目的
すべての住民が「生きる喜び」を共に分かち合う街づくり、が目的です。
1991年よりコホート研究を継続し、科学的な根拠に基づいて住民の「ウエルビーイングと健康長寿」を実現します。
多世代コミュニティ・エンパワメント技術を活用しながら、当事者主体の街づくりを推進します。
対象
中部地方の大都市近郊自治体Tのすべての住民、約5千名。
方法
家庭訪問、面接、参与観察、質問紙、グループ・インタビュー、アクション・リサーチなど多様な調査方法を用いて、ウエルビーイングと健康長寿の実現に向けた取り組みを行っています。
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