研究会について

研究会について

01  研究会設立と概要

 日本ダウン症療育研究会は2006年7月1日に設立し、年2回ずつの研究会開催と2回の発表内容を論文形式にまとめた年1回の研究会誌を発刊しています。母親とのふれ合いを積極的に取り入れた育児教室と筋緊張を高めるための体操教室を組み合わせた「ダウン症赤ちゃん体操教室」が、藤田弘子先生によって、1976年に当時の兵庫県立塚口病院に開設されました。その後、このような取り組みが関西地区を中心に、関東、新潟県、石川県にも広がりました。そこで、ダウン症児出生後の告知から家族への支援・育児相談、合併症の治療と予防、そしてよりよい療育の方法・教育相談など、ダウン症児へのトータルケアを研究し実践するために本研究会が設立されました。
 もう一つの研究会の事業であります体操指導員養成コースは2006年10月から毎年開催されるようになり、受講された方々によって全国各地の施設等でも赤ちゃん体操を実施するようになりました。このように体操指導員養成も本研究会の大切な役割のひとつであり、今後の発展に寄与していくものと思われます。 医師、看護師、保育士、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、社会福祉士、教師など多くの職種の方と共に、ダウン症児の保護者の方も参加されているユニークな研究会です。今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 トップページのクジャクの絵は、ダウン症を持つ居川晶子さんの描かれたもので、ご好意により掲載させていただきました。鮮やかな色彩はその心の豊かさを見事に表しています。

日本ダウン症療育研究会 会長
(大阪医科大学小児科)
玉井 浩

02  会則

日本ダウン症療育研究会会則はこちらから

会則(2017年7月22日改訂)PDFアイコン

03  役員・事務局

会長玉井  浩(大阪医科大学)
幹事小野 正恵(東京逓信病院)
篠原  徹(近畿大学)(事務局長)
杉村 真由美(兵庫県立尼崎総合医療センター)(庶務担当)
高瀬 悦子(金沢医科大学病院)
土井  拓(天理よろづ相談所病院)
南部 光彦(なんぶ小児科アレルギー科)
西久保 敏也(奈良県立医科大学)
野中 路子(兵庫県立こども発達支援センター)
福岡 希代子(兵庫県立尼崎総合医療センター)
藤田 弘子(兵庫県立尼崎総合医療センター)
毎原 敏郎(兵庫県立尼崎総合医療センター)
山田 みどり(熊本県こども総合療育センター)(50音順)
監事児玉 荘一(兵庫県立こども病院)
  • 日本ダウン症療育研究会事務局

    〒589-8511大阪狭山市大野東377-2
    近畿大学医学部小児科学教室 篠原 徹

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©The Japanese Society for Clinical Research on Physical and Cognitive Development in Children with Down Syndrome(JSPCDDS)