地域医療連携について

地域医療連携

北多摩南部地域の病院・施設の皆様に数多くご協力頂いております。改めて厚く御礼申し上げます。

杏林大学病院脳卒中センターは、東京都脳卒中急性期医療機関として適切な医療を提供し続けるため、脳卒中地域連携パスを積極的に利用しております。脳卒中維持期(在宅生活期)で基礎疾患の管理が治療の中心となる患者さんは、地域の先生方に御支援・ご協力頂きながら診療にあたりたいと考えております。

急性期脳卒中が疑われる患者さんのご紹介

突然発症した言語障害・片麻痺・半身のしびれ感など、脳卒中が疑われる患者さんの緊急のご紹介は、365日24時間、脳卒中センター当直医師が窓口となり対応致します。入院治療を終了し、在宅に戻られた後、ご紹介医の先生に診療情報提供をさせて頂き、継続療養のご相談をさせて頂くことを原則としております。

脳卒中発症前・脳卒中慢性期のリスク管理等に関するご紹介

過去に脳卒中を発症された方、当院あるいは他の医療機関で無症候性脳梗塞や脳血管狭窄・閉塞などを指摘された方、その他、脳卒中に関するご相談は脳卒中科外来で対応させて頂きます。地域医療連携の窓口までご連絡ください。

逆紹介のご案内

当院脳卒中センターで入院治療を受けられた患者さんで、脳卒中後一定の期間が過ぎて病状が安定している場合は、近隣の連携する先生方に通院加療をお願い(逆紹介)させて頂くことがございます。脳卒中の後遺症はあっても症状に大きな変動がなく、飲むべきお薬が決まっていて内科的な合併症の管理が重要な患者さんがこれに相当します。かかりつけ医の先生に普段の診療をお願いさせて頂き、半年〜1年に1回程度のフォローアップ検査時には、杏林大学病院脳卒中科外来で対応させて頂きます。先生方よりご一報頂ければ、地域連携室経由で検査と結果説明のための脳卒中科外来予約をさせて頂きます。

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