• Tsumura H, Fukuda M, Kanda H: Blunted cortisol and normal sympathetic nervous system responses to an acute psychosocial stressor in Internet addiction. Heliyon. (2022) 8(12): e12142. doi: 10.1016/j.heliyon.2022.e12142. [Abstract]
• Ganbaatar N, Kadota A, Hisamatsu T, Araki S, Kume S, Fujiyoshi A, Kadowaki S, Torii S, Kondo K, Segawa H, Salman E, Miyazawa I, Yamamoto T, Nakagawa Y, Maegawa H, Miura K, Ueshima H, SESSA Research Group: Relationship between Kidney Function and Subclinical Atherosclerosis Progression Evaluated by Coronary Artery Calcification. J Atheroscler Thromb. (2022) 29(9):1359-1371. doi: 10.5551/jat.63030. [Abstract]
• Moniruzzaman M, Kadota A, Shiino A, Fujiyoshi A, Ito T, Haidar Syaifullah A, Miyagawa N, Kondo K, Hisamatsu T, Segawa H, Tooyama I, Ueshima H, Miura K; SESSA Research Group: Seven-Day Pedometer-Assessed Step Counts and Brain Volume: A Population-Based Observational Study. J Phys Act Health. (2021) 18(2): 157-164. doi: 10.1123/jpah.2019-0659.
  [Abstract]
• Zhang X, Fujiyoshi A, Kadota A, Kondo K, Torii S, Okami Y, Hisamatsu T, Yano Y, Barinas-Mitchell E, Magnani J, Miura K, Ueshima H, Sekikawa A: Cross-sectional association of equol producing status with aortic calcification in Japanese men aged 40-79 years. Sci Rep. (2022 ) 12(1): 20114. doi: 10.1038/s41598-022-24659-8.
  [Abstract]
• Kubo K, Okamura T, Sugiyama D, Hisamatsu T, Hirata A, Kadota A, Kondo K, Hirata T, Higashiyama A, Hayakawa T, Miyamoto Y, Okayama A, Miura K, Ueshima H; Nippon DATA90 Research Group: Effect of Chronic Kidney Disease or Anemia or Both on Cardiovascular Mortality in a 25-Year Follow-Up Study of Japanese General Population (From NIPPON DATA90). Am J Cardiol. (2022) 184: 1-6. doi: 10.1016/j.amjcard.2022.08.027.
  [Abstract]
• Hisamatsu T, Miura K, Tabara Y, Sawayama Y, Kadowaki T, Kadota A, Torii S, Kondo K, Yano Y, Fujiyoshi A, Yamamoto T, Nakagawa Y, Horie M, Kimura T, Okamura T, Ueshima H; SESSA and ACCESS Research Groups: Alcohol consumption and subclinical and clinical coronary heart disease: a Mendelian randomization analysis. Eur J Prev Cardiol. (2022) 29(15): 2006-2014. doi: 10.1093/eurjpc/zwac156.
  [Abstract]
• Hisamatsu T, Ohkubo T: Home blood pressure variability and target organ damage. Hypertens Res. (2022) 45(3): 543-545. doi: 10.1038/s41440-021-00844-6.
  [Abstract]
• Kuwabara Y, Kinjo A, Fujii M, Minobe R, Maesato H, Higuchi S, Yoshimoto H, Jike M, Otsuka Y, Itani O, Kaneita Y, Kanda H, Kasuga H, Ito T, Osaki Y: Effectiveness of nurse-delivered screening and brief alcohol intervention in the workplace: A randomized controlled trial at five Japan-based companies. Alcohol Clin Exp Res.　(2022) 46(9): 1720-1731. doi: 10.1111/acer.14909. [Abstract]
• Eguchi E, Funakubo N, Nakano H, Tsuboi S, Kinuta M, Imano H, Iso H, and Ohira T: Impact of Evacuation on the Long-Term Trend of Metabolic Syndrome after the Great East Japan Earthquake. Int J Environ Res Public Health. (2022) 19(15): 9492. doi: org/10.3390/ijerph19159492. [Abstract]
• Ahmed S, Hisamatsu T, Kadota A, Fujiyoshi A, Segawa H, Torii S, Takashima N, Kondo K, Nakagawa Y, Ueshima H, Miura K; SESSA Research.Group: Premature Atrial Contractions and Their Determinants in a General Population of Japanese Men. Circ J. (2022) 86(8): 1298-1306. doi: 10.1253/circj.CJ-21-0872. [Abstract]
• Kondo K, Arima H, Fujiyoshi A, Sekikawa A, Kadota A, Hisamatsu T, Torii S, Shiino A, Morino K, Miyagawa N, Segawa H, Watanabe Y, Maegawa H, Nozaki K, Miura K, Ueshima H; SESSA Research Group: Differential Association of Serum n-3 Polyunsaturated Fatty Acids with Various Cerebrovascular Lesions in Japanese Men. Cerebrovasc Dis. (2022) 51(6): 774-780. doi: 10.1159/000524243. [Abstract]
• Ahmed S, Hisamatsu T, Kadota A, Fujiyoshi A, Segawa H, Torii S, Takashima N, Kondo K, Nakagawa Y, Ueshima H, Miura K; Shiga Epidemiological Study of Subclinical Atherosclerosis (SESSA) Research Group: Ventricular Premature Complexes and Their Associated Factors in a General Population of Japanese Men. Am J Cardiol. (2022) 169: 51-56. doi: 10.1016/j.amjcard.2021.12.046. [Abstract]
• Sawayama Y, Hisamatsu T, Kadota A, Torii S, Kondo K, Fujiyoshi A, Higo Y, Harada A, Watanabe Y, Nakagawa Y, Miura K, Ueshima H; SESSA Research Group: Association of ambulatory blood pressure with aortic valve and coronary artery calcification. J Hypertens. (2022) 40(7): 1344-1351. doi: 10.1097/HJH.0000000000003147. [Abstract]
• Noguchi M, Kinuta M, Sairenchi T, Yamakawa M, Koide K, Katsura S, Matsuo K, Omote S, Imano H, Nishizawa H, Shimomura I, Iso H, and On behalf of the J-HARP Research Group: Relationship between Health Counselor Characteristics and Counseling Impact on Individuals at High-Risk for Lifestyle-Related Disease: Sub-Analysis of the J-HARP Cluster-Randomized Controlled Trial . Int J Environ Res Public Health. (2022) 19(11): 6375. doi: 10.3390/ijerph19116375. [Abstract]
• Watari T, Tokuda Y, Amano Y, Onigata K, Kanda H: Cognitive Bias and Diagnostic Errors among Physicians in Japan: A Self-Reflection Survey. Int J Environ Res Public Health. (2022) 19(8): 4645. doi: 10.3390/ijerph19084645. [Abstract]

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• 久松隆史: 高齢者循環器疾患の疫学.　日本臨牀. (2022) 80(7): 1067-1073.
• 絹田皆子, 神田秀幸: 飲酒，アルコール. 臨床栄養. (2022) 141(6): 842-852.

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• 久松隆史: 一般集団における潜在性動脈硬化の実態解明と規定要因の探索のための疫学研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022.1.26-28 (1.28発表) （千葉県） Web開催 （奨励賞受賞者講演）
• 福田茉莉, 久松隆史, 絹田皆子, 中畑典子, 谷口かおり, 神田秀幸: 高血圧症と社会要因との関連：益田研究から. 第32回日本疫学会学術総会. 2022.1.26-28（オンデマンド発表） （千葉県） Web開催 （口演）
• 絹田皆子, 久松隆史, 福田茉莉, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 2年間の前向き地域研究からみた室温・外気温が家庭血圧に与える影響：益田研究. 第32回日本疫学会学術総会. 2022.1.26-28（オンデマンド発表） （千葉県） Web開催 （口演）
• 桑原祐樹, 金城文, 藤井摩耶, 尾崎米厚, 真栄里仁, 美濃部るり子, 樋口進, 吉本尚, 大塚雄一郎, 井谷修, 兼板佳孝, 地家真紀, 神田秀幸, 春日秀朗, 伊藤央奈: 中高生の喫煙・新型タバコ使用実態とその社会的背景. 第32回日本疫学会学術総会. 2022.1.26-28 (1.28発表) （千葉県） Web開催 （シンポジウム 口演）
• 久保浩太, 岡村智教, 杉山大典, 久松隆史, 門田文, 近藤慶子, 早川岳人, 岡山明, 三浦克之, 上島弘嗣, NIPPON DATA 90研究グループ: 日本人一般集団における慢性腎臓病と貧血の心血管死亡率への関連：NIPPON DATA 90. 第32回日本疫学会学術総会. 2022.1.26-28（オンデマンド発表） （千葉県） Web開催 （口演）
• 神田秀幸: アディクションの動向と課題. 第95回日本産業衛生学会. 2022.5.25-28 (5.27発表) (高知県) (教育講演)
• 飯塚真理子, 五十川 雅裕, 河野智子, 絹田皆子, 大塚礼, 櫻井勝: 持続可能で健康的な食習慣の実現に向けたヘルスプロモーション戦略. 第58回日本循環器病予防学会学術集会. 2022.6.11-12 (6.12発表) （栃木県） Web開催 （口演）
• 絹田皆子, 中畑典子, 久松隆史, 福田茉莉, 谷口かおり, 神田秀幸: 家庭血圧変動と食事摂取状況に関する検討：益田研究. 第76回 日本栄養・食糧学会大会. 2022.6.10-12 (6.11発表) 武庫川女子大学 （兵庫県） （口演）
• 久松隆史, 田原康玄, 鳥居さゆ希, 近藤慶子, 門田文, 矢野裕一朗, 椎野顯彦, 野崎和彦, 岡村智教, 上島弘嗣, 三浦克之: 飲酒と頭部MRI 上の微小血管および大血管病変との関連:メンデルランダム化分析（滋賀動脈硬化疫学研究）. 第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会. 2022.7.23-25 （福岡県） ハイブリッド開催 （ポスター発表）
• 神田秀幸, 福田茉莉, 絹田皆子, 久松隆史: コロナ禍でわが国の国民の飲酒量は減ったのか? 2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 2022.9.9 仙台国際センター （仙台市） ハイブリッド開催 （口演）
• 久松隆史, 福田茉莉, 絹田皆子, 谷口かおり, 中畑典子, 神田秀幸: 地域におけるIoT 高血圧管理研究が高血圧有病率・認知率・治療率・管理率に与える影響. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.8発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 神田秀幸, 福田茉莉, 絹田皆子, 久松隆史: 青少年者におけるゲームに対する社会的対応の東アジアの動向とわが国の課題. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.9発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 谷口かおり, 久松隆史, 福田茉莉, 絹田皆子, 中畑典子, 神田秀幸: 地域住民のCOVID-19流行禍における身体活動量の推移：益田研究. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.8発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 福田茉莉, 久松隆史, 絹田皆子, 中畑典子, 谷口かおり, 神田秀幸: 高血圧と社会的要因との関連：就労状況に注目して. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.9発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 土江梨奈, 福田茉莉: 外国にルーツを持つ子どもの養育環境における支援～居住支援者へのインタビュー調査～. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.8発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 春日秀朗, 金城文, 兼板佳孝, 神田秀幸, 井谷修, 真栄里仁, 地家真紀, 吉本尚, 伊藤央奈, 大塚雄一郎, 美濃部るり子, 桑原祐樹, 尾崎米厚: 女性の多量飲酒につながる要因についての質的分析：成人女性に対するインタビューから. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022.10.7-9 (10.9発表) YCC県民文化ホール (山梨県) ハイブリッド開催 （ポスター発表）.
• 久松隆史: 米国CARDIA 研究からの新知見：若年成人期の尿中ナトリウム・カリウム排泄量と中年期までの血圧値の推移. 第44回日本高血圧学会総会. 2022.10.14-16 (10.16発表) (京都市) (シンポジウム 口演）.
• Kinuta M, Hisamatsu T, Fukuda M, Taniguchi K, Komukai S, Nakahata N, Kanda H: Associations of environmental temperatures and home blood pressure:The Masuda study. 第44回日本高血圧学会総会. 2022.10.14-16 (10.14発表) (京都市)（ポスター発表）.

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• 福田茉莉: TEA（複線径路等至性アプローチ）の基本的概念. 安田裕子・サトウタツヤ編著「ＴＥＡによる対人援助プロセスと分岐の記述」.誠信書房. (2022) 2-12.
• 神田秀幸: 飲酒. 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」. 一般社団法人日本動脈硬化学会編・発行. (2022) 41-42・75-76.

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• 神田秀幸：「eスポーツ健康管理」の記事が読売新聞の朝刊(2022年2月7日(地域27))に掲載されました
  詳細はこちらをご覧ください。
• 神田秀幸:KSB瀬戸内海放送(2022年5月28日放送)「検証ゲーム条例2」「eスポーツ部の挑戦」のコーナーで高校eスポーツ部のチームドクターとして出演しました。
• 久松隆史: 心不全を識る、診る、予防する. (2022年6 月11日) 特定非営利活動法人日本高血圧学会 ノバルティスファーマ 医学教育助成「心不全講習会」. (栃木県) Web開催 （第58回日本循環器病予防学会学術集会） (講演)
• 久松隆史: 令和4年度岡山県栄養改善協議会総会並びに研修会　「いきいきライフのすすめ“フレイル予防”をテーマに -第一部:フレイルの基礎知識-」 (2022年6 月16日) 岡山県医師会館　(岡山市) (講演)
• 絹田皆子: 令和4年度岡山県栄養改善協議会総会並びに研修会　「いきいきライフのすすめ“フレイル予防”をテーマに -第二部:実践のすすめ-」 (2022年6 月16日) 岡山県医師会館　(岡山市) (講演)
• 絹田皆子: 健康行動理論に基づく保健指導. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版. (2022) 109-111. (システマティックレビュー)
• 神田秀幸: 2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 一般口演3　座長　2022年9月9日　ハイブリッド開催 仙台国際センター（仙台市）.
• 久松隆史: 2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. 「飲酒と冠動脈石灰化・冠動脈疾患発症との関連：メンデルランダム化分析.（前年学会（JMSAAS）学術総会若手奨励賞授賞）」 (2022年9月9日) 仙台国際センター. (仙台市).
• 久松隆史: 21世紀の冠動脈疾患の予防:リスクスコアや新たな検査・薬剤をどう使いこなすか？ 第70回日本心臓病学会学術集会. 2022.9.23-25 (9.23発表). 国立京都国際会館 (京都市) （シンポジウム ディスカッサント）.
• 神田秀幸: 日本公衆衛生学会自由集会　第8回法医公衆衛生学研究会　「公衆衛生学と死なない法医学ー集団と個人の健康に向けてー」 (2022年10月8日) YCC県民文化ホール　(山梨県) (講演).
• 久松隆史: 健康ますだ市21フェスティバル　「IoT 推進事業を通して見えてきた益田市の健康課題と生活習慣病の予防」 (2022年10月23日) 益田市立保健センター　(島根県) (講演).
• 宗友荘介: 第60回全国自治体病院学会　「注射薬払い出し業務で活用できる抗微生物薬監査支援システムの構築と評価.（前年学会発表最優秀演題表彰・発表）」 (2022年11月11日) 那覇文化芸術劇場なはーと.　(沖縄県).

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神田秀幸

令和3年～令和5年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究(C)） 「高校生eスポーツアスリートにおける心身の健康実態の解明」 研究代表者: 神田秀幸.

令和2年～令和6年度　オムロンヘルスケア株式会社　共同研究「地域住民における測定値自動送信技術を用いた家庭血圧管理状況と血圧変動要因に関する探索的研究」研究代表者　神田秀幸. 研究担当者: 久松隆史.

令和3年度お酒の科学財団公衆衛生学領域助成 「地域住民における飲酒状況と家庭血圧の両変動およびその関連要因に関する研究」 研究代表者: 神田秀幸.

久松隆史

令和2年～令和4年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究(C)） 「家庭血圧の長期縦断研究からみた血圧変動の共振現象及び無症候性脳血管障害との関連」 研究代表者: 久松隆史.

令和4年度日本高血圧学会受託研究　「食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備」 研究代表者: 久松隆史.

福田茉莉

平成30年～令和4年度文部科学省科学研究費補助金（若手研究）「地域保健活動はどのように住民の健康に寄与したのか？―島根モデルの歴史的変遷を例に」 研究代表者:福田茉莉.

令和4年～令和7年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 「壮年期を対象とした伴走型血圧管理支援事業の役割と評価：社会的処方の観点から」 研究代表者: 福田茉莉.

令和4年12月～令和7年3月 明治安田厚生事業財団 第38回（2022年度）若手研究者のための健康科学研究助成 「高校生eスポーツアスリートの身体活動と心身の健康に関する実態解明」 研究代表者: 福田茉莉.

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