• 絹田皆子, 五十川雅裕, 河野智子, 飯塚真理子, 大塚礼, 櫻井勝: 持続可能で健康的な食習慣の実現に向けたヘルスプロモーション戦略についての検討. 日本循環器病予防学会誌. (2023) 58 (1) 31-39.
• Okamura T, Tsukamoto K, Arai H, Fujioka Y, Ishigaki Y, Koba S, Ohmura H, Shoji T, Yokote K, Yoshida H, Yoshida M, Deguchi J, Dobashi K, Fujiyoshi A, Hamaguchi H, Hara M, Harada-Shiba M, Hirata T, Iida M, Ikeda Y, Ishibashi S, Kanda H, Kihara S, Kitagawa K, Kodama S, Koseki M, Maezawa Y, Masuda D, Miida T, Miyamoto Y, Nishimura R, Node K, Noguchi M, Ohishi M, Saito I, Sawada S, Sone H, Takemoto M, Wakatsuki A, Yanai H: Japan Atherosclerosis Society (JAS) Guidelines for Prevention of Atherosclerotic Cardiovascular Diseases 2022. J Atheroscler Thromb. (2023) Online ahead of print.
• Yoshida K, Kanda H, Hisamatsu T, Kuwabara Y, Kinjo A, Yoshimoto H, Ito T, Kasuga H, Minobe R, Maesato H, Jike M, Matsumoto Y, Otsuka Y, Itani O, Kaneita Y, Higuchi S, Osaki Y: Association and dose-response relationship between exposure to alcohol advertising media and current drinking: a nationwide cross-sectional study of Japanese adolescents. Environ Health Prev Med. (2023） 28: 58. doi: 10.1265/ehpm.23-00127. [Abstract]
• Hisamatsu T, Kinuta M: Long-Term Effect of Smoking Ban Legislation on Hospitalization for Acute Coronary Syndrome. Circ J. (2023) 87(11): 1686-1688. doi: 10.1253/circj.CJ-23-0590. [Abstract]
• Kuwabara Y, Kinjo A, Kim H, Minobe R, Maesato H, Higuchi S, Yoshimoto H, Jike M, Otsuka Y, Itani O, Kaneita Y, Kanda H, Kasuga H, Ito T, Osaki Y: Secondhand Smoke Exposure and Smoking Prevalence Among Adolescents. J JAMA Netw Open. (2023) 6(10): e2338166 [Abstract]
• Otsuka Y, Kinjo A, Kaneita Y, Itani O, Kuwabara Y, Minobe R, Maesato H, Higuchi S, Kanda H, Yoshimoto H, Jike M, Kasuga H, Ito T, Osaki Y: Comparison of the responses of cross-sectional web- and paper-based surveys on lifestyle behaviors of Japanese adolescents. Prev Med Rep. (2023) 36:102462. [Abstract]
• 久松隆史, 三浦克之: 公衆衛生による高血圧の予防と管理：ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチ. 腎と透析. (2023) 95(2): 145-149.
• 久松隆史: 食塩と高血圧のエビデンス. Currest Therapy. (2023) 41(9): 8-14.
• Hisamatsu T, Kinuta M: Coronary Artery Calcium in Assessment of Atherosclerotic Cardiovascular Disease Risk and its Role in Primary Prevention. J Atheroscler Thromb. (2023) 30(10):1289-1302. [Abstract]
• Moniruzzaman M, Kadota A, Hisamatsu T, Segawa H, Kondo K, Torii S, Miyagawa N, Fujiyoshi A, Yano Y, Watanabe Y, Shiino A, Nozaki K, Ueshima H, Miura K; SESSA Research Group: Relationship between Serum Irisin Levels and MRI-Measured Cerebral Small Vessel Disease in Japanese Men. J Atheroscler Thromb. (2023) 30(8): 1045-1056. doi: 10.5551/jat.63824.
  [Abstract]
• Kunimura A, Miura K, Segawa H, Torii S, Kondo K, Hisamatsu T, Kadota A, Fujiyoshi A, Yano Y, Nakagawa Y, Okamura T, Ueshima H; SESSA research group: Relationship between Serum Proprotein Convertase Subtilisin/Kexin Type 9 Concentration and Prevalence of Coronary Artery Calcium in a Community-Based Sample of Japanese Men. J Atheroscler Thromb. (2023) 30(7): 767-777. doi: 10.5551/jat.63549. [Abstract]
• Fukuda M, Chowdhury M, Chowdhury T T, Tsumura H, Tsuchie R, Kinuta M, Hisamatsu T, Kanda H: At-risk internet addiction and related factors among senior high school teachers in Japan based on a Nationwide survey. Neuropsychopharmacol Rep. (2023) 43(4): 553–560. doi: 10.1002/npr2.12350. [Abstract]
• Tsumura H, Fukuda M, Hisamatsu T, Sato R, Tsuchie R, Kanda H: Relationships of rapid eating with visceral and subcutaneous fat mass and plasma adiponectin concentration. Scientific Reports. (2023) 13: 11491 [Abstract]
• 絹田皆子, 今野弘規, 董加毅, 田中麻理, 坂庭嶺人, 岸田里恵, 磯博康, 祖父江友孝: 人口動態調査の二次利用提供データを用いたICD-10小分類相当別の心疾患死亡率に関する長期的動向の県間比較における課題点について. 厚生の指標. (2023) 70(7): 31-37.
• Hisamatsu T. Korean Circ J: Mendelian Randomization to Evaluate the Causal Effect of Serum Bilirubin on Atrial Fibrillation. Korean Circ J. (2023) 53(7): 480-482. doi: 10.4070/kcj.2023.0075. [Abstract]
• Azahar NM, Yano Y, Kadota A, Shiino A, Syaifullah AH, Miyagawa N, Kondo K, Moniruzzaman M, Torii S, Segawa H, Hisamatsu T, Fujiyoshi A, Nozaki K, Tooyama I, Ueshima H, Miura K; SESSA Research Group.: Association of Arterial Stiffness and Atherosclerotic Burden With Brain Structural Changes Among Japanese Men: J Am Heart Assoc. (2023) 12: e028586. doi: 10.1161/JAHA.122.028586. [Abstract]
• Kinuta M, Hisamatsu T, Fukuda M, Taniguchi K, Komukai S, Nakahata N, Kanda H: Associations of indoor and outdoor temperatures and their difference with home blood pressure: The Masuda Study. Hypertens Res.　(2023) 46: 200-207. doi: 10.1038/s41440-022-01059-z. [Abstract]
• Kunimura A, Yano Y, Hisamatsu T, Torii S, Kondo K, Kadota A, Fujiyoshi A, Okamura T, Watanabe Y, Shiino A, Nozaki K, Ueshima H, Miura K; SESSA research group; Association between proprotein convertase subtilisin/kexin type 9 and subclinical cerebrovascular disease in the community. Eur J Neurol. (2023) 30(5):1327-1334. doi: 10.1111/ene.15723.
  [Abstract]
• Aizawa T, Wada Y, Hasegawa K, Huang H, Imamura T, Gao J, Kashiwa A, Kohjitani H, Fukuyama M, Kato K, Kato ET, Hisamatsu T, Ohno S, Makiyama T, Kimura T, Horie M: Non-missense variants of KCNH2 show better outcomes in type 2 long QT syndrome. Europace. (2023) 25(4): 1491-1499. doi: 10.1093/europace/euac269.
  [Abstract]
• Sato K, Tsuji H, Yorimitsu M, Uehara T, Okazaki Y, Takao S, Hata T, Fukuoka S, Noda T, Kanda H, Ozaki T: Associations among Preoperative Malnutrition, Muscle Loss, and Postoperative Walking Ability in Intertrochanteric Fractures: A Retrospective Study. Acta Med Okayama. (2023) 77(5) 511-516. [Abstract]

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• 神田秀幸: 非接触型データ収集を用いた疫学研究の方法と課題. 第33回日本疫学会学術総会. 2023.2.1-3. アクトシティ浜松. (静岡県) ハイブリッド開催 (シンポジウム口演）
• 久松 隆史, 絹田皆子, 福田茉莉, 児島克英, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 季節毎の家庭血圧と無症候性微小脳血管障害との関連：益田研究. 第33回日本疫学会学術総会. 2023.2.1-3. アクトシティ浜松. (静岡県) ハイブリッド開催 (ポスター発表）
• 吉田啓太, 神田秀幸, 久松隆史, 桑原祐樹, 金城文, 吉本尚, 伊藤央奈, 春日秀朗, 美濃部るり子, 真栄里仁, 地家真紀, 松本悠貴, 大塚雄一郎, 井谷修, 兼板佳孝, 樋口進, 尾崎米厚: 中高生全国調査による酒類広告の曝露と月飲酒の関連. 第33回日本疫学会学術総会. 2023.2.1-3. アクトシティ浜松. (静岡県) ハイブリッド開催 (口演）
• 久松 隆史, 三浦 克之: 我が国における心不全の疫学とNIPPON DATA からの新たな展開. 第59回日本循環器病予防学会学術集会. 2023.6.3. かごしま県民交流センター. (鹿児島市) （パネルディスカッション 口演）
• 増村 麻由美, 澤 美咲, 嶋村 空良, 津田 晋, 松﨑 健太, 宗友 荘介, 本橋 伸朗, 宮松 直美, 西 信雄: 日本人ホワイトカラーワーカーにおける3 軸加速度計で測定した座位時間と血圧との関連：STAND UP JAPAN study. 第59回日本循環器病予防学会学術集会 第34回循環器病予防セミナーグループワークの成果報告会. 2023.6.4. かごしま県民交流センター. (鹿児島市) （口演）
• 宮原 優太, 吉田 啓太, 衣川 安奈, 平 純一, 吉江 歩, 杉澤 朋弥, 東山 綾, 寳澤 篤: 特定健診当日から実施する特定保健指導の効果評価. 第59回日本循環器病予防学会学術集会 第34回循環器病予防セミナーグループワークの成果報告会. 2023.6.4. かごしま県民交流センター. (鹿児島市) （口演）
• 栗林 美優, 中田 圭, 加藤 ちえ, 釜江 直也, 平松 知子, 福田 茉莉, 室谷 智子, 小山 雅之, 平田 匠, 宮本 恵宏:
  心不全に罹患した高齢者に対する多職種介入の効果に関する研究. 第59回日本循環器病予防学会学術集会 第34回循環器病予防セミナーグループワークの成果報告会. 2023.6.4. かごしま県民交流センター. (鹿児島市) （口演）
• 神田秀幸: タバコの健康影響と新たな課題. 第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会. 2023.7.8-9. ライトキューブ宇都宮. (埼玉県) (シンポジウム 口演）
• 久松隆史: 健常一般集団を対象とした高血圧・循環器病に関する疫学・予防医学研究.第45回日本高血圧学会総会. 2023.9.15-17. 大阪国際会議場. (大阪市) (学術賞受賞口演）
• 久松隆史, 門田文, 早川岳人, 喜多義邦, 原田亜希: 血圧高値とがん死亡との関連：一般成人を対象とした29 年追跡研究（NIPPON DATA80）. 第45回日本高血圧学会総会. 2023.9.15-17. 大阪国際会議場. (大阪市) (プレナリーセッション口演)
• 田邉莉奈, 久松隆史, 絹田皆子, 谷口かおり, 福田茉莉, 中畑典子, 神田秀幸: 一般住民における客観的評価に基づく身体活動と家庭血圧との関連: 益田研究. 第45回日本高血圧学会総会. 2023.9.15-17. 大阪国際会議場. (大阪市) (口演)
• 福田茉莉, 久松隆史, 絹田皆子, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 地域住民における家庭血圧測定アドヒアランスとその関連要因の検討：1 年間の測定値に基づくトラジェクトリー分析. 第45回日本高血圧学会総会. 2023.9.15-17. 大阪国際会議場. (大阪市) (ポスター発表)
• 絹田皆子, 久松隆史, 福田茉莉, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 家庭血圧測定日数と随時尿を用いた尿Na/K 比、推定一日食塩・カリウム摂取量の変化 に関する１年間の前向きパイロット研究：益田研究. 第45回日本高血圧学会総会. 2023.9.15-17. 大阪国際会議場. (大阪市) (ポスター発表)
• 北島拓真, 久松隆史, 神田秀幸, 田淵貴大: 日本における加熱式タバコ喫煙者のニコチン依存症の検討. 2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 2023.10.13-15. 岡山コンベンションセンター. (岡山市) (ポスター発表）
• 絹田皆子, 久松隆史, 福田茉莉, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 地域住民における1年後の飲酒状況の変化が家庭血圧指標に与える影響に関する研究：益田研究. 2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 2023.10.13-15. 岡山コンベンションセンター. (岡山市) (ポスター発表）
• 福田茉莉, 絹田皆子, 久松隆史, 神田秀幸: e スポーツ部の男子高校生と他部活所属者とのゲーム利用や身体活動に関する比較. 第82回日本公衆衛生学会総会 10.31-11.2.つくば国際会議場. (つくば市) (ポスター発表）
• 土江梨奈, 福田茉莉, 絹田皆子, 久松隆史, 神田秀幸: 中学・高等学校教員のワーク・エンゲージメントと心理的状況との関連. 第82回日本公衆衛生学会総会 10.31-11.2.つくば国際会議場. (つくば市) (ポスター発表）
• 神田秀幸: 産業保健の視点からみたアディクションの課題と予防. 第82回日本産業衛生学会東北地方会・産業医協議会. 2023.7.22. コラッセ福島.　(福島県) （教育講演）
• 絹田皆子: 家庭血圧測定日数と尿Na/K比、推定食塩・カリウム摂取量の変化に関する１年間の前向き研究：益田研究. 第35回血圧管理研究会 2023.12.2 オムロン ヘルスケア株式会社 (京都府向日市) （口演）

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• 福田茉莉：複線径路等至性アプローチ(TEA).　［改訂版］文化心理学　理論・各論・方法論.　(木戸彩恵・サトウタツヤ編（分担）).　ちとせプレス. (2023) 276-287.

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• 神田秀幸：第96回日本産業衛生学会　教育講演 2　変革期における産業保健サービス　－ピープルアナリティクスとの出会い― 座長 2023年5月10日　ライトキューブ宇都宮（栃木県宇都宮市）
• 絹田皆子：第59回日本循環器病予防学会学術集会総会において第14回日本循環器病予防学会奨励賞を受賞しました。2023年6月4日 かごしま県民交流センター. (鹿児島市)
  詳しくはこちら
• 公衆衛生学教室：介護見守りにIOT 島根・益田市で進む「スマートヘルス」の記事が日本経済新聞2023年9月1日(松江　43面))に掲載されました。
• 久松隆史: 第45回日本高血圧学会総会Late-breaking セッション2 < 臨床> 座長 2023年9月16日　大阪国際会議場. (大阪市)
• 神田秀幸：日本アルコール・アディクション医学会　柳田知司賞を受賞しました. 詳しくはこちら
• 神田秀幸：神田秀幸：アルコール・アディクション医学における公衆衛生学的アプローチ. 第58回日本アルコール・アディクション医学会　柳田知司賞　受賞講演　2023年10月14 日　岡山コンベンションセンター. (岡山市)
• 神田秀幸：第58回日本アルコール・アディクション医学会学術総会　大会長（2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会） 2023年10月13日～15日　岡山コンベンションセンター. (岡山市)
• 神田秀幸： 2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会　特別講演: ポストコロナ時代の新しい生活様式 座長 2023年10月14日　岡山コンベンションセンター. (岡山市)
• 神田秀幸： 2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会　シンポジウム7: eスポーツの可能性と課題　座長 2023年10月14日　岡山コンベンションセンター. (岡山市)
• 絹田皆子： "Associations of indoor and outdoor temperatures and their difference with home blood pressure: the Masuda study"が、Hypertension Research（日本高血圧学会誌）の編集部が選ぶ"2022年excellent paper"の一つとして採択されました。
• 福田茉莉: 日本質的心理学会第20回大会 講習会　講師　 (8)はじめての複線径路・等至性アプローチ（TEA）　 (2023年11月3日) 立命館大学大阪いばらきキャンパス. (茨木市)
• 神田秀幸: 日本学校心理士会福島支部　研修会　講演　 高校eスポーツ部チームドクターから見たゲームの可能性と関わり方　 (2023年11月12日) Web講演
• 神田秀幸: 岡山総友会・経友会10月例会「ポストコロナ時代における健康づくり」　講師　2023年10月20日 ホテルグランヴィア岡山.　(岡山市)
• 神田秀幸：生活習慣病の予防と管理. 心とからだの健康講座. 講演2023.2.16. (広島県立ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ). (福山市)
• 神田秀幸: 新見市熊谷公民館人権教育講演会　講演　 ゲームとの上手なつきあい方　 (2023年12月5日) 　新見市熊谷公民館. (新見市)

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神田秀幸

令和3年～令和5年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究(C)） 「高校生eスポーツアスリートにおける心身の健康実態の解明」 研究代表者: 神田秀幸.

令和2年～令和6年度　オムロンヘルスケア株式会社　共同研究「地域住民における測定値自動送信技術を用いた家庭血圧管理状況と血圧変動要因に関する探索的研究」研究代表者　神田秀幸. 研究担当者: 久松隆史.

令和4年度お酒の科学財団公衆衛生学領域助成 「地域住民における飲酒状況と家庭血圧の両変動およびその関連要因に関する研究」 研究代表者: 神田秀幸.

久松隆史

令和5年～令和8年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究(B)） 「腸内細菌叢と認知機能・動脈硬化・フレイルに関する東西４コホート統合疫学研究」 研究代表者: 久松隆史.

令和2年～令和4年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究(C)） 「家庭血圧の長期縦断研究からみた血圧変動の共振現象及び無症候性脳血管障害との関連」 研究代表者: 久松隆史.

令和4年度日本高血圧学会受託研究　「食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備」 研究代表者: 久松隆史.

令和5年11月～令和6年3月　特定非営利活動法人日本高血圧学会　受託研究　「食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備に係る実証事業」 研究代表者: 久松隆史.

福田茉莉

平成30年～令和5年度文部科学省科学研究費補助金（若手研究）「地域保健活動はどのように住民の健康に寄与したのか？―島根モデルの歴史的変遷を例に」 研究代表者:福田茉莉.

令和4年～令和7年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 「壮年期を対象とした伴走型血圧管理支援事業の役割と評価：社会的処方の観点から」 研究代表者: 福田茉莉.

令和4年12月～令和7年3月 明治安田厚生事業財団 第38回（2022年度）若手研究者のための健康科学研究助成 「高校生eスポーツアスリートの身体活動と心身の健康に関する実態解明」 研究代表者: 福田茉莉.

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