150301. 感染症サーベイランス
150302. 東日本大震災の被災地における災害拠点病院集中治療室での活動報告―看護管理の視点から―
150303. 発災後1週間以内 地域支援(下)
150304. 3.12―原発、新たな被災(下)
150305. 巨大な危険施設―原子力発電所とリニア中央新幹線
150306. 本当に役立つ「防災訓練」とは!? 150207.迅速ニーズアセスメント 150208.東北大学病院災害対策本部の「想定内」と「想定外」 150209.発災後1週間以内 地域支援(上) 150210.南海トラフ巨大地震の被害想定 150211.3.12―原発、新たな被災(上)
(高橋 洋:予防時報2007、8-13、2007)
(上原鳴夫、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、53-64)
(佐藤 大ほか、日本集団災害医学会誌 17: 21-26, 2012)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、123-135)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震 歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、180-187)
(太田圭祐、南相馬10日間の救命医療、東京、時事通信出版、2011、p.41-57)
150208.20章(2) 柏崎からさいたまへ。避難先は突然変更された 150201.災害時における公衆衛生対策の最低基準 150202.東日本大震災時の被災地災害拠点病院における在宅酸素療法患者対応 150203. 発災後1週間以内 救援ルートの確保 150204. 3.11 激震(下) 150205. 過去の南海トラフ巨大地震の震源像 150206. 20章(1) 3月12日午後、原発の町に「死の灰」が降った 150107.災害のサイクルと災害時の公衆衛生の役割 150108.巨大津波襲来による病院機能壊滅 150109.発災後1週間以内―指揮命令系統の確立 150110.3.11 激震(上) 150111.南海トラフ巨大地震の巨大地震を問い直す 150112.19章(2) 個人情報の保護を穏やかにしないと、災害時の弱者は救えない 150101.世界の大規模災害と健康問題 150102.東日本大震災の津波被災地における医療活動の検証 150103.第3章 発災後1週間以内にとるべき作戦行動 150104.3月15日・エピローグ 150105.政府が想定した最大クラスの南海トラフ巨大地震 150106.19章(1) 困難を極めた障害がある人たちの避難 141207.災害の定義・原因分類・関連要因 141208.阪神・淡路大震災の教訓 141209.第3章 発災後1日間(3) 141210.3月14日(2) 141211.地震と津波の正体 141212.第30章 大事なのは失敗から何を学ぶか。学ぶべき中身を考え抜き、高めること。 141201. 第3章 発災後1日間(2) 141202. フィリピン海プレートの沈み込み 141203. 3月14日(1) 141204. 津波リスクのある地域 141205.第30章 生かされなかった、米国からの貴重な報告 141206.災害医療の現場で見えたものとは 141107. 第3章 発災後1日間 141108. 古代の南海トラフ巨大地震 141109. 3月13日(3) 141110. 医療施設の方々へ/在宅酸素療法の患者さんへの酸素供給 141111. 第40章 残ったホーム(2) 141112. 堺市医師会災害対応マニュアル(2):大規模災害時の検死・検案 141101. 初動の指示(2) 141102. 中世の南海トラフ巨大地震 141103. 3月13日(2) 141104. 医療ガス設備の緊急時対応例 141105. 第40章 残ったホーム(1) 141106. 堺市医師会災害対応マニュアル(1) 141007. 第3項目 初動の指示(1) 141008. 近世の南海トラフ巨大地震(2) 141009. 3月13日(1) 141010. 大震災に備えて 141011. 第38章 医師、前線へ(2) 141012. 平成24年7月九州北部豪雨災害調査報告
(神田誠司、プロメテウスの罠4、学研パブリッシング、東京、2013、p.91-94)
(中村安秀、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、36-47)
(小林正和ほか、日本集団災害医学会誌 17: 15-20, 2012)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、101-122)
(太田圭祐、南相馬10日間の救命医療、東京、時事通信出版、2011、p.25-40)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震 歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、168-178)
(神田誠司、プロメテウスの罠4、学研パブリッシング、東京、2013、p.54-70)
(上原鳴夫、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、21-35)
(内山哲之、日本集団災害医学会誌 17: 4-8, 2012)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、88-100)
(太田圭祐、南相馬10日間の救命医療、東京、時事通信出版、2011、p.7-24)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、152-167)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠4、学研パブリッシング、東京、2013、p.32-51)
(國井 修、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、8-20)
(佐々木隆徳、日本集団災害医学会誌 17: 9-14, 2012)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、80-87)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.185-213)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、135-151)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠4、学研パブリッシング、東京、2013、p.11-32)
(國井 修、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、3-7)
(坪井修平、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、357-379)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、73-78)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、
2013、p.169-183)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、107-134)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠5、学研パブリッシング、東京、2014、p.242-256)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、65-72)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、97-107)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、
2013、p.151ー169)
(日本産業・医療ガス協会・編および発行、東京、2012、p.30-32)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠5、学研パブリッシング、東京、2014、p.320-341)
(内藤万砂文ほか、Medical Tribune 2010年11月30日号)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、56-65)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、81-95)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.133ー150)
(日本産業・医療ガス協会・編および発行、東京、2012、p.24-29)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠7、学研パブリッシング、東京、2014、p.173-199)
(堺市医師会、堺市医師会災害対応マニュアル、堺、2012、p.73-78)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、仙台、2013、46-54)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、61-80)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.116-133)
(日本産業・医療ガス協会・編および発行、東京、2012、p.17-23)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠7、学研パブリッシング、東京、2014、p.154-173)
(堺市医師会、堺市医師会災害対応マニュアル、堺、2012、p.6-18)
(国土交通省東北地方整備局、東日本大震災の実体験に基づく災害初動期指揮心得、パナックス・ジャパン、2013、32-45)
(石橋克彦、南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、45-61)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.99-116)
(日本産業・医療ガス協会・編および発行、東京、2012、p.10-16)
(朝日新聞特別報道部、プロメテウスの罠7、学研パブリッシング、東京、2014、p.79-105)
(立垣祐子、日本災害看護学会誌 14: 70-78, 2013)
141001. 第2章 発災時後1時間(1)
141002. 幕末の南海トラフ巨大地震(2)
141003. 3月12日(2)
141004. 大地震発生で医療ガスとそれを供給するためのインフラはどうなったか
141005. 第38章 医師、前線へ(1)
141006. 災害図上訓練(DIG)を行ったA市高校生の防災意識と訓練の効果についての一考察
140908. 第1章 地方整備局の使命
140909. 幕末の南海トラフ巨大地震
140910. 3月12日(1)
140911. 原子力発電所の仕組みと構造
140912. ブラインド方式を取り入れた消防救助隊とDMATの合同訓練の試み
140913. 中山間地における一人暮らし高齢者の災害に対する備えとソーシャルサポート
140901. 1946年昭和南海地震
140902. 東日本大震災における花巻空港SCU本部での情報の取り扱いについて
140903. 3月11日(5)
140904. 日本列島の地震活動と原子力発電所の安全性
140905. 2003年十勝沖地震時の津波避難行動
140906. 乳幼児の看護に携わる看護職の防災に関する意識 140907. 医療機関の事業継続計画(BCP) 140801. 東日本大震災での国際医療支援受入れ調整の実態と課題 140802. 1944年東南海地震 140803. 3月11日(4) 140804. 原子力災害を考える被ばく医療機関の課題 140805. 経験的にみた病院防災マニュアル作成 140806. 平成16年新潟県に設置された応急仮設住宅の室内環境と居住高齢者の健康への影響 140707.繰り返し発生した巨大地震 140708.病院で必要な情報とは 140709.東日本大震災 大災害で医療はどう動いたか Part 1.壊滅した医療提供体制 140710.災害医療時医療対応の検証に関する一考察 140711.新潟県中越地震後に応急仮設住宅に入居した被災高齢者に対する生活支援相談員の「見守り」の過程 140712.災害時診療録の作成と試行 140713.日本赤十字社和歌山医療センター 継続して求められる心のケア 140701.災害医療―阪神・淡路大震災から1年― 140702.東北の医療・医学に希望の兆し 140703.看護部の訓練から職業横断的な訓練実施まで 140704.3月11日(3) 140705.災害看護学の次への発展と教育機関の課題 140706.災害時連絡網の実施調査―問題点と改善策―
(田崎知恵子ほか、日本災害看護学会誌 15: 35-48, 2013)
(井上美夫、治療 95: 85-91, 2013)
(高田洋介ほか、日本集団災害医学会誌 19: 1-10, 2014)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、8-18)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.45-55)
(北川智彦ほか、日本集団災害医学会誌 19: 48-54, 2014)
(佐藤和美、奥寺敬ほか・監:災害時のヘルスプロモーション、東京、荘道社、2010、40-48)
(斎藤君枝ほか、日本災害看護学会誌 15: 15-26, 2013)
(石橋克彦:南海トラフ巨大地震―歴史・科学・社会、東京、岩波書店、2014、3-8)
(木村拓郎、奥寺敬ほか・監:災害時のヘルスプロモーション、東京、荘道社、2010、29-39)
(日経メディカル2012年冬増刊、20-31)
(鵜飼 卓、日本集団災害医学会誌 17: 321-325, 2012)
(清水 詩子、日本災害看護学会誌 15: 15-26, 2013)
(高田佳奈子、日本集団災害医学会誌 17: 357-362, 2012)
(芝田里花、3.11東日本大震災 看護管理者の判断と行動、2011、p.75-83)
(杉本 侃、薬の知識 47:1-13, 1996)
(日経メディカル2012年冬増刊、6-10)
(山崎達枝、奥寺敬ほか・監:災害時のヘルスプロモーション、東京、荘道社、2010、17-28)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.36ー45)
(南 裕子、日本災害看護学会誌 15: 12-24, 2013)
(箱崎幸也ほか、日本集団災害医学会誌 17: 368-371, 2012)
140607.大規模災害の検証から実践的な対処計画の作成
(箱崎幸也ほか、日本集団災害医学会誌 17: 311-320, 2012)
140608.理想的な災害教育研修・訓練
(山崎達枝、奥寺敬ほか・監:災害時のヘルスプロモーション、東京、荘道社、2010、8-16)
140609.3月11日(2)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.20ー35)
140610.保険、装備、そして施設のサポート環境
(三浦邦久ほか、LiSA 19: 240-243, 2012)
140611.原子力規制の新基準に重大事故の敷地境界被ばく線量の評価を
(滝谷紘一、科学 83: 533-537, 2013)
140612.東日本大震災から16ケ月経た今、改めて問う その前・その時・その後の災害看護の役割と責務
(臼井知津、日本災害看護学会誌 15: 2-11, 2013)
140601.なぜ災害教育研修・訓練が必要か
(山崎達枝、奥寺敬ほか・監:災害時のヘルスプロモーション、東京、荘道社、2010、2-7)
140602.プロローグ・3月11日(1)
(森安章人、清水一利・編、SOS! 500人を救え! 3・11石巻市立病院の5日間、東京、三一書房、2013、p.7-20)
140603.東日本大震災における災害拠点病院の役割
(益子 健ほか、全国自治体病院協議会雑誌 51: 422-426, 2012)
140604.原子力防災の条件 「事業者の責任」論を超えて
(安部信泰、科学 83: 514-532, 2013)
140605.災害復興期における被災独居高齢者の生活の実態と支援のあり方
(平山恵美子ほか、日本災害看護学会誌 15: 2-14, 2014)
140606.災害時の「こころのケア」にどう向き合うか
(大中俊宏、LiSA 19: 246-249, 2012)
140501.災害に負けない医療
(成田徳雄ほか、ホープビジョン15: 2-6, 2011)
140502.今後の大規模災害に向けた医療救護チーム活動の改善点
(石橋 悟ほか、日本集団災害医学会誌 18: 40-45, 2013)
140503.手術中止の方針のなか帝王切開は県内でも行っていた
(河村 貢、LiSA 19: 234-239, 2012)
140504.全学に広がる震災への取り組み(2)
(森山美知子ほか、広島大学 東日本大震災・福島原発災害と広島大学、2013、p.61-64)
140505.被災地に酸素ボンベを届け続けるために
(松本忠明、山崎達枝・監修 3.11東日本大震災 看護管理者の判断と行動、2011、p.166-173)
140506.地域とともに取り組む在宅療養者の防災対策
(小野聡枝ほか、訪問看護と介護 10: 115-123, 2005)