疾患非特定
機能障害「味覚、嗅覚、触覚、温度覚等」による
活動制限「運搬すること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 45.1±5.0%
- |
- |--「病気や障害に関わらずキャリアアップができるための人事方針」(p=0.030)-->(18.8±11.0%; 48例) (RR=1.84: 1.00-3.38)
- |--「社内の従業員の親睦活動、サークル活動などの参加しやすさ」(p=0.005)-->(20.7±8.5%; 87例) (RR=1.78: 1.15-2.77)
- |--「従業員の意見を積極的に聞く企業側の態度」(p=0.011)-->(20.8±9.1%; 77例) (RR=1.74: 1.10-2.76)
- |--「勤務時間帯の変更(時差出勤、フレックス勤務等)」(p=0.011)-->(20.7±8.8%; 82例) (RR=1.72: 1.09-2.70)
- |--「能力的に無理のない仕事への配置(デスクワークなど)」(p=0.026)-->(22.5±8.7%; 89例) (RR=1.56: 1.03-2.38)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.029)-->(23.6±8.8%; 89例) (RR=1.53: 1.02-2.29)
- |--「主治医や専門医」(p=0.032)-->(24.5±8.5%; 98例) (RR=1.49: 1.01-2.18)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
職業上の活動制限一覧に戻る
機能障害一覧に戻る