第3回中国四国救友会・事前アンケート結果1



☆基礎的な調査事項

 ・消防本部名 ・管轄地域の人口(調査年)

 ・職員数(平成14年4月現在)
   総数、救急(兼任を含む)、救急(選任のみ)、救急救命士

 ・出動数(平成13年)
   総数 救急(軽症、中等症、重症、死亡)


☆シンポジウム2.中国四国地方のプレホスピタルケアの現状         (メディカルコントロールも含めて)
1.特定行為に関して  イ)指示を受けることのできる時間帯について   a.週7日間24時間態勢で    b.平日の日勤帯のみ   c.指示を受けることができない  d.その他:具体的に記載して下さい
            ロ)指示要請の電話は直ちに(コールから10秒程度まで)医師につながるか。   a.おおむね直ちに医師につながる。   b.直ちに医師につながらないことがある。(10回に3回程度以上)   c.医師以外のものが電話を取り、医師に引き継がれることが多い。    (b.との重複選択可)   d.その他:具体的に記載して下さい
 ハ)電気的除細動を行うにあたり心電図伝送が必要か。   a.心電図伝送を基本としている。   b.心電図伝送は必要としていないが、指示医師から求められる。   c.心電図伝送を必要としていないし、指示医師からも求められない。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ニ)現場到着時の心電図波形が心室細動であったとき、どこで電気的除細動を実施して   いるか。   a.患者の枕元で実施する。(実施することを目指している)   b.患者の枕元と救急車内では枕元で実施することの方が多い。   c.救急車内で実施することの方が多い。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ホ)初回の電気的除細動後に心室細動が継続している場合の対応手順について。   a.原則として、初回の除細動に関する医師の指示内容には、必要により3回連続して    実施することとその場合のエネルギ−量が含まれており、必要により3回まで連続    して実施している。   b.指示医師によって異なるが、必要により3回連続して実施することの方が多い。   c.指示医師によって異なるが、1回の除細動ごとに医師の指示を求めることの方が多い。   d.その他:具体的に記載して下さい
2.特定行為を行なった患者などでの事後検証に関して  イ)医師の事後検証を受けるための記録シートについて   a.作製済み      b.準備中   c.準備はしていない   d.その他:具体的に記載して下さい
 ロ)医師の事後検証の体制について   a.重要な事例については原則として事後検証を受けている。         b.時に事後検証を受けることがある。   c.事後検証は受けていない。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ハ)指示医師等との事例検討会について   a.定期的に(月1回以上)事例検討会を実施している。   b.時に(年2回以上)事例検討会を行うことがある。   c.事例検討会は行っていない。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ニ)ウツタイン様式による集計について    a.実施している。(平成   年から) b.実施を検討している。(平成     年頃から実施見込み) c.今の所実施予定はない。 d.その他:具体的に記載して下さい
3.救急医療協議会の活動に関して  イ)平成13年度の地域(第2次救急医療圏)の救急医療協議会の活動について   a.2回以上開催された。 b.1回開催された。   c.平成13年度は開催されなかった。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ロ)平成13年度の地域(第3次救急医療圏)の救急医療協議会の活動について   a.2回以上開催された。 b.1回開催された。   c.平成13年度は開催されなかった。   d.その他:具体的に記載して下さい
   ハ)平成13年度に開催されたすべての救急医療協議会の議題を会の種類ごとに列記して    下さい。  ニ)プレホスピタルケアに関する研修会に関して   a.救急医療協議会主催(または後援)の研修会を定期的(年1回以上)実施している。  b.救急医療協議会主催(または後援)の研修会を実施したことがある。   c.救急医療協議会主催(または後援)の研修会は実施したことがない。   d.その他:具体的に記載して下さい
4.救急救命士の病院実習に関して  イ)資格取得後就業前の病院実習について   a.新人全員に対し実施している。(平成13年度の実習日数   日)   b.おおむね実施している。(平成13年度の実習日数   日)   c.実施していない。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ロ)生涯教育のための病院実習について   a.新人を除く全員に対し実施している。(平成13年度の実習日数   日)   b.おおむね実施している。(平成13年度の実習日数   日)   c.実施していない。   d.その他:具体的に記載して下さい
 ハ)第三次救急医療機関における病院実習   (資格取得後の就業前教育、生涯学習としての病院実習)について。   a.所属救急救命士全員に対し実施している。(平成13年度の実習日数   日)   b.おおむね実施している。(平成13年度の実習日数   日)   c.実施していない。   d.その他:具体的に記載して下さい
   ニ)病院実習についてのご意見(自由記載) 5.学術集会等への参画について(私的参加を含む)  イ)出席者数   a.日本救急医学会中四国地方会(平成13年度の出席者数   人)   b.救急隊員シンポジウム   (平成13年度の出席者数   人)   c.日本臨床救急医学会    (平成13年度の出席者数   人)   d.日本救急医学会      (平成13年度の出席者数   人)   e.その他、出席者が多府県にわたる学術集会   (具体的に記載して下さい                  平成13年度の出席者数   人)   f.出席者が県内に限られる学術集会   (具体的に記載して下さい                  平成13年度の出席者数   人)
 ロ)演題発表数(共同演者を除く)   ※印にはそのうちわけとして医師の監修・助言を受けた演題の数、および共同演者と    して医師が参加している演題の数をご記入下さい。   a.日本救急医学会中四国地方会(昨年度の発表総数   題)(※   題)   b.救急隊員シンポジウム   (昨年度の発表総数   題)(※   題)   c.日本臨床救急医学会    (昨年度の発表総数   題)(※   題)   d.日本救急医学会      (昨年度の発表総数   題)(※   題)   e.その他、出席者が多府県にわたる学術集会   (具体的に記載して下さい                  昨年度の発表総数   題)(※   題)   f.出席者が県内に限られる学術集会   (具体的に記載して下さい                  昨年度の発表総数   題)(※   題)
 ハ)症例報告や研究発表などの雑誌への掲載および論文掲載数(共同執筆者を除く)   ※印には医師の監修・助言を受けた論文などの数、および共同執筆者として医師が参    加しているの論文などの数をご記入下さい。   a.雑誌プレホスピタル・ケア(昨年度の掲載総数   編)(※   編)   b.雑誌救急医療ジャーナル (昨年度の掲載総数   編)(※   編)   c.雑誌救急医学      (昨年度の掲載総数   編)(※   編)   d.日本臨床救急医学会雑誌 (昨年度の掲載総数   編)(※   編)   e.日本救急医学会雑誌   (昨年度の掲載総数   編)(※   編)   f.その他、出席者が多府県にわたる学術集会機関誌   (具体的に記載して下さい                 昨年度の掲載総数   編)(※   編)   g.出席者が県内に限られる学術集会機関誌   (具体的に記載して下さい               昨年度までの掲載総数   編)(※   編)
6.その他のご意見(自由記載) ★アンケート結果2へ


■第18回日本救急医学会中国四国地方会/