疾患非特定

機能障害「味覚、嗅覚、触覚、温度覚等」による
活動制限「就職活動（職場訪問、採用面接、求職登録等）」　に対して有意な効果がある環境整備

平均問題発生率: 68.0±4.7%

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• |--「ユニバーサルデザイン等、誰もが使いやすい機器・機材」(p=0.006)-->(20.8±16.2%; 24例) (RR=2.41: 1.09-5.30)
• |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.002)-->(29.8±11.9%; 57例) (RR=1.75: 1.16-2.66)
• |--「従業員の意見を積極的に聞く企業側の態度」(p=0.005)-->(32.8±11.8%; 61例) (RR=1.62: 1.11-2.36)
• |--「主治医や専門医」(p=0.000)-->(35.3±9.3%; 102例) (RR=1.58: 1.19-2.10)
• |--「偏見・差別防止のための管理職・職員への啓蒙」(p=0.020)-->(34.0±12.8%; 53例) (RR=1.52: 1.02-2.26)
• |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.005)-->(35.4±10.5%; 79例) (RR=1.52: 1.10-2.10)
• |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.011)-->(46.0±6.2%; 248例) (RR=1.40: 1.11-1.77)
• |--「仕事上の相談にのってくれる同僚・上司・上役」(p=0.023)-->(39.1±10.0%; 92例) (RR=1.36: 1.03-1.81)