シェーグレン症候群 (膠原病)
機能障害「視力、視野、色覚等」による
活動制限「十分な収入を得ること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 53.6±18.5%
- |
- |--「ユニバーサルデザイン等、誰もが使いやすい機器・機材」(p=0.033)-->(0.0±0.0%; 5例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.004)-->(9.1±17.0%; 11例) (RR=7.12: 1.06-47.66)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.006)-->(15.4±19.6%; 13例) (RR=4.33: 1.15-16.29)
- |--「勤務時間中の服薬や自己管理、治療等への職場の配慮」(p=0.001)-->(21.1±18.3%; 19例) (RR=4.22: 1.72-10.39)
- |--「通院への配慮」(p=0.001)-->(27.3±18.6%; 22例) (RR=3.67: 1.85-7.25)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.027)-->(25.0±21.2%; 16例) (RR=2.67: 1.04-6.81)
疾患非特定の支援を見る。
機能障害非特定の支援を見る。
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
職業上の活動制限一覧に戻る
機能障害一覧に戻る
疾患一覧に戻る