仁氏(スタープロダクト梶j |
技術講演A『MRI室モニタシステムマグライフC Plus』 | 江口正紀氏(利康商事梶j | ||
技術講演B『MRIトータルシステム』 | 尾澤良和氏(日本メドラット梶j | ||
技術講演C『ソニックショットGXについて』 | 伝法昌幸氏(轄ェ本杏林堂) | ||
2007年(平成19年)年度 (2007.4.1〜2008.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
148 | 2007.5.16(水) | 学術講演 『MRCP用経口陰性造影剤ボースデル』 | 今別府進氏(協和発酵工業梶j |
基礎講義 『シーケンスから見たMRの基礎(1)』 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶j | ||
149 | 2007.6.20(水) | 学術講演『MR用Gd造影剤とNSF』 | 島村智幸氏(日本シェーリング梶j |
基礎講義 『シーケンスから見たMRの基礎(2)』 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶j | ||
150 | 2007.7.25(水) | 臨床講演 『MRI 1.5Tと3.0T 臨床上の使い分け 読影医が必要としている臨床画像』 | 佐藤俊彦先生(宇都宮セントラルクリニック・Dr.ネット) |
技術講演 『Achieva X-series の最新情報』 | 石川啓介氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパンメディカルシステムズ) | ||
151 | 2007.9.19(水) | 技術講演『日立メディコ製最新MRI装置 Echelon Vegaについて』 | 市川真仁氏(鞄立メディコ CT・MR営業本部) |
学術講演『低浸透圧造影剤と安全性』 | 大高克彦氏(第一三共製薬梶@造影剤領域担当) | ||
152 | 2007.10.17(水) | 臨床講演『MRI 最近のアプリケーションについて』 | 天沼 誠先生(群馬大学医学部附属病院放射線部) |
技術講演『シーメンス社製 MAGNETOM Trio−Tim の紹介』 | 福重 基喜氏(シーメンス旭メディテック鰍lRグループ) | ||
153 | 2007.11.21(水) | 学術講演『新・肝細胞特異性MRI用造影剤 EOB・プリモビスト注シリンジ』 | 水智 彰氏(バイエル薬品(株) 診断薬事業部) |
技術講演『GE MRI 1.5Tの最新技術の紹介』 | 近江公司氏(GE横河メディカルシステム MR営業部) | ||
技術講演『高磁場MRI 〜3.0Tから7.0T〜』 | 池田浩太郎氏(GE横河メディカルシステム MR営業部) | ||
154 | 2008.2.20(水) | 技術講演『MRI装置 VANTAGE ATLAS の紹介』 | 山田浩史氏(東芝メディカルシステムズ梶j |
技術講演『非造影MRA撮影技術紹介』 | 宮田 知子氏(東芝メディカルシステムズ梶j | ||
臨床講演『考えるMR撮像技術』〜日常経験症例アラカルト〜 | 松本満臣先生(都立保健科学大学教授) | ||
155 | 2008.3.19(水) | 学術講演『ガドリニウム製剤の最近の話題』 | 古内泰太氏(エーザイ株式会社医薬部) |
学術講演『VSRADでできること 〜基本情報〜』 | 森園貴子氏(エーザイ株式会社医薬部) | ||
技術講演『VSRDの使用経験』 | 後閑隆之氏(群馬中央脳神経外科病院) | ||
2008年(平成20年)年度 (2008.4.1〜2009.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
156 | 2008.5.21(水) | 技術講演『ITEM in JRC 2008 GEブース報告』 | 近江公司氏(GE横河メディカルシステム MR営業部) |
基礎講義『パルスシーケンスチャートを知ろう』〜PSチャートの基本と画像の解説〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶j | ||
157 | 2008.6.18(水) | 学術講演『造影剤の血管外漏出と対応策』 | 大高克彦氏(第一三共製薬梶@造影剤領域担当) |
基礎講義『パルスシーケンスチャートを知ろう』 〜Vol.2 PSチャートからのMRI〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶j | ||
158 | 2008.7.16(水) | 臨床講演 『放射線技師が主体となって、MR検査をマネージメントするためには?』 | 佐藤俊彦先生(宇都宮セントラルクリニック・Dr.ネット) |
技術講演 『PHILIPS社製MR装置の最新情報』 | 小栗大介氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパンメディカルシステムズ) | ||
159 | 2008.9.17(水) | 技術講演『日立MRI装置アプリケーションについて』 | 新井一秀氏(鞄立メディコ) |
学術講演 『急性期脳梗塞のMRI拡散強調画像における表示階調標準化について』 | 学生 下川 賢二君,後藤 和久君(群馬県県民健康科学大学4年) | ||
学術講演 『急性期脳梗塞検出のためのCAD』〜第8回 MDCT研究会発表の詳細解説〜 | 長島宏幸先生(群馬県立県民健康科学大学 診療放射線部) | ||
160 | 2008.10.15(水) | 技術講演『GE社製最新MR装置のご紹介』 | 池田浩太郎氏(GE横河メディカルシステム MR営業部) |
臨床講演『最新の躯幹部造影・非造影MRangioG』 | 天沼 誠先生(群馬大学医学部附属病院画像診療部) | ||
161 | 2008.11.19(水) | 学術講演『EOBプリモビスト注シリンジ 最近の話題』 | 長嶺 雅明氏(バイエル薬品(株)診断薬事業部 学術情報担当) |
技術講演 『New MAGNETOMシリーズの紹介』 | 大澤 勇一氏(シーメンス旭メディテック(株) MR事業部) | ||
臨床講演 『3.0T MRIによる 躯幹部への臨床応用』〜3.0T の利点と問題点〜 | 須賀哲氏(群馬県立がんセンター 技術部放射線科) | ||
162 | 2009.2.18(水) | 学術講演『新しい腎機能検査値e-GFRの解説と、MRI用Gd造影剤の現況と安全性』 | 大高 克彦氏(第一三共株式会社) |
技術講演『ZIO-STATION 最新情報の紹介』 | 七戸金吾氏(アミン株式会社 マネージャー) | ||
臨床講演『320列MDCT"Aquilion ONE"の可能性』〜開発から最新情報まで〜 | 堤高志(東芝メディカルシステムズ(株) CT事業部) | ||
163 | 2009.3.18(水) | 製品紹介『ITEM 2009 出展商品のご紹介』 | 神保勝巳(富士フイルムメディカル(株) ) |
技術講演『フィルムレスにするためのPACS構築の基本と運用』 | 二階堂剛司(富士フイルムメディカル(株)ITソリューションセンター) | ||
技術講演『最新のボリューム アナライザー SYNAPSE VINCENT』 | 杉田匡之(富士フイルムメディカル(株)ITソリューション事業本部) | ||
2009年(平成21年)年度 (2009.4.1〜2010.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
164 | 2009.5.20(水) | 基礎講義@『データ収集から画像ができるまで』〜画像の管理〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
基礎講義A『MRの安全性について』 | |||
165 | 2009.6.17(水) | 技術講演『GE社 MR装置の最新技術』 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
基礎講義『MRI画像の諸特性について』 | |||
166 | 2009.7.15(水) | 学術講演『乳癌診療ガイドラインにおける乳房MRIの位置付け』 | 荒木茂芳氏(バイエル(株)) |
学術講演『MRからみたWomen's Health』 | 大澤 勇一氏(シーメンス旭メディテック(株) MR事業部) | ||
臨床講演『乳腺MRIの実際』〜3.0Tと1.5Tの比較検討 | 堀越浩幸先生(群馬県立がんセンタ−放射線診断部長) | ||
167 | 2009.9.16(水) | 技術講演 『最新技術と超音電Open MRI装置』 | 市川真仁氏(鞄立メディコ CT・MR営業本部) |
学術講演 『MR専門技術者 認定試験対策』〜精度管理レポートの作成から試験問題の解説〜 | 高橋清彦氏(老年病研究所付属病院) | ||
大竹知弘氏(沼田脳外循環器科病院) | |||
168 | 2009.10.21(水) | 技術講演『256slice Helical CT(iCT)の紹介』 | 水口しのぶ氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパンメディカルシステムズ) |
技術講演『PHILIPS社製 MR装置の最新情報』 | 宮本慎也氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパンメディカルシステムズ) | ||
臨床講演『PHILIPS Achieva 1.5T A-series 32ch Cardiac coil の初期使用経験』 | 茂木俊一氏(黒沢病院附属ヘルスパーククリニック 画像センター) | ||
169 | 2009.11.18(水) | 技術講演『デュアルトランスミット/3T誘電率効果』 | 近江公司氏(GEヘルスケアジャパン MR営業部) |
臨床講演『臨床に役立つMRI所見と役に立たないMRI所見〜骨軟部領域を中心に〜』 | 天沼 誠先生(群馬大学医学部附属病院画像診療部) | ||
170 | 2010.2.17(水) | 学術講演『クリニカルエビデンスと造影剤』 | 藤川慶太先生(GE Helthcare Diagnostics Medical Director) |
臨床講演『考えるMR撮像技術』〜患者さんのためになる検査とは〜 | 松本満臣先生(城西クリニック院長) | ||
171 | 2010.3.17(水) | 技術講演『RSNA2009 東芝MRI報告』 〜Everyday 3T MRI Examination を目指して〜 | 山下 裕市氏(東芝メディカルシステムズ(株) MRI事業部) |
臨床講演『整形領域のMRI 〜脊椎・脊髄造影への工夫〜』 | 江原 慎一氏(慶友整形外科病院 画像診断科) | ||
2010年(平成22年)年度 (2010.4.1〜2011.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
172 | 2010.5.19(水) | 基礎講義『MRI の基礎・初級編』 〜これからMRを始める技師のために〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
173 | 2010.6.16(水) | 基礎講義『MRIの基礎・中級編』 〜MRI 担当技師のために〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
174 | 2010.7.21(水) | 臨床講演『3.0T MRIで見えてきたもの』 〜神経内科領域〜 | 田中 真先生(篠塚病院 北関東神経疾患センター センター長) |
技術講演『PHILIPS社製MRのトピックス』 | 宮本慎也氏(フィリップスエレクトロニクスジャパン(株) 東日本MR営業技術) | ||
175 | 2010.9.15(水) | 学術講演『“NSF”最新の情報』 『マグネスコープの紹介・解説』 | 亀岡浩二氏(テルモ(株)) |
技術講演@『心臓MRの現場』 | 近江公司氏(GEヘルスケアジャパン 営業技術 東日本Gr) | ||
技術講演A『Gemstoneディテクターがもたらす心臓CTの発展性』 | 紫藤尚利氏(GEヘルスケアジャパン(株) 営業技術関東CT統括) | ||
176 | 2010.11.17(水) | 臨床講演『脳神経外科医が求める画像情報』 〜Carotid Artery Stenting 前後のMRIによる評価〜 | 内藤功先生(老年病研究附属病院 脳神経外科) |
技術講演『MRIの現象とこれから(3Tを中心に)』 | 大澤 勇一氏(シーメンス旭メディテック(株) MRマネージメント部) | ||
177 | 2011.1.15(土) | 第2回関東MR研究会/群馬MR研究会合同学術講演会 | |
基礎講演1−1『Gd造影剤の安全性に付ついて』 | バイエル薬品株式会社 診断薬事業部 学術情報 | ||
基礎講演1−2『MR新技術 :」RSNA2010を踏まえて』 | シーメンス・ジャパン株式会社イメージイング&セラピー事業本部 MRビジネスマネージメント部 | ||
基礎講演1−3『基礎技術Gradient Echoの基礎』 | シーメンス・ジャパン株式会社イメージイング&セラピー事業本部 カスターマーサービス本部アプリケーション部 今井 広氏 | ||
臨床講演2−1『下垂体MRIの臨床』 | 登坂 雅彦先生(群馬大学医学部附属病院 脳神経外科 助教) | ||
臨床講演2−2『乳腺MRIの臨床』 | 堀越浩幸先生(群馬県立がんセンタ−放射線診断部長) | ||
178 | 2011.2.16(水) | 技術講演『進化した非造影MRの最新検査』 | 金子 敏伸氏(東芝メディカルシステムズ(株) 関東支社MR担当) |
技術講演『Multi Phase Transmissionを搭載した3Tの臨床最前線』 | 松岡 洋平氏(東芝メディカルシステムズ(株) 国内MR担当) | ||
2011年(平成23年)年度 (2011.4.1〜2012.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
2011.3.16は東北沖大震災の影響のため中止 | |||
179 | 2011.5.18(水) | 臨床講演 『MRIの基礎・初級編』〜これからMRを始める技師のために〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
技術講演 『2011・GE−MR最新情報』 | 近江公司氏(GEヘルスケアジャパン 営業技術 東日本Gr) | ||
180 | 2011.6.15(水) | 臨床講演 『MRIの基礎・中級編』〜Kスペースからシーケンスの解説〜 | 太田教司氏(GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
技術講演 『腹部及び心臓CTにおける至適造影法』 | 北島 正則氏(第一三共株式会社 造影剤担当) | ||
181 | 2011.7.20(水) | 臨床講演 〜Emergency Imaging〜 『外傷画像診断の基礎』 | 山下 寛高先生(聖マリアンナ医科大学 救急医学) |
技術講演『オイパミロンの特徴・製品の解説』 | 川瀬 和哉氏 (富士製薬工業(株)東京支店学術担当) | ||
182 | 2011.10.19(水) | 臨床講演 『診断にあると助かる撮像ワンポイント』 | 天沼 誠先生(群馬大学病院 放射線部副部長) |
学術講演 『MRIのこれから』 | 渡辺健彦氏(シーメンスジャパン鰍lRビジネスマネージメント) | ||
183 | 2011.10.19(水) | 臨床講演 『循環器領域のMRI』〜初期1年間の経験を踏まえて〜 | 静 毅人先生(国立病院機構高崎総合医療センター 循環器科)・塚田洋子先生(同 放射線課) |
技術講演 『最先端のMR技術』 | 松本 淳也氏(潟tィリップスエレクトロニクスジャパン 営業本部) | ||
184 | 2011.11.16(水) | 臨床講演 『脳外科医からみた3TMRによるボリュームスキャンの有用性』 | 谷崎義生先生 ?脳血管研究所 美原記念病院 副院長 |
技術講演1 『GE−MR 最新技術動向』 | 近江公司氏(GEヘルスケアジャパン MR営業部) | ||
技術講演2 『新製品オムニパークシリンジ110ccについて』 | 北島 正則氏(第一三共株式会社 造影剤担当) | ||
185 | 2012.2.15(水) | 臨床講演『ここまで見える非造影MRA』 | 磯貝純先生(秀和総合病院 放射線課医長) |
技術講演 『いまさら聞けない 非造影MRAの基本』 | 宮田知子氏(東芝メディカルシステムズ鰍lRアプリケーション) | ||
学術講演 『MDCTにおける至適CT撮像法(腹部領域)』 | 北島 正則氏(第一三共株式会社 造影剤担当) | ||
186 | 2012.3.21(水) | 臨床講演 〜Emergemcy Imaging〜 『外傷画像診断の基礎 Vol. 2』 | 山下 寛高先生(聖マリアンナ医科大学 救急医学) |
学術講演 『後発品造影剤の特徴 〜化学特性と造影薬理〜』 | 田口 京子氏(富士製薬工業滑w術担当(薬剤師)) | ||
2012年(平成24年)年度 (2012.4.1〜2013.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
187 | 2012.5.16(水) | 学術講演 『植え込み型ペースメーカーがMRIから受ける影響に関して』 | 横溝克己氏 (日本メドトロニック梶@CDRM事業部テクニカルサービス部) |
学術講演『Spin Echo & Gradient Echo の基礎を理解しよう!!』 | 太田教司氏 (GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) | ||
188 | 2012.6.20(水) | 基礎講演 『Gradient Echoの基礎を理解しよう!! PartU』 | 太田教司氏 (GE横川メディカルシステム梶@MRアプリケーション SP) |
技術講演『最新MRI装置の技術紹介』 | 鈴木康彦氏 (GE横川メディカルシステム梶@MR営業技術) | ||
189 | 2012.7.18(水) | 基礎講演 『Echelon Rxの初期使用経験』 〜1.5T MRI と 0.3T MRIの違い〜 | 真原 裕美氏 (善衆会病院 診療技術部) |
技術講演『各診療科における最先端アプリ』 | 市川真仁氏 (株式会社日立メディコ CT・MR営業課) | ||
臨床講演『認知症とVSRAD』 | 金井義弘氏(美原記念病院 画像診断科) | ||
190 | 2012.9.19(水) | 臨床講演『頭頸部領域のMRI』〜脳血管内手術指導医の立場から〜 | 宮本直子先生(老年病研究所附属病院 脳神経外科) |
技術講演『これからの歪み補正技術について』 | 大澤勇一氏(シーメンス・ジャパン梶@MRIシニアPS) | ||
学術講演『非イオン性尿路・血管造影剤イオンプロミド注「FRI」の紹介』 | 流 俊介氏(富士フイルムRIファーマ椛「影剤事業部) | ||
191 | 2012.10.17(水) | 臨床講演『ガドリニウム造影剤の安全管理』 | 対馬 義人先生(群馬大学大学院 放射線診断核医学教授) |
学術講演『転移性脳腫瘍の造影MRIとプロハンスの特性』 | 久本 圭史氏(エーザイ渇鞫恊f断領域室) | ||
技術講演『FPDの最新動向について』 | 宮野 武晴氏(富士フイルム渇c業技術) | ||
192 | 2012.11.21(水) | 臨床講演会『最新型3.0TMRI Ingeniaの当院における初期使用経験」 | 森田 英夫先生(前橋赤十字病院 放射線診断科) |
技術講演『フィリップスMRIの最新技術』 | 松本 淳也氏(フィリップスエレクトロニクスジャパン潟wルスケア事業部) | ||
学術講演『条件付きMRI対応ペースメーカーの国内導入と施設基準について」 | 柏 徹雄氏(日本メドトロニック梶@CRMD事業部) | ||
193 | 2013.2.20(水) | 臨床講演会『ここまで見えるMRI』 〜乳腺、骨盤腔+アルファー領域の読影〜 | 丹野 啓介先生(自治医科大学附属さいたま医療センター 放射線科) |
技術講演『東芝MRI最近の情報』 | 宮田 知子氏(東芝メディカルシステムズ鰍lRアプリケーション) | ||
学術講演『造影剤添付文書からみた注意事項』 | 北島 正則氏(第一三共株式会社 造影剤担当) | ||
194 | 2013.3.15(水) | 臨床講演『Emergemcy Imaging 外傷画像診断の基礎 Vol. 3』 | 山下 寛高先生(川崎市立多摩病院 放射線科) |
学術講演『造影剤の特性と最近の話題』 | 野上 建氏(富士製薬工業株式会社 東京支店 学術担当) | ||
教育講演『教育施設へのMRI導入に関して』 ※講演終了後、MRI装置見学 | 長島 宏幸先生(県民健康科学大学 診療放射線部 講師) | ||
2013年(平成25年)年度 (2013.4.1〜2014.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
195 | 2013.5.15(水) | 基礎講義 『画像の基礎 T』 | 太田 教司氏 (GEヘルスケアジャパン梶@MRアプリケーション Gr) |
技術講演 『2013 ITEM報告〜GEのMR最新技術〜』 | 鈴木 康彦氏 (GEヘルスケアジャパン梶@MRセールス&マーケティング部) | ||
196 | 2013.6.19(水) | 基礎講義 『画像の基礎 U』 | 太田 教司氏 (GEヘルスケアジャパン梶@MRアプリケーション Gr) |
技術講演 『ちょっと役立つMRI検査に関する話題』〜造影剤の他検査への影響と小児鎮静下MRI〜 | 島村 智幸氏 (バイエル薬品株式会社 ラジオロジー&インターベンションショナル事業部 学術担当) | ||
197 | 2013.7.17(水) | 臨床講演 『放射線技師が知っておきたい知識』〜頭部領域のMRI検査〜 | 吉澤 康宏氏 (圏央所沢病院 放射線課技師長) |
技術講演 『MRI/CT室における診療自己防止のための周辺機器』 | 森永 哲司氏 (スター・プロダクト株式会社 営業部) | ||
技術講演 『日立の最新技術 B1マップ.Beam SAT-TOFの原理について』 | 市川氏、伊藤氏、西原氏(株式会社日立メディコ 開発営業部) | ||
198 | 2013.9.18(水) | 臨床講演『 脳外科医・診たい画像とその理由 』 | 宮本 直子先生(老年病研究所附属病院 脳神経外科) |
技術講演『3TMRI 励起法の推移』 | 大澤 勇一氏(シーメンス・ジャパン梶@マーケティング本部 MR事業部 マネージャー) | ||
199 | 2013.10.18(金) | 第33回 群馬MR医学研究会との共催 : 群馬大学医学部附属病院 臨床大講堂 | 座長 対馬義人先生(群馬大学大学院医学系研究科 放射線診断核医学分野) |
製品紹介 『MR室用患者モニター』 | 日本メドラッド | ||
講演1 『3Tになって骨軟部MRIで変わったこと』 | 青木純先生(群馬中央総合病院 副院長兼放射線科主任部長) | ||
講演2 『脳虚血のMRI診断の最近のトピックス』 | 土屋 一洋先生(東京逓信病院 放射線科部長) | ||
200 | 2013.11.20(水) | 臨床講演『DIR-MRI の臨床応用:頭部でのWAIRと、その他の領域』 | 島田健裕先生(群馬大学医学部附属病院 核医学科 画像診断部) |
技術講演『健科大におけるMRI研究への取り組み』 | 林 則夫先生(群馬県立県民健康科学大学 診療放射線学部講師) | ||
技術講演『知っておきたい今注目のアプリケーション』 | 松本 淳也氏(フィリップスエレクトロニクスジャパン潟wルスケア事業部) | ||
※ | 2014.2.19(水) | 大雪ため中止し、H26年度 に延期となった | |
201 | 2014.3.17(水) | 臨床講演『Emaergency Imaging :外傷画像診断の基礎とIVR @』 | 船曳 知弘先生(済生会 横浜市東部病院 救急科) |
技術講演『非イオン性造影剤 オプチレイの特性と特徴』 | 小林 進氏(富士製薬工業株式会社 画像診断薬G 造影剤SPR MR) | ||
2014年(平成26年)年度 (2014.4.1〜2015.3.31) | |||
No. | 年月日 | 講義内容 | 講師 |
202 | 2014.5.21(水) | 臨床講演『再訪 : 頭部基準線』 | 森 墾(ハルシ)先生 (東京大学大学院 医学系研究科 東京大学医学部放射線医学講座放射線診断学分野) |
技術講演 『Perfusion Weighted Imaging の基礎的側面』 | 木村 徳典氏 (東芝メディカルシステムズ株式会社 MRI事業部 MRI開発部) | ||
203 | 2014.6.18(水) | 基礎講演 『非造影MRの基礎』 | 平田 直樹氏(GEヘルスケア・ジャパン凱RアプリケーションGr) |
技術講演 『最新MRの技術紹介』 | 丸山 功男氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R Sales & Marketing部) | ||
204 | 2014.7.16(水) | 基礎講演 『MRI ・ 脂肪抑制の基礎』 | 平田 直樹氏(GEヘルスケア・ジャパン凱RアプリケーションGr) |
技術講演 『FPDの現状と今後の動向について』 〜最新画像処理技術バーチャルグリットの紹介〜 | 宮野 武晴氏(富士フイルムメディカル梶@東日本モダリティソリューションセンター) | ||
205 | 2014.9.24(水) | 臨床講演 『T1強調画像におけるradial scanの臨床応用』 | 五味 達哉先生(東邦大学医療センター 大橋病院 放射線科准教授) |
技術講演 『最新アプリケーションについて 〜selective MRA,μTEからDKE,QSMまで〜』 | 市川 真仁氏(株式会社日立メディコ CT・MR営業部) | ||
206 | 2014.10.15(水) | 臨床講演 『脳血管の知っておきたいNormal Variationについて』 | 石森 文朗氏(聖麗メモリアル病院 放射線科 技師) |
技術講演 『GE社 MRI 最新情報提供』 | 丸山 功男氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R Sales & Marketing部) | ||
207 | 2014.11.19(水) | 臨床講演 『 ガドリニウム造影剤の安全性情報 UP TO DATE 』 | 対馬 義人 先生(群馬大学大学院 放射線診断核医学 |
技術講演 『 MRI用造影剤 プロハンスについて 』 | 鈴木 淳嗣 氏(エーザイ株式会社) | ||
208 | 2015.2.18(水) | 臨床講演 『 膝MRIの撮像法と臨床 』 | 新津 守先生(埼玉医科大学 放射線科教授) |
技術講演『 フィリップスMRIの最新技術 』 | 松本 淳也氏(フィリップスエレクトロニクスジャパン潟wルスケア事業部) | ||
209 | 2015.3.17(月 ) | 臨床講演『Emaergency Imaging :外傷画像診断の基礎とIVR A』 | 船曳 知弘先生(済生会 横浜市東部病院 救急科) |
技術講演『 改訂版ACR BI-RADS-MRI 』 | 森本 光夫氏(富士製薬工業株式会社 営業企画部 製品企画チーム) | ||
2015年(平成27年)年度 (2015.4.1〜2016.3.31) | |||
210 | 2015.5.20(水) | 基礎講演 『 MRI のコントラスト SE & GER 』 | 太田 教司氏(GEヘルスケア・ジャパン凱Rアプリケーションスペシャリスト) |
技術講演 『GE MR TOPICS 』 | 平田 直樹氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R営業推進部) | ||
211 | 2015.6.17(水) | 『 MR専門技術者認定試験の過去問から学ぶ基本知識 』 | 小倉 明夫先生(群馬県立県民健康科学大学 教授) |
『 最新のデジタル撮影システムとが図処理技術 』 | 浅野省二氏(富士フイルムメディカル凱S部販売促進グループ) | ||
212 | 2015.7.15(水) | 臨床講演 『 Vantage Titan 3Tを用いた非造影MRA 〜 肺血管・血流動態イメージングの臨床応用 』 | 濱本 耕平先生(自治医科大学 さいたま医療センター 放射線科) |
技術講演 『 東芝MRIの最新技術と臨床応用 』 | 山本 貴雄氏(東芝メディカルシステム株式会社 MRI営業部) | ||
213 | 2015.9.16(水) | 臨床講演『1.5T ECHELON OVALの使用経験について〜Beam Satを含む〜』 | 西村祥循氏(日本医科大学武蔵小杉病院 放射線科 ) |
学術講演『非イオン性MRI用造影剤ガドビストR静注 1.0mol/L シリンジについて』 | 釣川?勝幸氏(バイエル薬品株式会社ラジオロジ事業部) | ||
基礎講演『 HITACHI 最新ソフトウェアについて〜 RADAR(動き抑制)、DKIを含む 〜』 | 市川真仁氏(株式会社 日立メディコ マーケティング戦略本部) | ||
214 | 2015.10.21(水) | 臨床講演 『 認知症の画像診断 −VSRADを含めてー 』 | 松田博史先生(国立精神・神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター センター長) |
学術講演『 レビー小体型認知症の早期診断の意義について』 | 伊藤隆文(エーザイ株式会社 学術担当) | ||
215 | 2015.11.18(水) | 臨床講演『放射線技師に知っておいてもらいたい、画像診断医からみたMRI診断 』 | 岡内研三先生(群馬大学医学部附属病院 核医学科 画像診療部) |
臨床講演『MAGNETOM Skyra VE11 の使用経験} | 氏田浩一氏(群馬大学医学部附属病院 放射線部) | ||
学術講演 『最新ソフトウェアバージョン VE11 のご紹介』 | 石川啓介氏(シーメンス・ジャパン株式会社 MR事業部」 | ||
216 | 2016.2.17(水) | 臨床講演 『 肝臓MRI検査での取り組み 』 〜新潟大学病院MRI室での研究の現状〜 | 金沢勉氏(新潟大学医歯学総合病院 診療支援部 放射線部門 副技師長) |
学術講演『 フィリップスMRIの先端技術 』 | 井上泰吉氏((株)フィリップス エレクトロニクス ジャパン MRモダリティスペシャリスト) | ||
217 | 2016.3.11(金) | 臨床講演 『 Emergency Imaging :外傷画像診断の基本とIVRB 』 | 船曳 知弘先生(済生会 横浜市東部病院 救急科) |
学術講演 『 マグスコープの安全性 』 | 小林 進氏(富士製薬工業株式会社 造影剤専任チーム) | ||
2016年(平成28年)年度 (2016.4.1〜2017.3.31) | |||
218 | 2016.5.18(水) | MR基礎講座 第1回 『 EPI法の基礎 』 | 平田 直樹氏(GEヘルスケア・ジャパン凱RIアプリケーション部) |
技術講演 『 MR最新技術の紹介 』 | 近江 公司氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R営業部) | ||
219 | 2016.6.15(水) | MR基礎講座 第2回 『 バンド幅を考えよう 』 | 太田 教司 氏(GEヘルスケアジャパン梶@HCJ MR アプリケーションスペシャリスト |
技術講演 『 造影剤に関する最近の知見 』 | 津 康高 氏 (第一三共海ontrast agent & Oncology Promoter) | ||
220 | 2016.7.20(水) | 基礎講義 『 解剖・生理・MRIの基礎から考える冠動脈MR angiography 』 | 天沼 誠 先生 (高瀬クリニック 放射線科) |
技術講演 『東芝 新 3T MRIとVitreaを用いた心筋ストレイン解析 』 | 佐野雄一郎氏 (東芝メディカルシステム梶@MR営業部 ) | ||
221 | 2016.9.21(水) | 臨床講演 『 MRIで膝の軟骨を調べる意味!!』 | 磐田振一郎先生(渋川伊香保分院 膝関節外科医) |
学術講演 『Gd造影剤に関する最近の話題 』 | 村上聡氏(エーザイ梶j | ||
技術講演 『磁化率撮像を定量化するとできること (QSM) 〜最新のアプリケーションを含む〜 』 | 市川真仁氏(日立製作所ヘルスケアビジネスユニット) | ||
222 | 2016.10.19(水) | 臨床講演 『 全身MRIの利用法について』 | 堀越浩幸先生(県立がんセンター 放射線診断部長) |
技術講演 『グラジェントエコーと高速撮像について』 | 島大地氏(シーメンスヘルスケアジャパン梶@テクニカルサポートセンター) | ||
技術講演 『 SIEMENS独自のコイルシステTim4GとSMS (Simultaneous Multi-Slice) 』 | 大澤勇一氏(シーメンスヘスルケアジャパン MR事業部) | ||
223 | 2016.11.16(水) | 臨床講演 『 GE 3.0T MRI Discovery750Wの使用経験 』 | 安居剛氏(脳血管研究所 美原記念病院 画像診断科 科長) |
技術講演 「みえにくい」を「みえやすい」に… 〜胸部 経時差分&肋骨減弱 技術のご紹介〜 | 紀 宗利氏(コニカミノルタジャパン竃k関東支店 営業推進部) | ||
技術講演 『 GE最新技術の紹介 』 | 近江 公司氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R営業部) | ||
224 | 2017.2.15 (水) | 臨床講演 「 Ingenia 3.0Tを用いた血管・心臓領域の工夫 」 | 川口市立医療センター 放射線科 千代岡 直家 氏 |
技術講演 「 フィリップスMRIの最新情報 」 | フィリップスエレクトロニクスジャパン MR SP 松本 淳也 氏 |
||
225 | 2017. 3.13 (月) | 臨床講演 『 救急医から観た画像読影・初級編 』 | 済生会 横浜市東部病院 救急科 船 曳 知 弘 先生 |
学術講演 『マグネスコープの安定性と工場の紹介 』 | 富士製薬工業株式会社 造影剤専任チーム 實 山 裕 氏 |
||
2017年(平成29年)年度 (2017.4.1〜2018.3.31) | |||
226 | 2017.5.17(水) | MR基礎講座 第1回 『 MRIの安全性について 』〜SARとB1+ rms から最新高速技術まで〜 | 中 上 将 司 氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R営業推進部) |
技術講演 『 GEの最新技術報告 VER26を中心に 』 | 近江 公司氏(GEヘルスケア・ジャパン凱R営業部) | ||
227 | 2017.6.21(水) | 基礎講演 『 MR・CTによる画像診断と病理診断との協働、互いの限界 』 | 瀬川 篤記 先生(群馬県立県民健康科学大学 診療放射線学部教授) |
技術講演 『 認知症について〜疾患と薬物療法〜 』 | 森田 浩光 氏(第一三共株式会社 医薬営業本部 群馬第一営業所) | ||
228 | 2017.7.19(水) | 臨床講演 『「DWIBS」 いつやるの? がん診療における位置づけ 』 | 森田 浩光 氏(第一三共株式会社 医薬営業本部 群馬第一営業所) |
学術講演 『 乳房MRI 最近の動向 』 | 千葉 寿恵 氏(東芝メディカルシステムズ株式会社 MRI営業部) | ||
229 | 2017.9.20(水) | 臨床講演 『 当院における膝関節MRI撮像法 』 | 大森 勇太 先生( 善衆会 善衆会病院 放射線科) |
技術講演 『 日立MRIの最新技術の紹介 〜静音化技術を中心に〜 』 | 久野 勝之 氏(株式会社日立製作所 ヘルスケア関東支店 CT・MRI担当) | ||
技術講演 『 富士フイルム 3Dアナライザー SYNAPSE VINCENT 最新技術の紹介』 | 仁 科 政 史 氏(富士フイルムメディカル株式会 ITソリューションセンター) | ||
230 | 2017.10.18(水) | 臨床講演 『 DWIBS を考える 』 | 石川 応樹 先生(上尾中央総合病院 放射線技術科) |
技術講演 『 DWIの基礎 』 | 中島 三千代 氏(GEヘルスケア・ジャパン株式会社) | ||
学術講演 『 ガドテリド-ルの副作用発生率評価 』 | 高村 幸信 氏(エーザイ・ジャパン株式会社 地域連携関信越本部) | ||
231 | 2017.11.15(水) | 臨床講演 『 MRIにおけるmachine learning VS 匠の技 』 | 北川 久 氏(東京慈恵会医科大学附属 柏病院 放射線部) |
技術講演@『 最新高速撮像法・圧縮センシング法について 〜基礎理論から応用まで〜 』 | 石川 啓介 氏(シーメンスヘルスケア株式会社 MR事業部) | ||
技術講演A『 非造影MRA(QISS・NATIVE)の原理と実践 』 | 藤林 裕平 氏(シーメンスヘルスケア株式会社 アプリケーションアプリケーション部) | ||
232 | 2018.2.21(水) | 技術講演@ 「 Release5.3のアプリケーション 」 | 中村 理宣 氏(Philips MR フィールドマーケティング) |
技術講演A 「 Compressed SENSEの登場!! そして、その可能性 」 | 中村 理宣 氏(Philips MR フィールドマーケティング) | ||
233 | 2018.3.19(月) | 臨床講演「 救急医から観た画像読影・中級編」 | 船曳 知弘先生(済生会 横浜市東部病院 救急科) |
学術講演 「 マグネスコープの安全性について」 | 實山 裕氏(富士製薬工業株式会社 造影剤専任チーム) | ||
2018年(平成30年)年度 (2018.4.1〜2019.3.31) | |||
234 | 2018.5.16(水) | MR基礎講座 第1回 基礎講義 「 Compressed Sensingの基礎 」 | 新島 隆司 氏(GE/HCJ MR営業推進部) |
技術講演 「 GEの最新技術報告 」 | 近江 公司 氏(GE/HCJ MR営業技術) | ||
235 | 2018.6.20(水) | MR基礎講座 第2回 基礎講義「 基礎から考えるMRI アーチファクト 」 | 林 則夫先生(県立県民健康科学大学 診療放射線) |
技術講演「非イオン性等浸透圧造影剤 ビジパークについて」 | 坂倉 修平 氏(第一三共(株)) | ||
236 | 2018.7.18(水) | 臨床講演「 認知症に 形態から迫る 」 | 森 墾 先生(東京大学放射線診断学分野) |
技術講演「 キャノン MR最新情報〜最新アプリからAIを活用した次世代デノイズ技術まで〜 」 | 後藤 和馬 氏(キャノンメディカルシステムズ梶j | ||
237 | 2018.9.19(水) | 臨床講演 『 当院でのMRI検査の取り組み 一次読影業務、膝軟骨 T2mapの使用経験・応用について 』 | 内村 裕一氏(渋川伊香保分院放射線課 課長) |
技術講演@『 高齢化社会の中での日立が考えるMRI〜定量化から認知症の早期診断まで〜 』 | 小原 陽子 氏(鞄立製作所CT・MRI担当) | ||
技術講演A『 富士フイルム新製品のご紹介 - COREVISION、CALNEO Dual - 』 | 浅 野 省二 氏氏(富士フイルムメディカル梶j | ||
238 | 2018.10.17(水) | 学術講演「 パラレルイメージング」 | 吉野 要氏(GEヘルスケアジャパン梶j |
技術講演「コイルの進化〜AIR Coil〜と高速撮像」 | 近江 公司 氏(GEヘルスケアジャパン梶j | ||
技術講演「改めて考えよう!造影MRIプロトコル」 | 水内 宣夫 氏(バイエル薬品株式会社) | ||
239 | 2018.11.21(水) | 臨床講演 「各領域における疾患の読影ポイントとシーケンスの工夫 」 | 中島 崇仁先生(群馬大学放射線部 准教授) |
技術講演 「最新MR技術:定量化への新しい道筋〜Finger printing とAI技術〜」 | 大澤 勇一 氏(シーメンスヘルスケア梶j | ||
技術講演 「非イオン性造影剤イオメロン注 〜ESURガイドライン10.0の情報提供〜」 | 高村 幸伸 氏(エーザイ梶j | ||
240 | 2019.2.20(水) | 臨床講演 「Ingenia 3.0TCXの使用経験」 | 大橋 一範 氏(独協医科大学埼玉医療センター 放射線部) |
技術講演 「2018年RSNA報告」「最新アプリケーションの臨床応用」 | 森脇聡氏(肝ィリップス・ジャパン) | ||
学術講演 「ゲルベ・ジャパンについて」「MRI用造影剤マグネスコープの製品特徴」 | 外山 淳氏(ゲルベ・ジャパン梶j | ||
241 | 2019.3.11(月) | 臨床講演 「 救急医から観た画像読影・上級編 」 | 船曳 知弘 先生(済生会 横浜市東部病院 救急科) |
学術講演 「 CT用造影剤オイパロミンとイオパークについて 」 | 蓮見 輝 氏(富士製薬工業株式会社) | ||
2019年(平成31年)年度 (2019.4.1〜2020.3.31) | |||