Program&抄録集

例会長: 第129回 日本輸血・細胞治療学会東北支部例会

     奈良 美保

例会長挨拶:

関係各位

謹啓

時下、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度、第129回日本輸血・細胞治療学会東北支部例会を、令和8年9月19日(土)に秋田駅直結の「秋田拠点センターALVE」において開催させていただくことになりました。

今回の例会では、「響き合うチームの力、繋がる命 ― 救命の現場から細胞治療、そして明日を拓くコミュニケーションまで ―」をテーマに掲げました。

本会は医師のみならず、臨床検査技師、看護師、薬剤師など、多くのコメディカルスタッフの皆様にご参加いただいております。そのため、医師向けの専門的な知見を織り交ぜつつも、多職種が明日からの日常業務にすぐに活かせる「わかりやすさ」と「チーム医療」を強く意識したプログラムを企画いたしました。

特別講演1は、秋田大学医学部附属病院高度救命救急センターの佐藤佳澄先生をお招きし、秋田ならではのテーマである「熊外傷」における救命救急のリアルと、24時間体制で支える輸血部門との緊密な連携についてご講演いただきます。

特別講演2は、鶴岡市立荘内病院呼吸器内科の医師であり、一般社団法人日本医師コーチング協会でもご活躍されている 阿部恭子先生にご登壇いただきます。近年その重要性が再認識されている「コーチング」の考え方をベースにしたコミュニケーションの手法を優しく紐解きながら、明日からすぐに使える具体的な対話のヒントを提案していただきます。若手育成や組織の活性化、さらには日々の業務を前向きに進めるためのマインドセットを学ぶ機会となると思います。

ランチョンセミナーは、ギリアド・サイエンシズ共催セミナーとなっております。CAR-T療法について、コメディカルスタッフの皆様に向けてわかりやすくNPと臨床検査技師から解説していただきます。一見難しく思える細胞治療ですが、これもまた「チーム医療」の連携があってこそ成り立つ治療法です。

一般演題では皆様のご参加を心よりお待ちしております。

初秋の美しい秋田にて、皆様と笑顔でお会いできることを心より楽しみにしております。

謹白                             令和8年6月吉日

(第129回日本輸血・細胞治療学会東北支部例会HP「例会長挨拶」より転載)



参加方法:参加登録用QRコードから申し込み

問合せ: 第128回東北支部例会事務局

担 当: 第128 回日本輸血・細胞治療学会東北支部例会事務局

ご案内:開催案内・演題募集

Program:PDF

抄録集:PDF

© pure 2018