学会発表 - 2004年
記載間違いや記載されていない学会発表があれば学会事務局までお知らせ下さい。それぞれ訂正、追加することで、より完璧なデータベースにしていきます。
The 3rd Congress of the Syrian Society of Legal Medicine in cooperation with the German Society of Legal Medicine, Damascus Syria, March 2004.- Uchigasaki S, Oesterherweg L, Sperhake JP, Saleh A, Puschel K, Oshida S: Postmortem diagnosis of pericardial tamponade by ultrasound imaging. The 3rd Congress of the Syrian Society of Legal Medicine in cooperation with the German Society of Legal Medicine, Damascus Syria, March 2004.
- 池田典昭、井上裕匡：空気塞栓症の二例―動脈性と静脈性― 第88回日本法医学会総会 平成16年6月旭川
- 山崎健太郎、塩谷清司、大橋教良、土井幹雄、田中栄之介、本田克也：後腹膜出血のコンピューター断層撮影(CT)像 第88回日本法医学会総会 平成16年6月旭川
- 内ヶ崎西作、Oesterhelweg Lars、Sperhake Jan P.、Puschel Klaus、押田茂實、飯酒盃勇、景山則正、濱松晶彦：超音波画像診断装置による死体における心嚢血腫 第88回日本法医学会総会 平成16年6月
- 浅村英樹、高柳カヨ子、小林寛也、塚田和彦、太田正穂、福島弘文：死後のCT検査で肝門脈内ガス像を認めた3例 第88回日本法医学会総会 平成16年6月旭川
- 塩谷清司、河野元嗣、大橋教良、山崎健太郎、板井悠二：死後CTにおける心大血管内ガス 第63回日本医学放射線学会総会 平成16年4月横浜
- 田島康夫：あなたはなぜ、オートプシー・イメージングをしないのですか？ 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 桂 義久、林 紀乃、根本則道：Postmortem MRIにより肺塞栓症が示唆された突然死の1症例 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 早川 睦、山本正二、茂谷久子、矢島大介、佐藤彌生、岩瀬博太郎：検視・検案におけるCT導入の試み 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 塩谷清司、河野元嗣、大橋教良、山崎健太郎、稲留征留、菊池和徳：Immobile hospitalにおける来院時心肺停止患者に対するpostmortem CT
- (PMCT)施行の現状 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 岡 輝明：Radiologic-pathologic correlationにおける肺の実体顕微鏡観察の意義とautopsy imagingへの応用 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 近藤福雄、江澤英史、花岡昇平、神立 進：画像同期病理検索法(Ai-O)による特発性門脈圧亢進症の肝画像所見 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 江澤英史：Ai剖検の可能性 第93回日本病理学会総会ワークショップ15 オートプシー・イメージング(Ai)の現状と将来展望 平成16年6月札幌
- 山崎健太郎、塩谷清司、大橋教良、土井幹雄、田中栄之助、本田克也： 死後CT、MRIで大動脈解離が疑われ、剖検で否定された1剖検例―剖検所見と経時的に撮影された画像所見との比較― 第73回日本法医学学会関東地方会 平成16年8月東京