van der Klink博士講演会およびシンポジウム 「エビデンスに基づく職場のメンタルヘルス」のご案内

日時:平成18年10月20日(金) 13:00~14:00

場所:東京大学医学部教育研究棟13F 第6セミナー室

演者:Jacobus van der Klink, MD, PhD

Scientific director, Netherlands School of Public and Occupational Health and senior researcher, Coronel Institute, University of Amsterdam Academic Medical Center, Netherlands(オランダ公衆衛生・産業保健大学院研究部長、アムステルダム大学学術医学センターコロネル研究所上席研究員)

演題:Interventions for work related stress, evidence and practical implications(職業性ストレスへの対策、科学的根拠と現場での応用)

職場のメンタルヘルス対策も科学的根拠に基づいてこれを推進することが求められるようになってきました。職場におけるストレスマネジメントおよび精神障害による休業者の復職支援の効果に関する無作為化比較試験やメタアナリシスを公表し、このテーマにおいて広く研究と実践を手がけておいでになるvan der Klink博士をお招きして、講演をいただくことになりました。また本講演を基調講演とし、引き続き14:00から17:00までシンポジウム「エビデンスに基づく職場のメンタルヘルス対策」を開催し、わが国と世界における職場のメンタルヘルスの科学的根拠の現状を概観するとともに、研究成果の現場へ応用・普及の方法についても議論を深めたいと考えます。参加自由(事前登録不要)、無料です。教員、学生を問わず、ご関心のある方のご参加を歓迎いたします。

シンポジウム「エビデンスに基づく職場のメンタルヘルス」に関する情報は、http://www.jstress.netをご覧ください。