• Eguchi E, Funakubo N, Tomooka K, Ohira T, Ogino K, Tanigawa T.: The Effects of Aroma Foot Massage on Blood Pressure and Anxiety in Japanese Community-Dwelling Men and Women: A Crossover Randomized Controlled Trial. PLoS One. (2016) 11, e0151712.. doi: 10.1371/journal.pone.0151712. [Abstract]
• Ogino K, Obase Y, Ito T, Fujimura M, Eguchi E, Kubo M, Kenjiro N, Nakamura H: Relationship between serum arginase I and L-arginine or exhaled nitric oxide in asthma. Free Radic Res. (2016) 50.1165-1172. [Abstract]
• Setiawan H, Nagaoka K, Kubo M, Fujikura Y, Ogino K.: Involvement of Xanthine Oxidoreductase-related Oxidative Stress in a Dermatophagoides farinae-induced Asthma Model of NC/Nga Mice. Acta Med Okayama. (2016) 70,175-182. [Abstract]

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• 坪井綾香, 江口依里, 大森一弘, 荻野景規, 高柴正悟：歯科関連行動と指尖血漿IgG抗体価にて評価した歯周病原細菌と感染度との関連.第26回日本疫学会学術集会2016年1月23日 米子コンベンションセンター（ポスター発表）
• 荻野景規, 長岡憲次郎, 伊藤達男：PM2.5による喘息の発症〜組成による発生機序〜. 第86回日本衛生学会学術総会 2016年5月12日　旭川市民文化会館(北海道　旭川市）（シンポジウム・シンポジスト）
• 久保正幸, 長岡憲次郎,　舟久保徳美, へリセティアワン, 岡瑛良, 江口依里, 伊藤達男, 藤倉義久, 荻野景規：初期化肥満マウスでは肝臓アルギナーゼⅠの発現が増加し、血中アルギニン代謝が変化する. 第86回日本衛生学会学術総会 2016年5月12日　旭川市民文化会館(北海道　旭川市）（口頭発表）
• 安川純代, 江口依里, 荻野景規, 玉腰暁子, 磯博康：生きがいの有無別にみた出産回数と循環器疾患との関連：the JACC Study. 第86回日本衛生学会学術総会 2016年5月13日　旭川市民文化会館(北海道　旭川市）（口頭発表）
• 川上真紀子, 江口依里, 坂野紀子, 久保正幸, 長岡憲次郎, 荻野景規：食生活と笑いとの関連：井原スタディ. 第86回日本衛生学会学術総会 2016年5月13日　旭川市民文化会館(北海道　旭川市）（口頭発表）
• 三宅優紀, 江口依里, 久保正幸, 長岡憲次郎, 荻野景規：地域住民における作業機能障害とメタボリックシンドロームとその構成項目との関連：井原スタディ．第89回日本産業衛生学会 平成27年5月26日　福島市働く婦人の家(ポスター発表)
• 久保正幸, 長岡憲次郎, 舟久保徳美, Heri Setiawan, 岡瑛良, 江口依里, 伊藤達男, 藤倉義久, 荻野景規：生活習慣病前におけるアルギナーゼⅠとL-アルギニン代謝物のバイオマーカーとしての可能性：初期肥満マウスでの検討. 第14回日本予防医学会学術総会 2016年6月18日　日本科学未来館（東京）（口頭発表）
• 長岡憲次郎, 久保正幸, 江口依里, 藤倉義久, 荻野景規：ヒトラクトフェリンはNC/Ngaマウスにおける喘息様症状を誘導する. 第14回日本予防医学会学術総会 2016年6月18日　日本科学未来館（東京）（口頭発表）
• 舟久保徳美, 江口依里, 友岡清秀, 長岡憲次郎, 久保正幸, 大平哲也, 谷川武, 荻野景規：アーユルヴェータの指標によるアロマハンドマッサージ効果の検討. 第14回日本予防医学会学術総会 2016年6月18日　日本科学未来館（東京）（口頭発表）
• 保田志音, 長岡憲次郎, 久保正幸, 江口依里, 荻野景規：食品及び生薬中に含まれるアルギナーゼ活性阻害成分の探索. 第14回日本予防医学会学術総会 2016年6月19日　日本科学未来館（東京）（ポスター発表）
• 三宅優紀, 江口依里, 荻野景規, 寺岡睦：地域在住者に対する作業機能障害の種類と評価の構造的妥当性の検討. 第50回日本作業療法学会 2016年9月10日 札幌市教育文化会館（北海道）（ポスター発表）
• 渡辺雅子, 平岡恭典, 江口依里, 荻野景規, 白井千香, 伊地智昭浩：神戸市内の地域格差の縮小に向けた「ハッピーむし歯予防事業」の取り組みと評価. 第75回日本公衆衛生学会総会 2016年10月27日　グランフロント大阪(大阪府　大阪市）（口頭発表）
• 吉田純子, 江口依里, 長岡憲次郎, 伊藤達男, 荻野景規：夜遅くの食事摂取とメタボリックシンドローム及び肥満との関連. 第75回日本公衆衛生学会総会 2016年10月27日　グランフロント大阪(大阪府　大阪市）（ポスター発表）
• 舟久保徳美, 江口依里, 友岡清秀, 長岡憲次郎, 大平哲也, 谷川武, 荻野景規：アロマハンドマッサージによる睡眠の質への効果：無作為化比較試験. 第75回日本公衆衛生学会総会 2016年10月27日　グランフロント大阪(大阪府　大阪市）（ポスター発表）
• 安川純代, 江口依里, 荻野景規, 玉腰暁子, 磯博康：教育歴と出産経験が循環器疾患死亡リスクに及ぼす影響：JACC Study. 第75回日本公衆衛生学会総会 2016年10月28日　グランフロント大阪(大阪府　大阪市）（口頭発表）
• 飯尾享平, 青島賢治, 今村竜太, 内田陽介, 佐々木啓太, 中村俊介, 江口依里, 長岡憲次郎, 伊藤達男, 荻野景規：生活習慣およびメタボリックシン ドロームと認知症の関連について．第5回医学研究学生フォーラム 平成28年12月10日 岡山大学Junko Fukutake Hall (岡山市)(ポスター発表)

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• アロママッサージで健康に「アロマオイルを使ったハンドマッサージによる認知機能や睡眠への影響」研究結果発表会の記事（江口依里）が愛媛新聞（2016年2月8日10面）に掲載されました。
• 第1回日本産業衛生学会中国地方会研究会 主催 荻野景規 平成28年2月13日 第一セントラルビル1号館９F大ホール（岡山）
• 第5回予防医学指導士養成研修会 講師 荻野景規 酸化ストレスの新しい考え方 2016年2月14日 アットビジネスセンター東京駅 203号室
• アロマフットマッサージが血圧値改善、不安軽減に効果（江口依里、舟久保徳美、荻野景規）が岡山大学HPプレスリリース（2016年4月21日）に掲載されました。
• 第86回日本衛生学会学術総会　シンポジウム9　座長・シンポジスト　荻野景規　2016年5月12日　旭川市民文化会館(北海道　旭川市）
• PM2.5とはなにか？岡山市医師会　第2回研修会　講師 荻野景規 平成28年5月20日 岡山医師会館1階健康プラザ
• 第89回日本産業衛生学会教育講演 11「改正労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの義務化」　座長　荻野景規 平成27年5月26日　福島市音楽堂
• 荻野景規:産業医部会に期待するもの. 日本産業衛生学会・産業医部会会報・巻頭言 (2016) 57 1.
• 予防医学指導士、メンタルヘルス相談士講習会　講師 江口依里 「学会発表・論文執筆に挑戦しよう！　～アロママッサージの介入研究を例に～」 2016年6月19日 日本科学未来館（東京）
• Self-administered aroma foot massage may reduce symptoms of anxiety（江口依里、舟久保徳美、荻野景規）がOkayama University Medical Research Updates（OU-MRU） Vol.25（2016年6月8日）に掲載されました。
• 荻野景規:第一回 日本産業衛生学会中国地方会研究会(岡山)のご報告. 日本産業衛生学会・地方会ニュース (2016) 27 5-6.
• アロマ血圧に効果（江口依里）が朝日新聞（2016年7月11日17面）に掲載されました。
• 坂野紀子, 笠原真悟, 佐野俊二, 荻野景規：ネットワーク対応型生態情報監視装置「メディカルおだやかタイム」　医療展示会　中央西日本メディカル・イノベーション2016　平成28年2月16日～17日　Junko Fukutake Hall （岡山大学）(ポスター&展示)
• Ogino K, Takemoto K: Serum arginase in healthy subjects and nitric oxide In "L-Arginine in Clinical Nutrition" Springer, New York, NY, USA. 2016 175-185 DOI:10.1007/978-3-319-26009-9 [Abstract]
• 第5回医学研究学生フォーラム（平成28年12月10日, 岡山大学Junko Fukutake Hall (岡山市)）にて、ポスター発表しました「生活習慣およびメタボリックシンドロームと認知症の関連について」（発 表者 ：飯尾享平, 青島賢治, 今村竜太, 内田陽介, 佐々木啓太, 中村俊介, 江口依里, 長岡憲次郎, 伊藤達男, 荻野景規）が最優秀ポスター発表賞を受賞しました。

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荻野教授

平成26～28年度文部科学省科学研究費補助金（基盤研究Ｂ一般）「アルギ ナーゼI制御による糖尿病性血管障害及び動脈硬化の予防」 研究代表者: 荻野景規. 研究分担者: 江口依里, 長岡憲次郎.

平成28～29年度文部科学省科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究） 「同定したPM2.5中タンパク質（PM蛋白１、PM蛋白２）の生体作用」研究代表者: 荻野景規. 研究分担者: 江口依里, 長岡憲次郎.

江口依里

平成28年度日本医療研究開発機構委託研究開発費（AMED)（「統合医療」に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業）「笑い療法が生活習慣病発症・重症化予防に及ぼす影響についての前向きコホート・介入研究」代表 大平 哲也. 研究分担者: 江口依里.

平成28年度　広島大学・長崎大学・福島県立医科大学共同「放射線災害・医科学研究拠点」共同利用・共同研究「放射線災害における歯科領域への健康影響について」受入研究者　大平 哲也. 共同研究代表者: 江口依里.

長岡憲次郎

平成27年8月28日～平成28年3月31日　文部科学省科 学研究費補助金（研究活動スタート支援）「PM2.5による喘息様気道炎 症発症因子の同定に関する研究」研究代表者: 長岡 憲次郎

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