| 1．学会名：第44回近畿医学検査学会 |
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主 催：近畿臨床衛生検査技師会 |
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担 当：社団法人 奈良県臨床衛生検査技師会 |
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| 2．テーマ |
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診療と健康の一翼を担う臨床検査 |
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| 3．学会期間 |
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平成16年10月16日（土）〜17日（日） |
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| 4．学会会場 |
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かしはら万葉ホール |
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（奈良県橿原市小房町11番5号 TEL：0744-29-1300） |
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（近鉄橿原線 畝傍御陵前下車 徒歩12分） |
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| ５．参加される方へ |
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総合受付（ロマントピア・エントランスホール）
1日日：2004年10月16日（土）12：00〜
2日日：2004年10月17日（日）8：30〜
・学会参加費は，会員・非会員とも4000円です。
・学生の方は参加費無料です。学生証を総合受付でご呈示下さい。
・参加費納入後，領収書・名札ケース・抄録集をお受け取り下さい。
・会員の方は，会員証を名札ケースに入れ，会期中は必ず着用表示して下さい。
・学生の方は，学生証を名札ケースに入れ，会期中は必ず着用表示して下さい。
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| ６．特別講演 |
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1）公開文化講演会（参加費無料）
10月16日（土） 13:00〜14:15 第1会場 ロマントピアホール
テーマ：「飛鳥京を探る」“最近の飛鳥京跡の発掘調査とその成果から”
講 師：橿原考古学研究所 調査研究部長 松田 真一 |
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2）教育講演
10月17日（日） 11:00〜12:15 第1会場 ロマントピアホール
テ−マ：「救命救急検査室２４時」 “熱き技師たちの闘い”
講 師：大阪府立泉州救命救急センタ− 検査室 福田 篤久 |
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| ７．特別企画 |
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1)
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シンポジウム （シンポジウムの内容はこちらをご覧下さい） |
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I
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_健康づくりの一翼を担う臨床検査 |
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II
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_チーム医療への臨床検査技師の取り組み |
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III
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_信頼される感染症検査へ「その検査それでいい？」 |
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IV
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_感染症検査における情報のIN-PUTとOUT-PUT |
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V
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_輸血過誤防止の取り組み |
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VI
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_発光を知る |
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VII
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_診断への関わり方 新しい取り組み |
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2)
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スライドカンファレンス（細胞検査） |
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| ８．一般演題 |
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公募 （賛助会員および臨床検査技師養成施設の学生可）
1）受付期間 平成16年６月15日(火)9:00〜平成16年７月31日(土)17:00
2）申込方法 正会員の申込みは日臨技総合情報管理システムから、正会員以外は、電子メールにて受付けいたします。
詳しくは、「一般演題申し込みについて」の利用ガイドおよび注意事項をご参照して下さい。
日臨技総合情報管理システム（JAMTIS） http://jamtis.jamt.or.jp/jamtis/
学会学術部メールアドレス kinki44gakujyutu@naraamt.or.jp
3）発表形式
PCプロジェクターによる口演（Windows PCを使用）
スライドファイルは、事前に学会事務局までご送付下さい（平成16年10月5日必着）。スライドは、マイクロソフト社パワーポイント（Win版/バージョン：Powerpoint2000-2003）にて作成し、CD-Rにてご送付下さい。受領確認は、電子メールでお知らせいたします。
「一般演題発表スライド（プレゼンテーション）の作成方法」のガイドおよび注意事項は、８月初旬にこのホームページに掲載いたします。
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| ９．その他 |
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ランチョンセミナー、イブニングセミナー、会員交流会を予定しております。 |
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| 10．学会事務局 |
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